◆11月６日（月）巡回報告◆

今日の東京地方は曇り

連休中、みなさんいかがお過ごしでしたか?
近所の神社では、七五三の可愛い姿がたくさん見られました。
私の方といえば・・・・・目の病気で目を細めていました
普段コンタクトレンズの私は、急遽眼鏡を作り、なれない景色に苦悩。

しかし、眼鏡・・・・防災グッズに入っているの忘れてました

では、では巡回報告いってみましょう！

宇宙お天気ニュースから2006/11/ 5 11:08　更新
太陽風の速度がやや上がる、小さな乱れが来ました。

行徳地震前兆観測プロジェクトのアンテナは今朝7：00ごろ北と無指向アンテナにフカヒレ出現。
昨日も17：00ごろにフカヒレが出て居ますので
関東地方のイベントに注視しています。

大坪さんのアンテナ午前６時メーターの針は静止。高止まり。

Ｑ太郎さんのブログから11月5日(日)

各地の電離層データに、とくに変化はありませんでした。

待夢さんからは期間中の予測は有りません。

毛少庁さんからは11/5(日)20:58 参考情報がはいっています。
１０月３０日の単発波は直前波ではなく、第一波だったと考えると、その後に発生した
１１／１十勝支庁南部Ｍ５．０最大震度４や、１１／３大阪府北部Ｍ３．９最大震度４
などが対応（比例した）地震と思われます。
その後、特に緊迫感・勢いのある感知はありませんので、私の感知からは震度５弱以上
の可能性は低い状態と判断しています。


しゅうへいさん６日（月）午前７時２７分
予測はありません。

地震電磁波研究同好会さん
愛知県稲沢市の放射と愛知県東部・西部の地震について(18.11.5)更新有り


ロシアのサイトさん

一日以内→なし
二日以内→青森、北海道付近にＭ4～5
これは発生時刻 06日06時57分頃
震源地 岩手県沖 (北緯40度 東経142.3度 深さ50km)
規模 マグニチュード4.7
にたいおうかも。

【今日の拾い出しニュース】

神奈川県西部地震などの解明目指し産学公が連携

切迫性が指摘される県西部地震や神縄・国府津-松田断層帯地震の解明を進めようと、
県温泉地学研究所（小田原市）と東海大学地震予知研究センター（静岡市）、
ゼネコン「フジタ」の技術センター（厚木市）が十一月から、連携強化に乗り出した。
県西部や周辺で異なった観測手法を用いている三者が地殻変動に関するデータを共有、
分析し、大地震の前兆をとらえる狙いだ。
困難とされる地震予知を「究極の目標」に掲げており、成果が期待される。

三者は一日、研究協力協定を締結。過去のデータを交換しあうほか、何らかの異常がみつかれば
互いに電話やメールなどで即座に連絡する。
従来は異常をキャッチした場合、温地研は県安全防災局と横浜地方気象台へ、東海大は気象庁へ情報を流していたが、
今後は三者で横の連携を進め、複数の観測データを付き合わせる。

将来的には、共通のデータ入力システムの構築を目指し、
三者による研究成果や異常に関する情報を東海大がホームページで公表することも視野に入れている。

東海大がんばれ～！！期待してます。

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