レポ７ その２

すみません　レポ７　　しようとしたら…  １０，０００文字までなんですね
エラーになりまして…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　知りませんでした　
なので、分割しました　　　こんなに書いて　アホです

 

では・・・

 

Ｋｅｎチャン 再登場で、
  「昨日、買い物に行きました。何を買ったのか、今は言いません。プレゼントをしたいと思います。」

えっ～ 何だろう? 　これをプレゼントする迷を選ぶのに、さっきの 質問残留方式。
う～ん。　質問・・・　忘れた確かね。・血液型と星座が自分と同じ人　・誕生日が自分と同じ人　・今日誕生日の人
などと言う質問でした。　　

一人目の人は、「どちらかの腕をめくって下さい。」 と言われて
迷サン、左腕をめくったら、Ｋｅｎチャン自分のシャツの胸ポケットの中に手を入れて
ブレスレットを取り出し、迷サンの手首に着けてあげました。　あ゛っ～、羨ましすぎます

質問残留方式のプレゼントが続き　２人の迷サン が選ばれました。
確か、今日誕生日の人 だったかな。 それで、それを証明するものを確認する為に、ちょっと手間取りまして…
質問に箸にも棒にも、引っかからない私は…　つまらない
でっ! ずっと、Ｋｅｎチャンだけを見ていたのですが、確認作業をしている間、Ｋｅｎチャンも手持ち無沙汰だったのでしょう。

歌っているんです　会場に流れる自分の曲に合わせて歌っている　きゃぁ～
『歌ってる』って独り言を言ったら、隣の迷サン 「そーだよねー。」
えっと思って、隣を見たら 双眼鏡でＫｅｎチャンを凝視。　ほらっ! 横なんか見てないからさぁ。
「歌ってるよね。見てみる?」って双眼鏡を貸してくれました。
歌っているのです　は下げた状態で。　　　２人で を使ってよ～　聞かせて　聞かせて
と、お隣の迷サンと盛り上がっていたら、誕生日の確認が終わった迷サン２人舞台に上がりました。

Ｋｅｎチャン また、自分のシャツの胸ポケットの中に手を入れて　今度は　今度は
指輪を取り出しました。 ぎょえっ～　もう、羨ましいなどと言う感情では表現できません
どの指にフィットするのか確認しながら、Ｋｅｎチャンが、その指輪を迷サンの右手に着けてあげました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よく観察していたでしょ きっと視線が痛かったと思うわ

これで終わり。　　『何か歌ってくれるのかしら。』と期待していたけれど… 撃沈

Ｋｅｎチャン から、最後のあいさつ。
「今日、皆さんに会えた事が嬉しく、リラックスした時間を過ごせた事を光栄に思います。
　そして、いつもサポートしてくれるファンの皆さんに感謝の気持ちで一杯です。
　これを機会に、是非、沢山料理をして下さい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　料理をする事で僕のように幸せな気持ちになれます。
　どうぞ、交通安全でお帰りください。」
　

色々と思った事は有りました。 でも、封印しちゃいます。　　大人になったでしょ
今年は、４人バラバラだったけれど、こんなに日本で仕事をしてくれて、ドキドキ楽しかったぁ
そして、来年はもっと日本での活動がありそうな予感。
だから、また頑張れそうな私

終了後、涙目で出てきた じぇに　なのに、私のマシンガン・トークを聞いてくれてありがとう

日さん。私、あなたのように、歳を重ねて行きたいです
会場外で、私の前後の番号だった迷サン。　お隣に座ってくれた迷サン。
　　　　　　　　　　　お名前もメルアド交換もしなかったけれど、きっとまた会えると思います

 

今日と明日は、ヴァネ 長野ね　　行きたかったけれど、何もかも手にする事は無理だから。

次を楽しみに。　皆に会えるのを楽しみにしています。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも、もうレポは…　書かないかも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完