「ワクチン接種した全ての人々は秋に死に始めます」ヴァーノン・コールマン博士
ワクチンを接種した何千万人、何億人もの人々の自然な免疫システムが
事実上破壊されてしまうという悲惨な事態に陥ります。
人類を脅かすのはワクチンを接種した人々なのではないでしょうか。
彼らが排泄するウイルスは元のウイルスよりも危険であるため、
ワクチンを接種していない人にとっても大きな脅威となるでしょう。
ヴァーノン・コールマン博士：「ワクチン接種した全ての人が秋になると死に始める」
https://cogiito.com/a-la-une/dr-vernon-coleman-tous-les-vaccines-commenceront-a-mourir-a-lautomne/ よりフランス語翻訳して引用
By Cogiito -2021年4月28日
ヴァーノン・コールマン博士 2021年3月13日
私の記事を少しでも長く読んでくださっている方は、私が決して大げさではないことをご存知でしょう。また、この1年間、私の予測、評価、解釈が正確であったこともご存知でしょう。
今まで以上に、皆さんの力が必要です。一緒に働かなければ、私たちは破滅してしまいます。この記事を何百万人もの人に届ける必要があるので、あなたの助けが必要です。そして、大きなプラットフォームやメディアが私を追放したので、あなたなしでは何百万人もの人々に届けることができません。
この記事は、あなたが読むことになる最も重要な記事だと思います。それを共有しなければならない。
ビルとメリンダ・ゲイツが座って、次のパンデミックが人々をどのように反応させるかについて微笑んでいたビデオを覚えていますか？
まあ、どうなるかはわかっているつもりです。「アジェンダ21」や「グレート・リセット」を推進する邪悪なエリートたちが、世界の人口の90～95％を殺そうとしていたことは、誰もが知っています。
残念ながら、ワクチンを接種した人の多くを救うには、おそらく遅すぎるのではないかと心配しています。何百万人もの人々が運命づけられていて、次にコロナウイルスに接触したときには多くの人が死んでしまうのではないかと心配しています。
エリートの計画は何かが大きく狂っている
その結果、ワクチンを接種していない私たちも大きな危険にさらされているように思えます。私たちは、食事やビタミンDのサプリメントによって、免疫システムを最高の状態に保つ必要があります。ある時点で、ワクチンを接種した人には近づかないようにしなければならないかもしれません。彼らは今や、種の存続を脅かす非常に現実的な存在だと思います。
考えたくないほど長い間、私はコビド19ワクチンの危険性について警告してきた。本当はワクチンと呼ぶべきではないのですが（公式にはワクチンに合わせて定義が変更されています）、遺伝子治療と呼んでしまうと、ワクチンだと言われてきた私たちが目指す人たちには何のことかわからなくなってしまいます。
ちょうど1年前、私は、コロナウイルスのリスクが誇張された理由の一つに、強制的なワクチン接種プログラムの実施があると警告しました。
コビド19のパンデミックは、ワクチン接種の口実として作られたもので、コビド19の脅威に対する解決策としてワクチンが提供されるようになっていました。
私は何ヶ月も前から、実験的なワクチンは危険であり、多くの致命的な副作用を引き起こす可能性があると警告してきました。芸能人も、多くの医師も、安心してはいけないと思います。私は、ワクチンがコビド19よりも多くの人を殺す可能性があると示唆しました。
しかし、現在では、ワクチン接種を受けていない何億人もの人々の死の原因はワクチンである可能性が高いようです。
長い目で見れば、コビド19の不正は、体の弱い老人を一人でも多く殺し、強制的な予防接種を導入するという特定の目的のために計画されたものだと私は考えてきた。これは、2020年3月中旬の最初の動画で言ったことです。もちろん、アジェンダ21や大規模な再初期化の要件を満たすために、経済を破壊してから再構築するという計画もありました。
このビデオが最初に公開されてから数日後、私はインターネット上で猛烈な攻撃を受けました。私のウィキペディアの項目は激変しました。私の著書、テレビシリーズ、コラムの詳細はすべて削除されました。私は陰謀論者と評されました。私は、私のウィキペディアの項目が、私を悪者にして信用を落とすために編集されたことを説明するビデオを作りました。コビド19の公式見解に疑問を持った他の多くの人々も、同じ苦しみを味わっています。そしてもちろん、BBCや国内の報道機関も彼らと一緒になって、公式路線に疑問を呈する勇気のある人を攻撃するために、認められない真実を放送している。
しかし、私は今、この詐欺を計画した大量殺戮者の狂人、黙示録の騎手たちが、私たちをハルマゲドンに導いているのではないかと恐れています。
私は以前から、この詐欺の設計者は何百万人もの人が死ぬことを想定していたと考えています。
しかし、私は、この詐欺事件を起こした邪悪な頭脳は、彼らが盛んに宣伝した実験的ワクチンの危険性を劇的に過小評価していたと信じています。covid-19ワクチンのいずれかを接種した何百万人もの人々が、これらのワクチン接種の結果、死亡する可能性があります。その方法と理由を説明します。
詐欺の始まりは、インペリアル・カレッジのファーガソンの妄想的な予測だった。ファーガソンは数学的なモデラーであり、その実績は驚くべきものがある。詐欺を組織した人たちは、ファーガソンの予測が馬鹿げていることを知っていた。彼らは、ファーガソンの記録が嘆かわしいものであることを知っていたに違いない。しかし、彼の予測は、それにもかかわらず、ロックダウン、社会的孤立、マスク、学校や病院の閉鎖などの口実として使われました。まさに狂気の沙汰である。論理的には、インフルエンザに罹患した人に自宅待機を指示するのと同じように、感染した人を隔離し、主に心臓や胸に疾患のある高齢者など、最も弱い立場の人を保護することが必要でした。しかし、政治家やアドバイザーはそれを勘違いしている。そして、それに疑問を持った人々は、悪者扱いされ、黙殺された。
実は、健康な人の免疫力は、人との交流によって強化されているのです。健康な子供や若い成人は、非常に強い免疫システムを持っています。新種のウイルスに脅かされる可能性が高いのは、高齢者だけです。
それでも、世界中の政治家とその顧問は、意図的に私たちを集団予防接種プログラムに引きずり込みました。
大規模なワクチン接種を行うことで、国民は失われた自由を取り戻すことができると考えられていた。これは常に危険な考え方である。
しかし、すぐに承認された実験用ワクチンは、期待された効果を発揮することはありませんでした。感染症を防ぐためのものではありません。ワクチンは、コビド19の感染を防ぐことはできませんし、感染してもその感染を防ぐことはできません。
ワクチンを接種した人の大半は、自分は感染から守られていると思っています。これも詐欺だった。
ワクチンには、3つの大きな問題があります。
第一の問題は、これらの実験的なワクチンがすでに危険であることが証明されていることです。この問題の大きさは、当局でさえ、ワクチン関連の死亡や重篤な副作用が報告されるのはおそらく100人に1人であると認めていることからも判断できます。何人がアレルギーや心臓病、脳卒中、神経疾患などで亡くなり、何人が失明したり麻痺したりするのかを見積もることはできません。私のウェブサイトには、ワクチンによって負傷したり病気になったりしたとされる人々のリストが掲載されていますが、これを読むと恐ろしくなります。死者の数は恐ろしく多いが、当局は依然として単なる偶然だと主張している。コビド-19の陽性反応が出てから60日以内または28日以内に死亡した場合、たとえ検査結果が偽陽性であっても、自動的にコビド-19による死亡として扱われ、数字を上げることができます。しかし、健康な若者がワクチンを接種した数時間後に死亡した場合、これらの死亡は単なる偶然であると考えられます。何という悲劇的な偶然だろう。
2つ目の問題は、病原体のプライミングやサイトカインストームと呼ばれる免疫系です。これは、ワクチンを接種した人の免疫システムが、将来、ウイルスに接触したときに劇的に反応するように準備されるということです。その結果、壊滅的な状況に陥る可能性があり、これが今年の秋から冬にかけて起こることを恐れています。ワクチンを接種した人は、次にコロナウイルスに接触したときに大きな問題を抱えることになります。免疫系が過剰に反応してしまい、多くの死が発生する可能性があります。
2020年10月にInternational Journal of Clinical Practiceにエビデンスが掲載されましたが、患者さんには正式に警告していません。論文のタイトルは、≪インフォームドコンセント時のワクチン試験対象者への、covid-19ワクチンによる臨床疾患の悪化リスクの開示≫です。
しかし、患者さんへのインフォームド・コンセントがなかったので、疑っています。
ほとんどの医師はリスクに気づいていません。
特に、高齢者や免疫力の低い人が亡くなる可能性が高いです。また、免疫力が低下する原因は？マスクの着用、他人との隔離、十分な日光浴の不足は、3つの明白な原因です。謹慎中にお酒を飲みすぎたり、タバコを吸いすぎたりしても効果はありません。
ワクチンを接種した人が最もウイルスにさらされる可能性が高い秋に、追加の死亡者が発生する可能性があります。コロナウイルスが最も急速に広がるのは、秋から冬にかけてです。
疫病や死が蔓延するからだ。
政府は、次の予防接種を推進し始めるだろう。
もちろん、突然変異が話題になり、新しいワクチンが急遽用意され、医学やワクチンのことを何も知らない有名人が大々的に宣伝することになるでしょう。危険性を理解し、ワクチンに疑問を持つ医師たちは、いつものように黙殺されてしまいます。
驚くべきことに、この詐欺の背後にいる人たちは、こうなることを知っていたと思います。それは、彼らの邪悪な計画の一部だった。
来年の秋から冬にかけて死人が増えることはわかっていた。
彼らは常に、これらの死を新バージョンのcovid-19のせいにするつもりだった。
秋には何千もの変異が存在することになります。私は以前から、結局は2ヶ月に1回、あるいは1ヶ月に1回くらいの頻度で予防接種を推進するのではないかと考えていました。私は元々、インフルエンザのようなウイルス感染に対する反応を批判するために≪hoax≫という言葉を使っていました。と大げさに反応していました。
ビルとメリンダ・ゲイツが、「最初のパンデミックは深刻に受け止めないかもしれないが、次のパンデミックはもっと深刻に受け止めるだろう」と言って微笑んだのは、このことだったのではないかと思います。
そして、彼らやこの不正行為に関わったすべての人たちは、実際にはワクチンを接種していないのだから、完全に安全だと思い込んでいたのではないでしょうか。私は、一部のエリートや最も重要な著名人が、実験的なワクチンの代わりにプラセボを投与されたのではないかと考えています。
ワクチンで死亡したり、重症化したり、病理を発症したりして、次にウイルスに接触したときに信じられないほど脆弱になるリスクがないのです。
エリートたちは、自分たちは安全だと思っていたのだと思います。何百万人もの死者を出すが、彼らには害を与えないような計画を考案したのだろう。
彼らは巨大で重大な間違いを犯したと思います
そして、これが3つ目の問題、彼らが予想していなかった問題につながるのです。
この問題は、ワクチン研究の第一人者であるGeert Vanden Bossche博士によって暴露されたばかりです。というのも、ボッシェ博士は以前、GAVIやゲイツ財団で働いていたからです。彼はワクチン接種に反対する世界で一番の人物です。
ボッシェ博士は、現在使用されているワクチンは、このウイルス感染症との戦いに使うべき正しい武器ではないと強調しました。
何百万人もの人々にワクチンを接種することで、ウイルスの変異を促し、より強く、より致命的なものにしているのです。新たな変異に対して新たなワクチンを設計しようとしても、状況は悪化するばかりです。
なぜなら、科学者たちは突然変異するウイルスの先を読むことができないからです。
そして、ワクチンを接種した人が、変異したウイルスを周囲の人と共有しているのです。変異はより強く、より致命的なものになっています。
封じ込め対策の終了は、新しいコビド19の変異が広く普及するような絶妙なタイミングで行われる。
また、これに伴う別の問題もあります。
通常、私たちの体には感染症を防ぐための白血球が存在しています。NK細胞と呼ばれる細胞 NKはナチュラルキラーの略で、私たちに侵入してくる悪い細胞を排除する働きがあります。NK細胞が役目を終えると、抗体が現れ、ダメージを修復します。
しかし、ボッシェ博士は、covid-19ワクチンは、ワクチンを受けた人の自然な防御力と競合する非常に特異な抗体の産生を引き起こすと説明しています。
ワクチンによって作られた特定の抗体が引き継ぐため、ワクチンを受けた人の自然な防御システムは抑制されます。
そして、この特定の抗体、つまりワクチンによって作られた抗体は永久に残るのです。ワクチンの体内に永遠に存在するのです。
その結果、ワクチンを接種した何千万人、何億人もの人々の自然な免疫システムが事実上破壊されてしまうという悲惨な事態に陥ります。
体内で発生したウイルスの変異を、免疫システムが撃退することができません。そして、これらの変異したウイルスは、コミュニティの中で広がっていきます。ワクチンを大量に接種した地域で、新たなウイルスのバリエーションが現れるのはこのためだと思います。
要するに、ワクチンの投与は、ウイルスに無限に危険になる機会を与えるということです。ワクチンを接種した人は、致命的なウイルスを製造するための実験室となり、大量殺人者となる可能性があります。さらに悪いことに、ワクチンを接種した人の中には、無症状の保菌者となり、周囲に致命的なウイルスをまき散らす人もいるかもしれません。
また、ワクチンを接種した人は、免疫系がワクチンによって与えられた人工的な防御システムに支配されているため、突然変異に反応することができません。
ワクチンを接種した人は、新しい変異が広がり始めると高いリスクを抱えることになります。
彼らの体は、急速に時代遅れになりつつあるウイルスに対抗するために、永久的かつ排他的に調整されている。
新しいワクチンを投与しても、変異したウイルスが弱点にならないので、意味がありません。ワクチンを作る科学者たちは、ウイルスの突然変異を先取りすることはできません。これは予見できたはずだ。そのため、インフルエンザのワクチンは効果がないことが多いのです。
政治家とそのアドバイザーは嘘をついて、新しい突然変異の発生とそれによる死亡者数の増加について、ワクチンを接種していない人々を非難するでしょう。
しかし、もしボスケ博士が正しければ、そして私は彼が正しいと信じていますが、人類を脅かすのはワクチンを接種した人々なのではないでしょうか。ワクチンを接種したすべての人にとって大きな脅威となるでしょう。しかし、彼らが排泄するウイルスは元のウイルスよりも危険であるため、ワクチンを接種していない人にとっても大きな脅威となるでしょう。
我々は非常に危険な領域にいる
今、この予防接種プログラムを中止しなければ、人類の未来が危うくなると言っても過言ではありません。
これが、「偉大なる再初期化」を売り込もうとした人たちの考えていたことなのか。
わからないですね。
もしかしたら、彼らの目的は最初から私たちを殺すことだったのかもしれません。
あるいは、彼らの悪だくみが手に負えなくなったのかもしれない。英国では、ファーガソン、ハンコック、ウィッティ、ヴァランスの4人は、国の対応をリードするには不適切な人物であると常に思われてきました。アメリカでは、Dr.Fauciは間違った人だったと思います。
私はいつも、彼らが間違った人だから選ばれたのではないかと恐れていました。彼らがしたことはすべて、私たちにとっては悪いことですが、彼らや、アジェンダ21や大規模な再初期化を推進する邪悪な陰謀団にとっては良いことです。
自由な議論を抑えようとする姿勢が、私たちをこの奈落の底へと導いたのです。このような人々が私たちの生活を支配することは許されるべきではありませんでしたが、前例のない方法で疑問のある反対意見をすべて弾圧し、事実を抑圧することで、主流メディアとインターネット大手は事態を限りなく悪化させました。彼らは自分たちが安全だと思っているのだろうか？
本来の目的である90～95％の人を殺すのではなく、誤って全員を殺してしまう危険性があり、人類を絶滅させてしまう可能性があるのです。
私たちに残された時間はわずかです。免疫システムを強化する必要があり、皮肉なことに、ワクチンを接種した人に近づかないようにしなければならないこともあります。1週間後には、免疫力を強化する方法について記事を書く予定です。
さて、この記事が、私がcovid-19について書いた中で最も重要な記事であり、あなたがこれまでに見た中で最も重要な記事である理由がわかりますか？
真実を隠蔽し、いかなる議論も拒否するだけの主流メディアには届かないのです。例えばYouTubeは、悪の組織が推進するものに疑問を投げかける動画を受け付けません。
ですから、この記事を医師やジャーナリスト、友人や親戚に送ってください。シェア、シェア、シェア。私たちは、権力者たちに、来るべき災害に対して自分たちが無関係ではないことを説得できるかもしれません。ここから簡単にシェアできます。
フランス語翻訳引用ここまで
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ワクチン２回接種後、かなりひどい発疹
皮膚科で「ワクチン副作用の可能性が高い」と
@zombie082611
【11日目】午前中、近所皮膚科を受診。
胴体・背中・ふとももの発疹を確認してもらい
「薬疹です。
ワクチン副作用の可能性が高いです。
かなりひどい状態なので
週明けに大きい医療機関を
受診してください」と言われる。
軟膏とアレルギー剤の処方。
スッキリした～月曜日大きい病院行きます
午前11:14 ・ 2021年9月11日・Twitter for iPhone
@zombie082611・23時間
ファイザー2回目接種済です。
@19451918tai・23時間
返信先: @zombie082611さん
外から失礼します。
僕はワクチンを接種していませんが、
投稿者さんと同じような皮膚炎がでています。
祖母がワクチンを接種しています。
ワクチン2回接種数後、身体中あちこちが
ダニにでも刺されたのかと思うほど
痒くて赤いブツブツができた
miko@mikokoba・9月11日
返信先: @zombie082611さん, @hanayuuさん
ワクチン2回接種数日後
手のひらが痒くなり
その後身体中あちこちが
ダニにでも刺されたのかと思うほど
赤いブツブツができ
日に数回痒くなります。
一通り掻いたあと治まりますが、
今まで薬疹など出たことはなく
今回内科の検査では異常がありませんでした。
2ヶ月ほど経つので
皮膚科に行くか迷っています。
政府の因果関係不明の歴史
”新型コロナワクチン”も今から．．．
@hellomitz3
【ペニシリンショック】
政府「因果関係は不明」
→「ありました」
【水俣病】
政府「因果関係は不明」
→「ありました」
【アスベスト】
政府「因果関係は不明」
→「ありました」
【薬害エイズ】
政府「因果関係は不明」
→「ありました」
【新型コロナワクチン】←NEW
政府「因果関係は不明」
午後1:06 ・ 2021年9月11日・Twitter for iPhone
なんだこれ あきらかに
ワクチンの方が重篤者が多い…
ゆうこりん@KEa92vx5BiIh6Ox
西村大臣秘書
090 5013 8259電話
ロックダウン制度検討
西村経財相
国民の命を守るために必要な対応を不断に検討していきたい
述べました
コロナ重症者
20代以下 0人
30代 1人
40代 43人
全年齢482人
厚労省のホームページに記載
ワクチン重篤者
10代 34人
20代 392人
30代 429人
全年齢 3867人
午後9:03 ・ 2021年8月27日・Twitter for iPhone
@aruyowalker・9月11日
返信先: @KEa92vx5BiIh6Oxさん
なんだこれ あきらかに
ワクチンの方が重篤者が多い…
大阪市立大学名誉教授
「コロナワクチンは打つ必要なし。
遺伝子改変と同じ医療行為で
１０年２０年経たないとわからない。
１回打ったら元に戻せないワクチン。
生涯にわたり自己免疫疾患的な
副作用を持つ可能性がある」
Sally F@sally3_f・7月30日
2021.7.26追加情報。
