作詞

先月、学校のお友達に依頼した、曲の歌詞が今日できてきて、
度肝を？抜かれました。
恐れ入りました。凄いです。
実は、断られるかと思っての依頼だったし、
うけてくれてびっくりだったし、嬉しかった。
彼が、詩のようなものや、戯曲のようなのを
書いていたのは知っていたけど、
意外に作詞って難しいし、、、彼が作詞をしたことがあるかすら
知らなかったのだけど、、、才能ある人は違うのね。
いやあ、悔しい（笑）
私にも彼の3%ぐらいの才能をください～！！！
曲が、歌詞で生まれ変わりました。
そういうのって、初めて。
曲に歌詞があってる！しかもわたしのいめーじどおり。
言葉一つ一つ、やられたああと思う。
こういうふうにかけることにヤキモチ焼いてしまう。

オーダーは月夜。おれが、おじょに歌わせたい歌詞。
よくよくよんでみると、私って、ミステリアス？？？？？
なんか、めちゃくちゃ生活感がない。とっても不思議。
でも、りんとしてる。というイメージ？
と、思う。場面としては、ドビッシーのつきのひかりみたいに
夜明けなんだなあとしみじみ。

なんで今まで彼に書いてもらわなかったんだ？
と、ちょっと不思議。
なんだか、なにもかもが不思議におもえてきた。
む～！！！不思議。