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The International Common Law Court Of Justice

2012-09-21 15:00:20 | Annett


原文


訳 のつもり

こんにちは、そして、ようこそ。 私の名前は ケビン・アネット・イーグル・ストロング・ヴォイス(Kevin Annett Eagle Strong Voice) です。 私は今日、教会と国家の犯罪の国際法廷の長老の評議会(7か国、50以上の組織の多国籍会議)を代表して話しています。

普通法と、主権国家の自然土地法の権限と同じ法廷の規定により、私は、2012年9月15日土曜日、 この日、国際公裁判が、教会と国家とその受託者の機関による犯罪的陰謀と非人道的犯罪の告発に関連する証拠について検討するために、ここに開催されることを宣言します。

この裁判で、犯罪は立証、判断される犯罪は、不愉快でほとんど想像を絶するものです。それらは数世紀に渡るもので、あからさまな殺人から、組織的な拷問、強姦、奴隷労働、細菌戦、医学実験、薬物検査、不本意な避妊、子供売買、大虐殺、そして平和な国に対する絶滅戦争にまで及びます。

これらの犯罪は、しばしば子供たちを狙い、まれに個人に対して不規則に起こったのではなく、歴史的に、組織的に、意図的に、公式に、教会と国家の指導者の、その法と慣習に従う明確な命令によってされたという事実―そして、こういった犯罪の多くが、今日も、同じ権威機関と国の指導者のせいで何の罪もない人たちに対して続いているという事実から、一層凶悪であるといえます。

これらの犯罪の非道さには、新しい取り組み方が必要です。この裁判は、他に存在しない実験のためにあります。それは現行の国際法に従い、これらの犯罪がその機関に原因があり、その機関に引き起こされたという事実にもかかわらず、機関は裁判にかけられたり、大量虐殺や犯罪的行為に処されたりすることがないということのためです。

その結果として、 いわゆる教会法の認可で動いているヨーロッパ諸国による非キリスト教の全大陸の征服のように、文化や生活を周到な計画や、教会や国家の機関の行為により破壊され続けている何百万の人々には法的手段がありません。

同様に、カトリックやプロテスタント教会の聖職者による拷問 や性的暴力の無数の被害者については、 国家的裁判は継続的に 、これらの被害者が教会全体を告訴する権利を認めず、訴訟を個々の加害者に制限しています。教会の法規や方針がこのような肉体的暴力を許可し、保護し、合法と認めているという事実にも関わらずです。

こういった大変な制限は、教会と国家の歴史的な不正行為への全く新しい法的研究方法が必要になりますが、もし正義が行われ、そして行われると見なされるならば、それだけではなく;現行の関係当局がそれを行うことを拒むとき、現行の裁判が、彼らへの責任があるとする組織を告発することで、こういった犯罪の根本的原因 に対処することを拒むという事実 が、 彼ら自身とその子供達を保護し正義を勝ち取る慣習的で侵されざるべき権利に頼ることをすべての国家の国民に強いることも必要となります。この精神で私達の国際普通法裁判を開催します。

私たちの裁判は、国民一人一人が、非人道的犯罪に関与する政府、および機関に従ったり、税を払うことを拒む権利を有し、義務を負うことを明確に述べる、ニュルンベルク原則 と国際刑事犯罪裁判所ローマ規定の判例に基づきます。 それは、個人と同様に、機関を刑事裁判にかけることができ、それゆえ、その機関に裁判所で義務を負わせ、責任を問うことができるように、国際法が認めている、ということです。

私達の普通法裁判の目的は、それを正確にすることです。私たちの裁判は、正義を追及し、その地域社会を守るための国民の慣習上の権利の下だけではなく、人権訴訟に対する普遍的裁判権を主張する各国の裁判所の支持によってなされています。 私達の裁判以前に提示された証拠も、私達が被告として告発する、いわゆるイングランドの君主や、その海事法、あるいはローマ法王やそのいわゆる教会法のような各勢力の権力組織や法制度に従って動作しないこういった国家的裁判に提起されるでしょう。

私達の裁判は、私達が世界へ文書で示す極悪非道の犯罪に対して責任のある教会と国家に対して法的強制力のあるようにするために、この方向を追及し続けます。私達の裁判は象徴的意思表示ではなく、加害者の告訴と投獄、盗まれた土地、生活、命、富の回復、人道に対する犯罪を持続している責任のある機関の廃絶を求める合法的訴訟手続きです。

このような考えで、私達の普通法裁判の手続きと議定書と数週間の日程を説明することから始めさせてください。
本日の法廷は標準の審理前訴訟手続きです。裁判の条件を定め、訴訟する事件や関係者を指定し、公開召喚状を検事事務所から指定した被告人へ出します。 この被告人は、召喚状への返信と、証拠が共有され申し立てが審問される審理前協議(しばしば、予備尋問、あるいは発見のための審査とよばれる)に同意するために、10労働日が与えられます。-2012年10月1日まで-

もし被告が返信を拒むならば、その沈黙は告発を認めること意味すると判断されます。そして、しばしば、暗黙のうちに罪を認めていると解釈されます。この場合は、私達の裁判は被告不在のまま申し立てに対する起訴を続け、正式裁判が始まります。この法的な手続きは、5人の宣誓裁判官、市民検察官事務所、カナダ、アメリカ合衆国、アイルランド共和国、英国、オランダ、イタリア、オーストラリアに拠点がある58人の市民陪審員の普通法陪審員団が監督します。この参加者はすべて、本日をもって、正式に宣誓し、守秘義務と服務の誓いを宣言します。安全と適正手続のため、裁判官と陪審員の身元は、裁判の最終評決が宣告される日まで開示しません。そして、裁判関係官員は解任されます。

本日、9月15日、公開召喚状を、私達の裁判で提示する5件で指定される関係者と機関のすべてに出します。この関係者は2012年10月1日月曜日グリニッジ標準時午前零時までに告発に返信し、審理前協議の日取りに同意しなければなりません。10月1日の後、協議、あるいは、不在のままで必要であれば、裁判自体が進みます。生じた出来事はこのウエブサイトに同日に掲載します。

今、結論として、あなた方全員に、私達の検察官事務所による裁判にかける5件を提出させてください。それは、被告として指定された教会、政府、個人が、非人道的犯罪と醜悪な共同陰謀のために有罪であり起訴されるべきであると、なにかの合理的疑いの余地なく証明する集積された主な証拠を要約する5件です。

私達の最初の件は、ケビン・アネットと人々と、カナダ政府、カナダ合同教会、ローマカトリック教会、カナダ英国国教会、イングランドの君主、カナダ先住民族会議、ウェアーハウザー木材会社、RCMP "E"部隊、ブリティッシュ・コロンビアの事務弁護士会、これらの団体の役人・職員に関してです。

原告ケビン・アネットと人々は被告が、非キリスト教国家と先住民を、征服し奴隷化し恐怖に陥れ、永久に絶滅させ、そして、この人々から独自性、生計手段、土地、天然資源を奪うための教会の法に承認された、数世紀に渡る共同謀議と人道に対する犯罪と関係があり、そして、この被告は、この征服と、国際法の下で大虐殺の定義に適合する他の犯罪を遂行するために、その宗教と、いわゆるインディアン寄宿学校を、積極的に 使い続けていることを申し立てます。

原告はさらに、この犯罪は寄宿学校だけで少なくとも50,000人の子供を死亡させ、そして何十万人もの他の先住民やその子孫を死亡させたことを申し立てます。
原告はさらに、この犯罪が現在まで続き、カナダ各地の地域社会を拠点にした先住民家族、子供、土地を意図的に標的にし、それらの絶滅に関与していること、そして、マスメディア、教会職員、RCMO、裁判所と法曹界、その代理人だけでなく、君主や民間会社の職員も、この犯罪を助け教唆したことを申し立てます。

原告はさらに、先住民家族を絶滅させるためのこの計画が、伝統的な女性長老とその血統を意図的に狙い、子供の人身売買や小児愛者の活動― 性的奴隷網、先住民女性や子供の殺人、”スナッフ”映画(訳注・実際の殺人シーンを撮ったもの)、他の犯罪行為―を含むことを申し立てます。

原告はさらに、被告が、これらの犯罪とその共謀を、持続的な歴史偽造活動、偽情報、嘘、証拠や実地証人の隠滅、司法妨害、他の隠ぺいや不正行為を用いて、積極的に隠し続けていることを申し立てます。

原告ケビン・アネットはさらに、被告が、これらの犯罪すべての証拠、特にアホウサート族国の土地からの窃盗や利益を得ていること、民族からだまし取っていること、そして、いわゆるインディアン寄宿学校とインディアン病院での、カナダ各地の何世代にもわたる先住民の子供たちの大虐殺、強姦、殺人の共謀の証拠を隠すために、 その生計手段、雇用可能性、名誉、家族を、意図的に攻撃し破壊するために現在行われている共同謀議を、承知の上で悪意をもって始めたことを申し立てます。

私達の2番目の件は、人々と、カナダ政府とその職員、ローマカトリック教会とその職員、カナダ英国国教会とその職員、カナダ合同教会とその職員に関してです。

原告は、カナダの政府と指名された教会が、権能もなく、管轄権も法的効力のある調査を実施する法的権限もない”真実和解委員会”と名付けられた、自己制御し制限されたインディアン寄宿学校の調査を制定することで、 意図的に正義を妨害して覆し、市民からだまし取り、自身の非人道的犯罪を隠し続けていることを申し立てます。

原告はさらに、これらの指名された組織と個人が、意図的に、これらの学校での自身の犯罪の証拠を隠し破壊し覆し、実地証人を黙らせ、最近の適正手続や市民の自由を否定し、彼らを滅ぼすことを意図して再び彼らに精神的痛手を負わせ続けていることを申し立てます。

私達の3番目の件は、人々と、イングランドの君主とニューイングランドカンパニー、カナダ英国国教会、カナダ政府、6ヵ国同盟とその職員に関してです。

原告は、被告が、オンタリオ州ブラントフォードのモホーク族インディアン寄宿学校での、何世代にもわたる先住民の子供たちの、意図的かつ計画的絶滅と、この学校と他の場所で、証拠、証拠書類、埋葬地、人骨の、周到かつ現在行われている隠匿と消滅への責任を負っていることを申し立てます。

原告はさらに、この関係者たちが、1870年のこの関係者間で結ばれた正式協定によって、同じモホークインディアン学校を媒介にしてモホーク族国全体を破壊する策を、積極的に共謀し計画したことを申し立てます。

私達の訴訟事件一覧での4番目の件は、人々とヴィクトリア・スチュアートと、カナダ合同教会とその職員、RCMPとその職員、エステート・オブ・アン・クニーツキー、カナダ政府とその職員に関してです。

原告は、被告が、殺人を犯したこと、ヴィクトリア・スチュアート、9歳の殺害を、アルバータ州のエドモントンの合同教会インディアン寄宿学校で、1958年4月9日に、助け教唆したことを申し立てます。

原告はさらに、被告が、記録を改ざんし、故人の体内器官を取り除き、殺人の実地証人の口を封じ、その死の偽の詐欺的な理由を公表することで、この殺人を隠匿したこと、そして、この隠匿と司法妨害が続いていることを申し立てます。

そして、私達の訴訟事件一覧での5番目の件は、人々と、ローマ法王庁とその最高責任者達に関してです。

原告は、被告が、ローマカトリック教会内で組織的子供強姦、拷問、人身売買を助け教唆する周到な国際共同謀議と人道に対する犯罪に属し、その犯罪を守り維持するためにその立場を使っていることを申し立てます。

原告はさらに、被告が、イタリアで積極的に司法妨害をしていることと、 すべてのカトリック聖職者を拘束し、カトリック教会内で子供強姦犯を保護し助け警察や法的機関からこれらの犯罪者を隠匿することで同じ共同謀議への関与を強いる、勧誘の犯罪として知られるバチカン教会法政策に国際的に従っていることを申し立てます。

これら5件に関する証拠は、審理前協議がない場合、10月1日に始まる私達の検察局が提示します。その証拠は、最終判決の宣告を担当している58人の宣誓市民陪審員に提出されるだけでなく、審理の経過中、インターネット上に掲載され利用可能になります。実質的に世界が、歴史上で最悪の非人道的犯罪のいくつかの証拠を聞いて考察し、私達の中にある犯罪機関の恐怖の支配を永遠に終わらせなければならないという合意に達するための法廷になっています。

それでは、どうぞ、ウエブサイト www.hiddennolonger.com に提示されているこれらの件の背景と、証拠のいくつかを読んでください。

あなたは、www.itccs.org で私達の裁判の経過を追うことができます。私達の次の放送は、2012年10月2日です。ありがとうございます。そして、最後に、; 天が落ちようとも、正義が為されますように。


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