バーバリーの人気アイテム

バーバリーを語る上で外せないのはあのタータンチェックのアイテムですよね。若者から年配者まで幅広く評価されている。

銀行強盗が自分の口座に振り込みを強要し失敗

2015-09-15 11:22:34 | 日記

現金を持ち出す代わりに、自身の銀行口座に振り込みを強要する銀行強盗が現れたという。

61歳のこの犯人は、英国にあるナットウエスト銀行の支店に強盗に押し入り、窓口の銀行員に500ポンド(約9万3000円)を自らの口座に振り込むように要求した。

警報ボタンを押されたことで何も手に入れられないまま逃亡する羽目になった犯人は、近くにある別の銀行でも同様の強盗を試みたものの、駆け付けた警察に逮捕されたそうだ。

この一件を受け、弁護人までも「バカバカしい行動でした。結末は目に見えていました」と法廷で発言。犯人には2年間の服役刑が下されている。

IS:攻撃対象に日本公館 機関誌で例示

2015-09-11 11:38:06 | 日記
 過激派組織「イスラム国」(IS)のウェブ版英字機関誌「ダビク」の最新号がインターネット上で公開され、IS支配地域外に居住する支持者に対して、ISの敵対勢力への攻撃を改めて扇動。対象として、ロサンゼルスやニューヨークの街、パナマの在外公館、サウジアラビアの外交官、米欧諸国のクルド人組織などと並んで、インドネシア、マレーシア、ボスニア・ヘルツェゴビナにある日本の在外公館を例示した。

 ダビクは米国務省の情報に基づき、日本など60カ国以上を対IS有志国連合のメンバーと定義。それ以外にもロシアやイラン、インド、アフリカ連合(AU)など多数の国や国際組織を敵として名指しした。

 一方、ダビク最新号は欧州の難民問題に関連し、IS支配地域から逃れることは「罪」だと指摘。欧州への移住は「子供たちを不貞行為や麻薬、アルコールなどの脅威にさらす行為だ」と一方的に非難した。

イオンリテール、「SELF+SERVICE」が「FUKU-FUKUプロジェクト」に参画

2015-09-08 12:32:11 | 日記
イオンリテールが運営する「ナチュラル」「エコロジー」をテーマにした衣料品や雑貨を販売する専門ショップ「SELF+SERVICE(セルフ サービス)」は、回収した衣料品からバイオエタノールなどに再生する取り組み、「FUKU-FUKU(フクフク)プロジェクト」に参画。この取り組みは、日本環境設計が事務局となり、2009年8月から実施しているもので、「SELF+SERVICE」は、小売店が衣料品を回収する実験をおこなう内の1社として参画する。「SELF+SERVICE」は、ファッションデザイナーである永澤陽一のプロデュースのもと、婦人服や雑貨を販売する専門ショップ。2000年1月よりジャスコ直営ゾーン内などに展開を開始し、現在52ショップを展開している。SELF+SERVICEでは2月7日まで店頭での衣料品の回収実験を18店舗で実施。回収した衣料品は、日本環境設計が、バイオエタノールなどへの再生や、再生資源の販売に至るリサイクルの仕組みの検証実験をおこなう。

毛の重さで動けないヒツジ、取れた羊毛は約40キロ

2015-09-04 11:15:52 | 日記
 オーストラリアである動物が、こんな姿で見つかりました。

 こちらの巨大な毛の塊、実は、伸び過ぎた毛に体が埋もれてしまったヒツジです。ヒツジの名前は、クリス。首都キャンベラ近郊で、自分の毛の重さで動けなくなっていたところを救助されました。

 その後、近くの牧場に連れて行かれ毛を刈ってもらいました。取れた羊毛の量はなんと、およそ40キロ。セーターにすると30着分だということです。

 去年記録された「1匹のヒツジが蓄えていた羊毛およそ29キロ」のギネス記録を超え、世界一と認められるか注目が集まっています。