・クラブルーム
・クラブラウンジ
・オーシャン・ビーチ・プール
・敷地内をウロウロ・SPAも
アヤナに泊るんだったら絶対行きたいロック・バーですが
一人だし・・・、英語出来ないし・・・と躊躇してしまいそう。
でもアヤナのHPで、SPAのスペシャルパッケージ“ロックマイボディ”というのを見つけました
75分のマッサージ+ロックバーで1,075,000ルピアということで、2011年6月のレートで11000円程度です。
このお値段でSPAの贅沢な気分を味わい、ロック・バーにも「行こう!」って気になるわけです。
しかもロック・バーでは「あんな席ならいいな。でも絶対無理でしょ」って思ってた席に通していただけました
出発前に日本から予約を入れたのは、SPAが終わってその足でバーに向かって
ちょうど夕日が見える時間です。
しかもクラブラウンジのアフタヌーンティーをいただいてから行ける時間でもあります
15:30の予約で、受付・着替+トリートメントで2時間。
散歩をしながらゆっくり歩いて行って、18:00前にはバーに行けるかなと計算しました。
そして計算通りに行きました~
こちらがSPAが終わって、いただいたロック・バーのチケット。
ここからインクリネーターというゴンドラで降りて行きます。
バーは夕方からで、この画像は午前中に撮影したものです。席にカバーが掛けられているところもあります。
インクリネーター乗り場は夕日が目的のゲストで行列が出来ていました。
アヤナは街中から離れているのに、ここにはホテル外のゲストもたくさん来ています。
前夜に行列を見てたので、それを覚悟でやって来ましたが、ここから席に着くまで「えっ?」の連続でした。
行列の終点で女性スタッフに「アヤナに泊ってる?」と聞かれているところ
階段傍にいた男性スタッフが「耳に花を飾ってあげろ」という動作をし、女性が花を飾ってくれました。
空いた右側の列がアヤナ宿泊客のようで、そちらに通されましたが
男性スタッフには私がアヤナ宿泊だとは聞こえない距離なのに、なぜ花を??
インクリネーター乗り場からバーを見るとこんな感じ。
夕日が目的とはいえ、やはり眩しいので傘を貸してくれます。
左の列は混雑しているにも関わらずインクリネーターにはすぐ乗れ、「アヤナに泊ってるからね」と思ってたら
下に着くとまたそこでもちょっと並んでたのですが、「Miss〇〇」と名前を呼ばれ、ここでも優先。
「えっ? なぜ名前を知ってるの」
「わぁ、なんかVIP気分 でもパッケージのお得なやつだから、端の席だろうな」と思っていたら
案内された席はこちら↓ カップルシートなので一人なのがちょっと寂しい。。。
SPAから連携されていたとしか思えませんが、私がSPAからそのままバーに行くとも限らないのに
まずSPAからインクリネーターの男性スタッフへ、そしてそこから下のバーの案内スタッフへということでしょうか?
これがホスピタリティってことでしょうね。ちょっとした感動でした
実はそれまで、クラブラウンジはいつ行ってもデザートがあるしインターコンチネンタルよりいいけど
クラブのゲストとしての特別感はインターコンチが上だな。。。と感じてました。
インターコンチはクラブだと朝食は4か所から好きな所を選べるし、クラブ用のプールありガゼボありだし。
でもこれでかなりアヤナのポイントがアップしました
パッケージのカクテルは「スパ・オン・ザ・ロック」という岩場のスパヴィラの名前で
メニューを見るとお値段高めのカクテルでした。
2杯目もこれをオーダーしたくらい美味しかったです。
この筒がメニューです。
ここからは夕暮れショーです
桟橋ではロマンティック・ディナーが準備されてました。
日が暮れたら、これもまたキレイです
こちらはオーシャン・ビーチ・プール(詳しくは別途)
奥の明るい所は、シーフード料理のキシック・バー・アンド・グリルです。
明るいうちに撮ったバーです。
この素敵なロック・バーは日本人の小市泰弘氏設計だそうです
クリックを日課にしています。怪しいサイトではありませんよ~
クリック募金のサイトへ
・クラブラウンジ
・オーシャン・ビーチ・プール
・敷地内をウロウロ・SPAも
アヤナに泊るんだったら絶対行きたいロック・バーですが
一人だし・・・、英語出来ないし・・・と躊躇してしまいそう。
でもアヤナのHPで、SPAのスペシャルパッケージ“ロックマイボディ”というのを見つけました
75分のマッサージ+ロックバーで1,075,000ルピアということで、2011年6月のレートで11000円程度です。
このお値段でSPAの贅沢な気分を味わい、ロック・バーにも「行こう!」って気になるわけです。
しかもロック・バーでは「あんな席ならいいな。でも絶対無理でしょ」って思ってた席に通していただけました
出発前に日本から予約を入れたのは、SPAが終わってその足でバーに向かって
ちょうど夕日が見える時間です。
しかもクラブラウンジのアフタヌーンティーをいただいてから行ける時間でもあります
15:30の予約で、受付・着替+トリートメントで2時間。
散歩をしながらゆっくり歩いて行って、18:00前にはバーに行けるかなと計算しました。
そして計算通りに行きました~
こちらがSPAが終わって、いただいたロック・バーのチケット。
ここからインクリネーターというゴンドラで降りて行きます。
バーは夕方からで、この画像は午前中に撮影したものです。席にカバーが掛けられているところもあります。
インクリネーター乗り場は夕日が目的のゲストで行列が出来ていました。
アヤナは街中から離れているのに、ここにはホテル外のゲストもたくさん来ています。
前夜に行列を見てたので、それを覚悟でやって来ましたが、ここから席に着くまで「えっ?」の連続でした。
行列の終点で女性スタッフに「アヤナに泊ってる?」と聞かれているところ
階段傍にいた男性スタッフが「耳に花を飾ってあげろ」という動作をし、女性が花を飾ってくれました。
空いた右側の列がアヤナ宿泊客のようで、そちらに通されましたが
男性スタッフには私がアヤナ宿泊だとは聞こえない距離なのに、なぜ花を??
インクリネーター乗り場からバーを見るとこんな感じ。
夕日が目的とはいえ、やはり眩しいので傘を貸してくれます。
左の列は混雑しているにも関わらずインクリネーターにはすぐ乗れ、「アヤナに泊ってるからね」と思ってたら
下に着くとまたそこでもちょっと並んでたのですが、「Miss〇〇」と名前を呼ばれ、ここでも優先。
「えっ? なぜ名前を知ってるの」
「わぁ、なんかVIP気分 でもパッケージのお得なやつだから、端の席だろうな」と思っていたら
案内された席はこちら↓ カップルシートなので一人なのがちょっと寂しい。。。
SPAから連携されていたとしか思えませんが、私がSPAからそのままバーに行くとも限らないのに
まずSPAからインクリネーターの男性スタッフへ、そしてそこから下のバーの案内スタッフへということでしょうか?
これがホスピタリティってことでしょうね。ちょっとした感動でした
実はそれまで、クラブラウンジはいつ行ってもデザートがあるしインターコンチネンタルよりいいけど
クラブのゲストとしての特別感はインターコンチが上だな。。。と感じてました。
インターコンチはクラブだと朝食は4か所から好きな所を選べるし、クラブ用のプールありガゼボありだし。
でもこれでかなりアヤナのポイントがアップしました
パッケージのカクテルは「スパ・オン・ザ・ロック」という岩場のスパヴィラの名前で
メニューを見るとお値段高めのカクテルでした。
2杯目もこれをオーダーしたくらい美味しかったです。
この筒がメニューです。
ここからは夕暮れショーです
桟橋ではロマンティック・ディナーが準備されてました。
日が暮れたら、これもまたキレイです
こちらはオーシャン・ビーチ・プール(詳しくは別途)
奥の明るい所は、シーフード料理のキシック・バー・アンド・グリルです。
明るいうちに撮ったバーです。
この素敵なロック・バーは日本人の小市泰弘氏設計だそうです
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