mRNA注射に含まれる脂質ナノ粒子をマウスに経鼻投与⇒24h以内に8割死亡『サリンと青酸カリの間の毒性のようだ』
@j_sato
mRNA注射に含まれる脂質ナノ粒子LNP 10μgを、
マウス(通常体重20~40g)に経鼻投与すると24時間以内に8割が死亡
→半数以上致死量は0.25~0.5mg/kg
サリンと青酸カリの間の毒性のようだ
@tostadas_Md_PhD・11月30日
mRNAワクチンを構成するLNP 脂質に毒性が認められました。
経鼻投与した場合は24時間以内にマウスが死にます。
mRNAワクチンの懸念は核酸医薬としての副作用や
免疫への影響だけではありませんでした。
mRNAワクチンはシンプルに毒性物質だったという論文です。
11/20 発表
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34841223/
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パブロ・カンプラ博士
『ワクチンから検出されたグラフェンは、
酸化グラフェン(GO)ではなく、
水酸化グラフェン(GHO)であることを発見』
『ワクチンに含まれる水酸化グラフェン分子は
ナノカミソリのように振る舞い、
受診者の静脈の上皮内層を切り裂く』
@pinkmon31129250
また暴露したEUのトップグラフェン専門家が殺された・・・
2021年11月26日、最新のビデオを公開したわずか数時間後、
彼は逮捕され突然死亡。
ワクチンから検出されたのは、
酸化グラフェンでなく、水酸化グラフェン。
このグラフェンは基本的に体内に永久に残る。
ワクチン成分の「ナノカミソリ」を暴露したトップ医師が殺される
http://takahata521.livedoor.blog/archives/11672497.html
2021年12月01日
ドイツの有名な化学者であり、EUのトップグラフェン専門家であるアンドレアス・ノアック博士は、YouTubeのライブストリームの途中で武装警察部隊に逮捕されました。
2021年11月26日、酸化グラフェンと水酸化グラフェンに関する最新のビデオを公開したわずか数時間後、彼は突然死亡した。
このビデオでは、アルメリア大学のパブロ・カンプラ博士が、最近、ワクチンのマイクロラマン分光分析を行い、ワクチンから検出されたグラフェンは、酸化グラフェン(GO)ではなく、水酸化グラフェン(GHO)であることを発見したことを明らかにしています。このグラフェンは、非常に安定した分子であり、生分解性がないため、基本的に体内に永久に残ることになります。
というのもこれは、水酸化グラフェン分子について、「原子1層分の厚さしかないため、想像しうる最も鋭い物体であり、非常に鋭利な巨大分子である」と説明しているからです。
彼は、筋肉内注射を行う注射器が誤って静脈に刺さり、GHOが血流に乗って、不幸な患者の血管の上皮を切り刻むという「ロシアンルーレット」のケースだと考えている。
彼はここで、「静脈に当てるのか、当てないのか?筋肉に残るのか?そうすれば毒性は低い。しかし、もし静脈に当たったとしても、そのロットに含まれるGHOの量が違えば、人を内側から切り刻んでいることになる」と言います。
========引用ここまで
老医師Fさんの話
『ガンはね、抗がん剤の副作用で亡くなる人が大半なの。
毛も抜けて免疫壊されてね。劇薬。毒ですよ。
体力がある人だけ生き残れるってだけ。ワクチンも同じ』
@HawordG
老医師Fさんから
箇条書きのメールが届きました
・ワクチン接種後の不正出血は何らかの
炎症/損傷/不具合によるものと捉えた方がいい
・出血量が多い場合には命に関わる。即刻受診を。
・ #ワクチン副反応 との因果関係を認めない医師の中には
厚労省への報告を面倒がる者が居るので強く訴える事
@HawordG
『ワクチン 不正出血』で検索し物凄い数の
tweetがヒットした件で老医師Fさんに
すべて送信し見解をお聴きしました
「若年での接種者も少数なのにこれはもう多過ぎる。
薬害レベル。卵巣が腫れているかも知れない。
出血は続くと命に関わる。即刻婦人科へ。使用中止を願う」
とのこと #ワクチン副反応
@HawordG
老医師Fさん曰く
「薬が体に良いものと思い込んでる人が大勢居るのよ。
副作用まで体に悪いわけ無いと思ってたりして恐ろしい
ガンはね、抗がん剤の副作用で亡くなる人が大半なの。
毛も抜けて免疫壊されてね。劇薬。毒ですよ。
体力がある人だけ生き残れるってだけ。ワクチンも同じ」
#ワクチン副反応