どっひゃぁ～

シンフー夫婦は、結婚して１９年。　知り合って２３年。　かどうかは謎っ
この間、そりゃぁ～色々な事件やハプニングがありました
しか～し　昨夜の事件は、この歳月の中で Ｎｏ.１ の出来事でした
これを読んで、
笑ってもらえるのか？呆れられるのか？ ドン引きしたまま戻って来てもらえないのか？
多少、不安ではありますが・・・　書いてみます

昨夜の様子は、既にお読みになった通りでございます=33
あそこで仮眠を取ろうと思ったのですが、トイレに行ったら目が冴えたので=33
残りまで、３～４０分。　ここで、何やらパラパラッと　ん゛っ
数秒置いて・・・ 後で寝ていた旦那が・・・ 「ゲッ～(￣Д￣；；」
やってくれました。。。　　

運転中という事もあったのか　とても、冷静な私。
ど～する　と言われても、どうにも出来ない状況。　好きなだけ吐いて頂戴
片付けは、当然 自分でやってね

次のパーキングに車を入れましたが・・・　だからと言って、何が出来る訳でもなく・・・
『どうする？少し降りて風にあたる？』 「いや・・・ いい・・・ 帰る」と言うので、
すぐに出発=33

さっきまで、襲ってきていた睡魔は吹っ飛び　　ガンガン走る私=33
とてもじゃぁないですが・・・ 窓など閉めて走れません
だからと言って、１１０Km/h順行では、窓を全開にも出来ず　危ないし
昨夜は、のお迎えでなかったので、に入りサッパリして出掛けました。
 帰って来たらすぐにの予定だったのに　
また、に入らなくっちゃならないじゃないのよぉ

午前２時半。私、こんな所で何しているんだろう　　って思ったら・・・
怒りじゃなくて、笑いが込み上げてきまして　
そして・・・　私の口から出た 独り言は・・・
『リーチ一発ゲ●台湾』　　　

昼に、ゲ●の片づけをしながら。
『長く君と一緒に居るけれど・・・運転中にゲ●を掛けられる事があるとはねぇ
 今までで、最高賞の事件だね』
「あっ～。ゲ●事件が最高賞なら平和だ」
と・・・　そ～なのかっ

それにしても、体調管理に関しては、私の忠告をまったく聞いてくれない旦那
「自分は大丈夫」という、何の根拠もない自信がそうさせるようです。
まったくぅ ど～してくれようかっ　
ゲ●事件で、笑っていられる間は良いけれど