ワク接種後、急に”〇癌ステージⅣ”の診断。
未接種で、突然ステージⅣの癌が見つかったケースはない。
世界で最も優秀ながんセンターのひとつである
メモリアルスローン・ケタリングがんセンターの科学者は
「mRNAは癌抑制蛋白を不活性化させる=癌を促進させる」
ということを発見した
ワクチンとがん②
https://www.o-kinaki.org/1859/ より
2021年10月3日
先日、医師としては大先輩の方から連絡をいただきました。
ご迷惑をおかけするかもしれないので、フワッと書きます。
その方はとても経歴も素晴らしく、自分は足下にも及ばないような方です。
なんと外資系製薬企業に勤務された経歴があり、しかも臨床試験もされていた経験もおありだとのこと。
そのような先生が
「COVID19へのPCR検査、ワクチン接種への世界的な煽りを見て、物凄い不自然さ、違和感、恐怖感を感じている」
とおっしゃっているのです。
めちゃくちゃ説得力ありますよね。
そしてワクチンとがんに関係する新しい動画情報をいただきました。
ライアン・コール医学博士「アイルランドで今までみたことの無いような癌を6週間の間にいくつも見てきた」
病理医が報告しているんです。
これまた説得力がある。
「癌抑制遺伝子」って聞いたことありますか?
文字通り、「癌を抑制している遺伝子」です。そのまんま。
つまりここに異常がでると、癌を抑えられなくなってしまうので、よーいドンとなってしまう。
この動画にはこんなセリフが出てきます。
「これまでにやったことのない方法で、癌を抑制する重要な受容体の一つを突然抑制することができたら、静止していたものが突然目を覚ます」
「私たちの細胞は一日中さまざまな細胞の突然変異と戦っている。変異をみつけたらその細胞を殺そうとする。」
「もしこの(癌を抑制する)受容体の発現が低下すると、戦うことができなくなる」
「変異した細胞を攻撃するサイトカインやインターフェロンを出せなくさせてしまうから」
そしてヘルパーT細胞やCD8陽性キラーT細胞に異変がでるとのこと。
「CD8陽性キラーT細胞」は強力な細胞傷害活性によりウイルス感染細胞やがん細胞を殺傷するものです(by理化学研究所)。
ウイルス感染細胞?
がん細胞?
なんだか話がいろいろつながりそうな気がしてきましたね。
しかも世界で最も優秀ながんセンターのひとつであるメモリアルスローン・ケタリングがんセンターの科学者は
「mRNAは癌抑制蛋白を不活性化させる=癌を促進させる」
ということを発見したとされています。
Scientists at Sloan Kettering discover mRNA inactivates tumor-suppressing proteins, meaning it can promote cancer
↑
イングリッシュなので、自動翻訳などで読んでみてください。
この日本語サイトも参考になります。
新型コロナワクチンの主成分mRNAは癌を促進する
う~ん、やっぱり癌の発症とワクチン接種には何か関係があるかもしれないような気がしますね。
少なくとも絶対関係ないとは断言はできないと思われる。
というか、「絶対大丈夫」とは言い切れないと思われる。
「あんなのデマデマ。絶対大丈夫だから。早く打ちましょ💓」と言って強くすすめてくる医者には一筆書いてもらいたいくらいですね。
そして、ワクチン後の癌の新たな症例です。
<症例3>(先日のブログの方を症例1、チラッと聞いたケースを症例2としてください)
その方は70代女性です。
体調はとても落ち着いている方で、数ヶ月~半年の頻度で受診されている方でした。
特に大きな問題はないので、処方もないですし、ただ顔を見せにきてくれてお話をさせてもらう感じです。
その方から突然電話がありました。
内容は、
「この前突然膵臓癌のステージⅣと診断されてしまった。肝転移もある。」
とのことでした。
本当にびっくりしました。
この方も免疫力は抜群で、癌の徴候なんてなかったからです。
この方はお薬などはあまり使いたくないタイプだったので、ワクチンは受けないとおっしゃっていました。
しかしあまりにも急激な展開だったので、
「ワクチンは受けていないですよね?」
と念のため確認で聞いたんですね。
そうしたら
「実は…8月に1回受けてしまった」
とのこと。
そして3週間後(そう、また魔の3週間後です)、喘息症状がひどく出たとのことで2回目のワクチン接種は見合わせるようになったとのこと。
ただそこから調子が悪くなり、食事が急に取れなくなったとのこと。
一気に体重が3kg減少し、胃カメラなどやったそうです。
そのうち背中が痛くなる感じがして、CTを撮ってもらったら膵臓癌がみつかったとのこと。
確かに急速に進行する膵臓癌もありますが、たまたまワクチン接種後だったということなのでしょうか。
1回目の接種3週間後から体調崩したということも気になりますし、不自然さを感じます。
たまたまワクチン接種後に末期癌がみつかったにしてはタイミングができすぎている。
もう一度おさらいします。
安保徹理論によれば、
『リンパ球の白血球全体に占める割合が30%以上、数が1μℓ(マイクロリットル)中に1800個以上あれば癌は自然退縮することがわかっている。』
とされています。
理想としては
「リンパ球が白血球中に35~41%を占め、リンパ球が2200~2800個を保持」
となります。
で、この患者さんの直近のデータを観ると
白血球数:5,700/μL
リンパ球:37%
リンパ球数:2,109個
リンパ球数が理想よりも少し少ないくらいですが、十分です。
その他のデータをみても癌の徴候はまったくないのです。
自分はたまたまにしてはできすぎているので、やはりワクチンとの関連を疑ってしまいます。
<症例4>
先日ある方からメールをいただきました。
その方のお父様が5月と6月にワクチン接種をして、7月に突然8cmもの肝臓癌がみつかったとのこと。
で、翌8月には約2倍の大きさになっていたとのこと。
あまりにも急速に進行しすぎです。
一般的な癌で1ヶ月で倍の大きさになるものなんてそうそうありません。
しかもそのお父様は糖尿病で2ヶ月に1回採血をされていたとのこと。
つまり直前まで何も指摘されていなかったのですから、なにも問題なかったであろうことが推測されます。
いくら肝臓が沈黙の臓器だからといって、8cmになるまで気づかないなんてことはほとんどないんじゃないかなと思います。
この方も、接種後に急速に癌が進展したケースと思われます。
<症例5>
この方もメールをいただいて詳しくお聞かせいただいたケースです。
70代の男性です。その娘様からご連絡をいただきました。
8月上旬に2回目の接種をおえ、数日後から突然の食欲減退、声が出なくなるなどの症状が出て、みるみる痩せ衰えてしまったとのこと。
そのうちに痰の絡んだような咳が出てきて息苦しさを感じるようになり、大きな病院で検査をしたらいきなり肺癌ステージⅣと診断されたとのことでした。
基礎疾患もなく元気に過ごされていたようで特にかかりつけ医もなかったようです。
それくらい元気な方だったのに、すでに検査をしたら骨にも転移がある状態だったとのこと。
普通ここまで進行していたら何らかの症状がでていておかしくありません。
これもたまたまワクチン接種後に進行した肺癌がみつかっただけなのでしょうか?
骨転移もあったことを考えると「たまたまワクチン接種後だった説」は余計に考えにくいです。
この方ですが、10月始めに永眠されてしまったとのことです。
あまりにも展開が早すぎます。
ワクチン打つ前まではバリバリ元気だったのに、2回目打って数日後からガタガタといってしまったのです。
そして2ヶ月もたたないうちに亡くなってしまった…。
ご家族にしたら、心の整理もつけにくいと思います。
ただ単に突然癌が見つかって亡くなってしまったケースも大変つらいものではありますが、
ワクチンを打ってから突然癌が見つかって亡くなってしまったケースはもっと家族を苦しめます。
「ワクチンのせいかも…」と後悔の念が出てしまうからです。
どれだけこのワクチンは人を苦しめるのか…。
自分の患者さんだけでも2名おります。
ワクチン接種後に突然予想もしない癌が見つかり、しかもステージⅣ。
しかも直前の採血は二人とも抜群の免疫力だった。
自分の患者さんにはワクチンを打っていない人もたくさんいますが、打っていない人ではこのようなケースの方は出ていません。
ワクチンを打っていない人で、突然ステージⅣの癌が見つかったケースはありません。
==========転載ここまで
がんのステージの分類と標準治療
がんのステージは、ステージ0期からIV期まで5段階あり、
ステージIVがもっとも進行している(悪化した)状態です。
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打った人と同居してる人と握手するだけで
下痢とか皮膚湿疹が出るらしい…
再伝播というヤツか…
@_te_aranga_
打った人と同居してる人と握手するだけで
下痢とか皮膚湿疹が出るらしい…
再伝播というヤツか…
接種者A、家族B、握手した家族外の人C
Bの人の体が感受性が低いと、気づかないもんな
言ってもアタオカ扱いされるだけだし
困りましたね…
午前10:30 ・ 2021年10月11日・Twitter for Android
@Istes3・10月11日
返信先: @_te_aranga_さん
ff外から失礼します。
実は私も同じような体験しました。
私が家族B、夫がC
接種ホヤホヤの人と
10分足らず一緒にいた日の晩から
猛烈な下痢に襲われ、
3ー4日水下痢が続きました。
夫は私の猛烈下痢の晩の次の日からナゾの高熱が3日間。
咳や味覚障害もなく熱だけ。
ちょっとビビりました。
@_te_aranga_・10月13日
それはまた強烈な体験されましたね
今は大丈夫でしょうか?
症状が出るということは解毒できてるのだと思うので、
続かなければ大丈夫だと思います
難儀な時代になりましたね
@Istes3・10月14日
ご心配頂きありがとうございます。
もう1ヶ月前のことです。
それから松葉ジュース飲んだり
ホメオパシーを摂ったりして整えています。
油断ならない時代ですね
入居者様は接種後3か月後たち、
急にバタバタご逝去
お亡くなりになる方かなり昨年より多く
ワクチンの影響としか思えません。
@may0552199041・10月13日
返信先: @_te_aranga_さん
入居者様は接種後3か月後たち、
急にバタバタご逝去されています。
以前は食事が取れなり嚥下できないなどで
じわじわ弱っていかれてお亡くなりになられていました。
今は突然食事がとれなくなり病院に行くと
癌が大きくなり1週間位でバタバタお亡くなりに。
@may0552199041・10月13日
お亡くなりになる方かなり昨年より多く
ワクチンの影響としか思えません。
接種した若い方も、じわじわ放射能で
内臓をやられ突然病気が発覚して
お亡くなりになるんじゃないかと思います。
そばにいる非接種者も。
自然療法士 友人のお母様が打って
失明してしまい施術頼まれ
鼻血、その後蕁麻疹と下痢続き数週間。
@brain_tuning31・10月13日
返信先: @_te_aranga_さん
同居人ではないですが、
自然療法士しています。
友人のお母様が打って
失明してしまい施術頼まれております。
わたしは未接種ですが施術時から鼻血が出て、
この日の夜心臓の裏にアザが出来ました
その後蕁麻疹と下痢続き数週間。
週1の施術、氣力と精神キツイです…
注射シェディングの間接曝露、
確実にあります。
@nihononeko・10月11日
返信先: @_te_aranga_さん
注射シェディングの間接曝露、
確実にあります。
家族内接種者いなくても、
職場で接種者に囲まれて過ごす家人が帰宅して
同じ寝室で寝ると子どもに咳が。
寝室分けるとぴたりと止まったので
間接曝露だと確信しました。
ペット、腸のリンパ腫とか、
炎症性腸疾患増えてます。
@LIN375・10月11日
返信先: @_te_aranga_さん
ペット、腸のリンパ腫とか、
炎症性腸疾患増えてます。
わが家も母親ひとり2回打ってるので、
母親の部屋への出入り禁止と母親の解毒、
猫には抗酸化剤とアルカリ化を実行中。
家の中は二酸化塩素振りまいてます。
@dokin8dokin・10月11日
返信先: @_te_aranga_さん
私、毎日接種者の人に囲まれて仕事していて
何も無くなのですが
実は体内危険な感じに
なっているってことですよね………?
シェディングなのか
浜松市、知的障害がある男性30才男性、
携帯は5G所持。突然死で検死の結果、
内臓が腐っていたとのこと。
周りはファイザー2回接種済みとのこと。
@RQaVH2ytxafbgd0・10月13日
返信先: @_te_aranga_さん
シェディングなのか
確認のしようがないのですが参考までに。
浜松市、知的障害がある男性30才男性、
携帯は5G所持。突然死で検死の結果、
内臓が腐っていたとのこと。
我の周りはファイザー2回接種済みとのこと。
とある知的障害者の会、代表より聞いた話。