新型コロナ ワクチン

新型コロナワクチンについての副反応や死者,これから起こることを予測し記録していきます。

世界の弁護士が国際刑事裁判所に新証拠を提出、世界の指導者と科学顧問がコビッド19と注射を使ってジェノサイドと人類に対する犯罪を犯したと主張。(2021/08/18)

2021-08-21 22:06:13 | コロナ ワクチン

世界の弁護士が国際刑事裁判所に新証拠を提出、世界の指導者と科学顧問がコビッド19と注射を使ってジェノサイドと人類に対する犯罪を犯したと主張。
by Daily Expose 2021年8月18日
https://dailyexpose.co.uk/2021/08/18/lawyers-submit-new-evidence-to-icc-alleging-world-leaders-have-committed-genocide/ より

世界各国の政府とそのアドバイザーが、大量虐殺や人道に対する罪、ニュルンベルク条約違反に加担していると主張する、リュック・A・モンタニエ教授などの第一人者による宣誓供述書を含む新しい証拠が、複数の国の弁護士によって国際刑事裁判所に提出されました。

メリンダ・C・メイン弁護士とカイラ・S・マッカラム弁護士は、2021年4月にハーグの国際刑事裁判所(ICC)に27ページの「調査依頼書」を提出し、英国政府とそのアドバイザーがCovid-19の名のもとに人道に対する罪に加担していると主張しました。

2021年4月28日、二人はICCから正式な受理通知を受け取り、「141/21」という事件番号が割り当てられました。それ以来、二人はICCへの申し立てに必要な新しい証拠を集め、世界中の弁護士や研究者とのつながりを築いてきました。

8月17日に発表されたプレスリリースでは、研究者で心臓核医学者のリチャード・M・フレミング博士、ノーベル賞を受賞したウイルス学者のリュック・A・モンタニエ教授、神経科学者で神経疾患の専門家であるケビン・W・マケイン博士など、一流の専門家から宣誓供述書を受け取ったことを確認しています(こちら)。

HIVウイルスの研究でノーベル賞を受賞したリュック・A・モンタニエ教授は、2020年4月に「新型コロナウイルスは実験室で作られたものだと思う」と主張しました。そして2021年5月、このウイルス学の専門家は、「大量のワクチン接種は、医学的エラーであると同時に科学的エラーでもある。許されない過ちである。歴史書にはそのことが記されるでしょう。なぜなら、変種を生み出しているのは予防接種だからです」と述べています。

ワクチン接種

リュック・A・モンタニエ教授

弁護士は、「SARS-CoV-2ウイルスとCovid-19『ワクチン』は、意図的に作られた生物兵器であり、無防備な世界の人々に2回に分けて放出された」という有力な証拠を得たと述べています。

また、メリンダ・C・メイン弁護士とカイラ・S・マッカラム弁護士は、フランス、チェコ、スロバキアの国際刑事裁判所に同様の調査依頼を行った弁護士が加わったことを確認しました。

このため、2021年8月12日にICCに書簡を送り、全員が共同で請求書を提出することを認めてもらうとともに、世界中の誰にでも共通する疑惑について予備的な証拠を提出し、個々の国に特有の請求もICCで調査してもらう権利を要求しました。

ワクチン接種

英国に特化した要望としては、ミダゾラムとモルヒネの不適切な使用により、介護施設や病院で行われた高齢者や弱者の大量虐殺の検証があります。この問題に特化した別の調査も現在終了しており、調査を行った弁護士や専門家のチームが、2021年8月17日に送られた公開書簡に記載された広範な質問に対して満足のいく回答を得られない場合は、英国政府、マット・ハンコック、クリス・ウィッティらに対して民間の刑事訴追を行う予定です。

また、複数の国の弁護士による共同声明では、Covid-19注射プログラム全体の即時停止と、無症候性の人々に対する検査の中止を求めています。

弁護士によれば、複数の国による共同請求を認め、調査依頼を受理するかどうかについて、国際刑事裁判所の決定を心待ちにしているとのことです。

弁護団は、医療アパルトヘイトの深刻化、基本的な自由と権利の喪失、コビッド19注射剤の投与を受けた患者の死亡や重篤な有害事象の数が増え続けていることから、ICCに対して、今後一切の遅滞なく迅速に行動することが緊急に必要であることを明らかにしました。

そのために、弁護士は可能な限り早くハーグでの会議を要請しました。

メリンダ・C・メイン弁護士とカイラ・S・マッカラム弁護士は、回答を待っている間に、まだICCに個別の請求書を提出していないものの、参加を希望している他国の弁護士と協議していることを確認しており、続報があればお知らせします。

 

日本語翻訳ここまで

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

 

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ワクチン接種者から出るエクソソームからの
非接種者が受ける被害が世界で大変な問題に

@toshie_natural・7月12日
ワクチン接種者から出るエクソソームからの
非接種者が受ける被害が世界で大変な問題になっていますが、

子供預けている保育園で
先生方のワクチン接種始まってから、

熱出したことない息子が
娘と共に立て続けに熱を出しました。

園全体でも謎の体調不良が続出し、
逆に安心して預けられなくなりました。
 https://twitter.com/historygochill/status/1413418000451923970

 

 

@GOD_KAZUKI
皆さんPCR検査を受けて
沢山の人が陽性になったり
陰性になったりしますが

この写真はコロナの指定病院の看護婦が
極秘で撮った写真で

なんと予め陽性と陰性の
2種類の綿棒を看護婦は用意していて

医師の判断で誰に陽性を渡すか
陰性を渡すか指示するんです

これはもう計画的詐欺で全員逮捕しろ

ワクチン接種
午後10:58 ・ 2021年6月21日 神奈 川崎市 中原区から・Twitter for iPhone


接種者の脳内に侵入したグラフェンが生き物のように動き始めたなら・・・・心臓障害が生じているのはグラフェンが原因なのかも

2021-08-20 22:25:45 | コロナ ワクチン

接種者の脳内に侵入したグラフェンが生き物のように動き始めたなら・・・・

心臓障害が生じているのはグラフェンが原因なのかも

7/28-その2 グラフェン・オキサイドとスマホの相互作用、バイデン・クローンについて
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52066934.html より

グラフェン・オキサイドが生命を宿しました。人類はこの動画を視るべきです。ワクチン接種者は携帯電話を身体に近づけてはいけません!以下の証拠映像がCovidワクチンの副反応の点と線をつなげます。

O.N.E. Newsより

1. 以下のビデオ(たぶん、ロシア語)をご覧ください。スマホ(或いはアイフォン)とグラフェン・オキサイドを含む物質の塊を並べています。スマホを使用した途端にグラフェン・オキサイドの物質が生き物のように動き始めました。

https://www.bitchute.com/embed/yykCCp8hJ0Es/ (動画)

2. Covidワクチンを接種した結果、心臓障害が生じているのはグラフェン・オキサイドが原因なのかもしれません。なぜなら、心臓は人体の磁気中心だからです。

 

カナダの医師が警告:Covidワクチンの接種者の62%が永久的な心臓障害に苦しむことになります。ファイザー社のCovidワクチンを接種した女性の身体が磁気を帯びました。

3.  接種者の脳内に侵入したグラフェン・オキサイドが生き物のように動き始めたなら・・・・その人はゾンビのようになってしまいます。

Covidが永遠に収まらず、イルミナティの遺伝子変換注射と5Gによる遠隔操作によってゾンビ人間が作り出されるなら・・

 

4.  5Gが起動すると、電磁場シグナルは100倍増強されます。そして次に(ケムトレイルに含まれる)モルゲロンズと(Covidワクチンに含まれる)グラフェン・オキサイドの影響を受けます。
モルゲロンズ・ナノワームと5Gの相互作用でゾンビのような人間があちこちに出現するでしょう。

5. スマホ(EMF、5G或いは放射性の部品を使っているため)をグラフェン・オキサイドを含む物質に近づけると、生き物のように動き始めます。スマホを身体に近づけると体内のグラフェン・オキサイドが生き物のように作動するのかもしれません。

 

引用ここまで

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グラフェンとは?

mai@mai95786741・2時間
グラフェンとは?

グラフェンとは

 

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大阪市立大学名誉教授 井上正康先生からの緊急メッセージです(拡散希望)

youkou@youkou888・7時間
返信先: @hyakutanaokiさん
百田先生もDHCで顔は合わせてると思いますが、
西川史子さんが、
右脳内出血のため救急搬送され手術したそうです。
6月に2回目の接種をしているそうです。
医者だったら、我々と違うんだから、色々考えたり調べたりして欲しかった。

ワクチン接種


『エイズ・ウィルス』米国軍部が開発した生物兵器である

2021-08-19 23:36:17 | コロナ ワクチン

『エイズ・ウィルス』米国軍部が開発した生物兵器である

『効果がないどころか超有害!ワクチンの罠』著者:船瀬俊介 P212~215 より

「エイズ・ウィルス」も人口的につくられた

 「エイズ・ウィルス」もまた、米国軍部が開発した生物兵器である。

著書『悪魔の遺伝子操作』(徳間書店)でこの衝撃事実を解明したのは、独フンボルト大学のヤコブ・ゼーガル名誉教授と、その妻リリー博士だ。

 エイズ・ウィルスの開発が行われたのは、119ページで紹介したフォートデトリックだ。731部隊ときわめて深い関係のある研究所である。エイズ・ウィルスは、遺伝子組み換えによって製造された、初めての人口ウィルスともいわれている。

 完成したウィルスは、生物兵器としての性能を試すため、刑務所に服役中の囚人たちを使って人体実験が行われた。ところが”効果”は微熱が出る程度。毒性が弱く、軍事利用には向かないと判断された。実験は打ち切られ、囚人たちは釈放された。

 それからおよそ1年後のこと。世界初のエイズ患者がニューヨークで発見された。この人口ウィルスは潜伏期間がきわめて長かったのだ。囚人たちの中には同性愛者や、注射器を使う麻薬の常習者も多く、感染はどんどん拡大した。

 米軍当局は焦った。エイズ・ウィルスの開発は、超極秘の軍事機密だったからだ。そこで苦肉の策として、エイズはアフリカのミドリザルが由来の風土病だという、まったくのつくり話をでっち上げた。

 恐ろしいのは、そのニセ情報を補強するため、エイズ・ウィルスを混入した天然痘ワクチンを、予防接種と称して何百万人ものアフリカ人に注射したことだ。かくして米軍のもくろみどおり、アフリカ大陸でエイズ患者が爆発的に発生。アフリカで最初にエイズ患者が現れた場所は、天然痘ワクチンを集団接種した場所と一致している。

 この事実を追及されたWHOは、エイズ・ウィルスに”汚染”された天然痘ワクチンが存在することを公式に認めた。92年、ビル・クリントン政権時には、このエイズ入りワクチンを世界中から回収するよう指示が出されている。しかし、それが生物兵器であるとは認めようとしない。「誤って混入した」という苦しい弁明に終始している。

 さらに恐ろしいのは、ウィルスの製造にかかわった科学者や内部告発者が次々に消されていることだ。何者かに殺害されたり、事故や病気で不審死したり、失踪したりしている。このことが真相究明をさらに困難にしている。

 政治権力と結託した巨大製薬マフィアは、それくらいのことは平然とやる。その心も凍るような現実を描いたのが、2005年に公開された英国映画『ナイロビの峰』だ。国際製薬メジャーの裏側を知ってしまった弁護士の妻が殺害され、真相を追う外交官の夫も陰謀に巻き込まれていく。必見の映画だ。

 日本でも同様の悲劇が起きている。それが、70年代後半から80年代にかけて発生した「薬害エイズ事件」だ。エイズ・ウィルスが混入した血液製剤を投与された血友病患者、約1800人が感染し、うち600名以上が命を落としている。

 結局、人為ミスとして片付けられ、和解が成立した。しかし、不可解だ。当時から、血友病とエイズの関連を指摘する声は多数あり、すでに安全な加熱製剤の治験も行われていた。つまり、ほとんどの専門家はエイズ感染の危険を承知していたのだ。

 そこには、明らかな”殺意”がある。薬害エイズ事件も、世界各地でひそかに実行に移されたエイズ拡大作戦の一環ではなかったのか。その目的はいうまでもない。世界規模の人口削減である。

 さらに巨大製薬マフィアたちは、このパンデミックを利用してひと儲けしようと試みた。すなわちエイズ・ワクチンの開発である。治験には数千人のボランティアが参加。いわば合法的な人体実験が行われた。しかし、結局このワクチンに予防効果はないとされ、計画は頓挫している。

 ところが、事態はそれだけで終わらなかった。このワクチンは予防どころか、エイズの感染リスクを高めることがわかった。治験は、米国、ペルー、ブラジル、ハイチ、ジャマイカ、南アフリカ共和国といった国々で実施された。つまりこれらの国々に、治験によってエイズに感染させられた人たちが多数いると推測されるのである。

 もし本人が気づいていなかったとしたら・・・・エイズ禍はじわじわと拡大していくだろう。事態は深刻である。

 1928年に締結されたジュネーヴ議定書の正式名称は、「窒素性ガス、毒性ガスまたはこれらに類するガスおよび細菌学的手段の戦争における使用の禁止に関する議定書」という。その名の通り、エイズ・ウイルスのような生物兵器は”人道に反する”として国際的に禁止されている。むろん、米国も調印している。

 しかし、それは建前にすぎない。米国だけではない。この条約に調印したどの国も、おそらくひそかに生物兵器、化学兵器の研究を続行している。知らぬはその国の国民のみである・・・。

 

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上記内容の英語翻訳↓↓↓

"The AIDS virus was also created by the population.

 "The AIDS virus is another biological weapon developed by the US military.

In their book, "The Devil's Genetic Manipulation" (Tokuma Shoten), Professor Emeritus Jacob Zegar of Humboldt University in Germany and his wife, Dr. Lilly, have clarified this shocking fact.

 The development of the AIDS virus took place at Fort Detrick, which is a laboratory with close ties to Unit 731. The AIDS virus is said to be the first population virus produced by genetic recombination.

 In order to test its performance as a biological weapon, the virus was tested on prisoners in prison. However, the "effect" was only a slight fever. However, the "effect" was only a slight fever, and it was judged to be too weak to be used for military purposes. The experiment was terminated and the prisoners were released.

 About a year later. The world's first AIDS patient was discovered in New York City. This population virus had an extremely long incubation period. Many of the prisoners were homosexuals or drug addicts who used syringes, and the infection spread rapidly.

 The U.S. military authorities grew impatient. The development of the AIDS virus was a top-secret military secret. So, as a desperate measure, they made up a completely false story that AIDS was an endemic disease originating from the green monkeys of Africa.

 To reinforce this false information, smallpox vaccine laced with the AIDS virus was injected into millions of Africans under the guise of vaccination. As the U.S. military had hoped, AIDS cases exploded on the African continent. The location where the first AIDS cases appeared in Africa coincided with the location where the smallpox vaccine was mass vaccinated.

 In 1992, during the Bill Clinton administration, orders were issued to recall the AIDS vaccine from the world. However, they refuse to admit that it is a biological weapon. "The only excuse is that it was accidentally mixed in.

 What is even more frightening is that the scientists and whistleblowers involved in the production of the virus are being erased one by one. They have been murdered by someone, died suspicious deaths due to accidents or illness, or disappeared. This has made it even more difficult to get to the bottom of the matter.

 The huge pharmaceutical mafia, in collusion with the political powers, is not afraid to do such things. This chilling reality was portrayed in the British film "Nairobi's Peak" released in 2005. A lawyer's wife is murdered when she learns the truth behind a major international pharmaceutical company, and her diplomat husband, who is pursuing the truth, is also caught up in the conspiracy. This is a must-see movie.

 A similar tragedy has occurred in Japan. In Japan, a similar tragedy occurred in the late 70's and 80's, the "drug-induced AIDS case. About 1,800 hemophiliacs were infected by blood products that contained the AIDS virus, and more than 600 of them lost their lives.

 In the end, the case was cleared up as a human error and a settlement was reached. However, it is puzzling. Since that time, there have been many voices pointing out the link between hemophilia and AIDS, and clinical trials of a safe, heated formulation were already underway. In other words, most experts were aware of the danger of AIDS infection.

 There is a clear "murderous intent" in this. Wasn't the drug-induced AIDS case part of a campaign to spread AIDS secretly carried out in various parts of the world? Needless to say, the purpose of this operation is to reduce the global population. The goal was to reduce the global population.

 In addition, the huge pharmaceutical mafia tried to make a profit from this pandemic. In other words, the development of an AIDS vaccine. Thousands of volunteers participated in the clinical trials. In other words, a legitimate human experiment was conducted. In the end, however, the vaccine was found to have no preventive effect and the project was abandoned.

 However, the situation did not end there. The vaccine was found to increase the risk of AIDS infection rather than prevent it. Trials were conducted in countries such as the United States, Peru, Brazil, Haiti, Jamaica, and South Africa. This means that there are probably many people in these countries who were infected with AIDS through the trials.

 If they are not aware of it, the AIDS scourge will spread slowly. The situation is serious.

 The official name of the Geneva Protocol, signed in 1928, is the "Protocol on the Prohibition of the Use in War of Nitrogenous, Toxic or Similar Gases and of Bacteriological Agents. As the name implies, biological weapons such as the AIDS virus are internationally banned as they are "against humanity. Of course, the United States is a signatory to the protocol.

 But that's just a prelude. The United States is not alone. Every country that has signed this treaty is probably secretly continuing to research biological and chemical weapons. Only the citizens of those countries do not know....

Translated with www.DeepL.com/Translator (free version)


【悲劇】ワクチン摂取した母親の母乳を飲んだ赤ちゃんが数時間後に重症化、亡くなった

2021-08-18 23:21:02 | コロナワクチン被害情報

【悲劇】ワクチン摂取した母親の母乳を飲んだ赤ちゃんが数時間後に重症化、亡くなった

母乳で育った赤ちゃんが、ファイザー社のワクチンを摂取した母親に毒殺されて亡くなる
https://dailyexpose.co.uk/2021/04/24/breast-fed-baby-passes-away-after-being-poisoned-by-mother-who-had-taken-the-pfizer-covid-vaccine/
by Daily Expose on April 24, 2021
 

ファイザー社とバイオンテック社が共同開発した実験的ワクチン「コビット」を母親が接種してから数時間後に重症化し、生後5カ月の赤ちゃんが亡くなるという悲劇が起きました。

この事件は、数週間前に赤ちゃんの命を救おうとした臨床医によって、4月4日にVaccine Adverse Event Recording System(英国のMHRAイエローカード制度の米国版)に報告されました。

この報告書(VAERS ID - 1166062)によると、赤ちゃんの母親は、3月17日に仕事中にファイザー社のワクチンの2回目の投与を受けました。しかし、その翌日、母乳で育てていた生後5ヶ月の乳児に発疹が出て、泣き叫ぶ姿が見られました。赤ちゃんは食べることを拒み、熱を出しました。

報告書を作成した医師は、母親が重症の子供を地元の緊急治療室に連れて行き、評価が行われたことを説明しています。その結果、肝酵素が上昇していることが判明しました。乳児は入院して治療を受けましたが、悲劇的にも衰弱し、わずか2日後の2021年3月20日に亡くなりました。

また、母乳を介してファイザー社のワクチン以外のものを摂取していませんでした。

報告書には、医師の診断書に記載された肝酵素の上昇に加えて、この乳児の悲劇的な死の前に発症した他のいくつかの症状も記載されています。肝酵素の上昇は、肝臓の細胞の炎症や損傷を示すもので、アルコールや薬物の乱用が原因となることがあります。

また、生後5カ月の赤ちゃんは、血栓性血小板減少性紫斑病を発症していました。血栓性血小板減少性紫斑病とは、全身の細い血管に血栓ができる病気です。その結果、血小板の数が少なくなり、赤血球も分解されて少なくなります。その結果、腎臓や心臓、脳の機能障害を引き起こすことがあります。これは、アストラゼネカ社のウイルスベクター「ワクチン」によって引き起こされることが証明されている症状です。つまり、ファイザー社のワクチンが同じ病気を引き起こす可能性があるという証拠があるということです。

実験的に開発されたコビットの「ワクチン」が、妊娠中や授乳中に使用しても安全であるかどうかを確認するためのテストは行われていません。悲しいことに、まだこのワクチンを手に入れようとする愚かな人々は、胎児や新生児の死という重大で悲劇的な結果に苦しんでいます。

地球上のすべての男性、女性、子供にワクチンを接種するという当局の決意は揺るぎなく、コヴィッドワクチンによる悲痛な赤ちゃんの死はこれが初めてではなく、残念ながらこれが最後でもないでしょう。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

 

 

 

コメント欄より

News Briefs   04/27/2021 | Anonymous Conservative

生後5ヶ月の赤ちゃんが、母親が母乳を与えてから
数時間で重症化し、悲劇的に亡くなりました。 

無関係な偶然の出来事でないとすれば、
母親がmRNAをタンパク質製品に翻訳し始めるには早すぎるし、

ましてやその製品に対する抗体ができて
母乳に入るようになるとは思えません。

これは、mRNA自体が筋肉から血流に乗って
母乳中に移行し、赤ちゃんの細胞に

重大な免疫反応を引き起こすのに十分な量の
トランスフェクションを行っていることを
示しているように思えます。

これは非常に驚くべきことで、
このmRNAが人間の中で自己複製して、
投与された量以上の量を増やせるのではないかと
考えてしまいます。

そうであれば、感染力があり、
ウイルスのように他の人に広がっていくかもしれません。

すでに、ワクチンを接種した人との単なる対人関係で、
月経不順や流産を経験した女性の報告がありますが、

生物学的に適切な量のワクチンや抗体を伝達するには、
あまりにも偶発的であると思われます。

 

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ワクチン接種後『紫色のあざ、紫斑病?』『鼻血が止まらない』

『すねに赤い点がたくさん』『血小板減少』
https://blog.goo.ne.jp/xvcov1/e/9d59bf2fcfb5ebe6a935cd05a065e7af

やーま ya_am@OnPeanuts・7月14日
母が一回目のワクチン接種して二週間
発疹のような赤い点が脛に出来て
調べたところ
特発性血小板減少性紫斑病ではないかと病院へ
検査結果の本日
血小板の数値が低いのですぐ入院

やーま ya_am@OnPeanuts・5時間
ワクチン接種後二週間後
すねに腫れの無い赤い点がたくさん出た2、3日前にこんなことがありました
鼻の穴からティッシュの母(笑)
『血が止まらないのよぉ』
止まりづらいだけなのかと思っていました。
そして赤い点の次に手の甲が紫色のあざのようになり
すぐにネットで検索

やーま ya_am@OnPeanuts・5時間
【特発性血小板減少性紫斑病】と言う病名

 

 

【厚生労働省】新型コロナワクチン接種後の副反応の資料
https://blog.goo.ne.jp/xvcov1/e/258e6fee22ed984900ace6c555f9ccfe

ワクチンに関連しうると考えられる症状の例

けいれん、ギラン・バレ症候群、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)

血小板減少性紫斑病、血管炎

無菌性髄膜炎、脳炎・脳症、脊髄炎、関節炎、心筋炎

顔面神経麻痺、血管迷走神経反射(失神を伴うもの)


COVID-陰謀(ワクチン)彼らが酸化グラフェンだけを必死に隠す理由  ~ハイドロゲルの主成分である酸化グラフェンは、AIの鋳型になる

2021-08-17 22:11:37 | コロナ ワクチン

COVID-陰謀(ワクチン)彼らが酸化グラフェンだけを必死に隠す理由

 ~ハイドロゲルの主成分である酸化グラフェンは、AIの鋳型になる

 

なぁるほどな!エゲツない事を!酸化グラフェン恐ろし!ワクチン恐ろし!
https://ameblo.jp/tohisama69/entry-12691758768.html より

竹下さんから

彼らが酸化グラフェンだけを必死に隠す理由 
~ハイドロゲルの主成分である酸化グラフェンは、AIの鋳型になる

2021/08/11 9:40 PM COVID-陰謀(ワクチン),
 中国新型コロナウイルス / *社会, 社会, 竹下氏からの情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 元ファイザー社員のカレン・キングストンさんの情報は、
7月31日の記事で取り上げました。

新型コロナワクチンの脂質ナノ粒子(LNP)の一番外側の
PEG(ポリエチレングリコール)に
酸化グラフェンが入っているという事でした。

 冒頭の動画の15分以降で、
彼女の情報を詳しく知ることができます。

「なぜ、他の成分は全て記載があるのに、
酸化グラフェンだけ彼らは必死に隠すんでしょうか?」

という質問に対し、カレン・キングストンさんは、

「一番の理由は、酸化グラフェンが
人間にとって毒成分だからです。

もう一つの理由は、
これはハイドロゲルの主成分であって、
この液体はAIの鋳型になるからです。

ハイドロゲルという物質は一度移植されたら体内で
成長して人工知能に直接情報を
送ることができるようになるからです。

イーロン・マスクやビル・ゲイツは
人間とインターネットとの間に、
この酸化グラフェンという成分を導入することで、
AIと人間とのコネクター部品を作り、
電気伝導体を人間の体の中に作ろうとしてるんです」
と答えています。

 ただ、今は人間の思考や記憶を
コントロールする段階には至っておらず、

どのくらいの容量まで人間の身体が
酸化グラフェンに耐えられるのかを実験しているのだと、
カレン・キングストンさんは考えているようです。

これまでの情報から、
非常に説得力がある説だと思います。

 カレン・キングストンさんは、
PEG(ポリエチレングリコール)に酸化グラフェンが
入っていると言っていますから、

“ワクチンの99%が酸化グラフェン”という
リカルド・デルガド氏の主張は
あり得ないことが分かります。

私は、リカルド・デルガド氏は
中国共産党の工作員だと見ています。

 なので、リカルド・デルガド氏の
情報を真に受けることはありませんが、
全ての情報がウソであれば誰も信じないので、
攪乱情報の中に正しい情報も入っています。

それが、「グルタチオンが酸化グラフェンを還元し、
酸化させる、つまり排除する」という部分です。

 7月29日の記事で、酸化グラフェンにより
グルタチオン喪失が起こること、
グルタチオン喪失によって抗酸化力が減少すると、
「老化が進む」ことになるという事を紹介しました。

 「N-アセチルシステインはグルタチオンの前駆体である」
とのことなので、酸化グラフェンの排除のためには、
“N-アセチルシステインとグルタチオン
直接家に置いてください”と言っています。

 私の直観では、酸化グラフェンの排除には、
ビワやアンズの種、メラトニンが
効果的だと思うのですが、

確かにN-アセチルシステインと
グルタチオンも効果があります。

 また、ワクチン接種や接種者からの
シェディングによるスパイクタンパクの排除には、
これまで通りの新型コロナウイルス対策で大丈夫です。

イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、
MMS、二酸化塩素、松葉茶などです。

 “続きはこちらから”の情報は、
「パイナップル酵素のブロメラインが
スパイクタンパク質を中和(破壊)する」
というものですが、正しい情報だと思います。

読者の方から、二回の「ワクチン接種」の後に
磁気を帯びてしまった女性が、
“パイナップル酵素を1ヶ月以上服用した後、
再検査したところ、驚いたことに磁気がなくなっていた”
という情報を頂きましたが、

ワクチンで磁気化するメカニズム、
パイナップル酵素でスパイクタンパクが中和されることで
磁気が消失するメカニズムが分からないので、
パイナップル酵素が磁気を消失させるか否かは不明です。
(竹下雅敏)

 

引用ここまで

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mRNAワクチンに酸化グラフェンが含まれている証拠(動画)
元ファイザー社員 カレン・キングストン Karen Kingston 2021/07/28
https://rumble.com/vkk0a6-mrna-karen-kingston-20210728.html?mref=6zof&mc=dgip3&utm_source=newsletter&utm_medium=email&utm_campaign=%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%82%BF%E3%83%93%E3%81%AE%E7%BE%85%E9%87%9D%E7%9B%A4&ep=2

 

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mai@mai95786741・2時間
グラフェンとは?

グラフェンとは