さぬきのたぬき、さぬきとたぬき

自称たぬきは、香川県で生きてくことにしたってさ?!

もり

2020-01-28 11:12:45 | うどん県のうどん

セトゲイネタはちょっと、お休みして、今回はうどん屋さんネタです


もりさんに行ってみました。

食べたのは―、もちろん

かけうどん。
おだしもうどんもなーんておいしんでしょ


ちょっぴり太さがまばらなのが手打ちの魅力ですなぁ。

うどんと一緒に、

天ぷらもいただきました。
あつあつ、さくさくの天ぷらはうまーーい
出来立ての天ぷらをいただけるのはセルフのお店にはない魅力です。


お連れさんはとり天ぶっかけを食べました。

さぬきうどん、やっぱりおいしーー。
でもね。うどんって…そんなに体にいいものでもないから、自分としてはうどんを食べるのは月に1回、と決めております

粟島のアート☆その2

2020-01-23 17:03:20 | 島へgo!


前回に引き続き、セトゲイで粟島を訪れた時のお写真をお披露目したいと思います…。
ああ。もう、2020年になったというのに、まだ、セトゲイの写真をupしようとしております
お許しください。。。

さて。粟島の見どころというと…、アートとはちょっと関係性が薄いかもしれませんが…、

「漂流郵便局」。

 

届け先のない手紙を受け付けてくれる郵便局ですって。
すごいお手紙の数っ
届け先がどこなのかってすごく気になって、手に取って手紙を読んでみたくなりましたが…手に取る勇気はありませんでした。
こうやってディスプレイされているということは、どのお手紙も第三者に読まれても大丈夫な内容なのかな?
もしかして、歴史を揺るがすようなお手紙が潜んでいたりしてーと思ったのは自分だけでしょうかー。


漂流郵便局の中は、アートな一面も持ちつつ、


レトロな佇まいもしっかりと残っていて、見どころ満載です。


元粟島郵便局長の中田局長の笑顔の素敵なことっ
思わず、中田局長さんとのツーショットの写真をいただきたく、申し出たところ、快諾してくださって…。
このきさくさがたまらん…
一緒に写真を撮った方も多いのでは…。

お次は。粟島芸術家村の作品。

壁画がすごい


これは刺繍ですって。信じられへん
同じ人間が作り出したものとは思えないくらいの作品。深いことはわからなくても、つい、立ち止まってしまいます。

 

これはセトゲイと関係ないのかな?クジラの鬼瓦も「わざわざ」見に行ってみました。


粟島は十分に歩いて見てまわることができるアートスポットでした。

アートともに見逃せないのが素敵な海が見える景色。
どれだけ、癒されたことか。



粟島のアート☆

2020-01-18 23:40:48 | 島へgo!

粟島のアート。


「この家の貴女へ贈る花束」。

端切れでできたお花が床一面に敷き詰められていました。

座ってみたり、寝そべってみたり。ちょっと、お姫様気分…?!



「種は船プロジェクト」の船。
この船、乗れるの???と思える見た目の船は、本当に乗れるそうです


「瀬戸内海底探査船美術館」。
海底から引き揚げたいろんなものが展示された船です。


「思考の輪郭」の、ごくごくごく…、一部分。


「孤独な龍神自動販売機」。
海に漂流している「モノ」が販売されていました。


海洋記念館(旧国立粟島海浜学校)にあった、帽子?のアート。


学校の中にあるオブジェ。


窓ガラスに貼られていたフィルム。外の景色と一緒に船が浮かび上がっているのがとても面白い。


途中で出会ったオウムさん。あ。これはアート作品ではございません


やどんのマンホールも発見

・・・ってな感じで、粟島のアートをざらーーとお伝えいたしました。
アートに詳しいわけではないのですが、とりあえず??撮った写真はもうちょい、続きます。
では、次回に。



いざ、粟島へ!

2020-01-12 22:15:57 | 島へgo!


こちら、詫間の須田港です。粟島に行くことにしました


船が出ると、セトゲイのスタッフさんのお見送りを受けながら…船は粟島を目指します。


粟島にはまだ、一度も行ったことがないので、とてもわくわくします。船で向かうだけで、何だか、とても新鮮


粟島の港には何やら、いろいろとおもてなしが…


だるまさんがいたり…、


たぬきさんもいた…。これ、全部、ブイで作られてるんですねー、おもしろいっ


これは海ほたる????
とりあえず???港にはいろいろなオブジェがあって、眺めるだけでも飽きません。


たこさんもいました!!
だるまさんやたぬきさんはブイを用いたオブジェですがー、このたこさんもブイなのでしょうか…?
いろいろあって、見るだけで楽しい粟島の港。港を楽しんだ後は。

さあ、これからが粟島の探検??ですっ


ラ・マル・ド・ボァ

2020-01-06 11:57:45 | JR四国


高松駅です。


高松駅で見かけたのは…


ラ・マル・ド・ボァ!!


モノトーンなスタイリッシュなお姿がとっても素敵。


ラ・マル・ド・ボァはJR西日本の車両ですが、高松駅で遭遇したということで、JR四国の括りでupしていることをお許しくださーい。


「DEPARTURE」と書いてあるのをみて、自分もこのまま遠くに行ってみたくなったよー。

っていうか、いつも遠くに行きたい欲は満々です。