以下の予測は個人的な易占結果の発表につき、はずれても責任は一切取れません。あらかじめご了解ください。
02/23 の予測:
地域 得卦 予測
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東京都: 地天泰 上六 地震対策の確認を
静岡県: 水風井 初六 大きな不安はおそらくないでしょう
愛知県: 沢天夬 九二 今日はとりあえず無事のようです
大阪府: 水沢節 初九 地震の心配はおそらくないと思われます
愛知県以外、地殻は小康状態にある気配がします。
Proioxis
02/23 の結果
東京都: 地震の報告なし
静岡県: 地震の報告なし
愛知県: 地震の報告なし
大阪府: 地震の報告なし
02/23 の予測:
地域 得卦 予測
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東京都: 地天泰 上六 地震対策の確認を
静岡県: 水風井 初六 大きな不安はおそらくないでしょう
愛知県: 沢天夬 九二 今日はとりあえず無事のようです
大阪府: 水沢節 初九 地震の心配はおそらくないと思われます
愛知県以外、地殻は小康状態にある気配がします。
Proioxis
02/23 の結果
東京都: 地震の報告なし
静岡県: 地震の報告なし
愛知県: 地震の報告なし
大阪府: 地震の報告なし
札幌医科大学高田純教授寄稿
アゴラ編集部 / 記事一:
http://agora-web.jp/archives/1433511.html
「福島第1の原子炉は、圧力容器も格納容器も、構造体としては存在し、大方の放射性物質を閉じ込めているのである。つまり、福島第一は、チェルノブイリにならなかった。
筆者は30年前の大学院生時代に、おそらく、世界で最も多くの核災害地を調査した科学者である。
その間に、内外被曝の線量をその場で評価する方法を開発した。今回もその手法で、現地の放射線衛生を調査している。結果、低線量の事実が浮かび上がった。福島県民の震災初年の年間線量は10ミリシーベルト以下、大半の県民は5ミリシーベルト以下と評価している。
半減期が30年のセシウムからの放射線は無視できるほど少なく、これで死んだものはいない。原子炉核反応が停止してから、丸一日が過ぎてから、放射性物質の漏えいがあったのが福島なので、広島のような災害には、当然ならなかったのだ。もちろん核爆発で生じる衝撃波と閃光は、福島に無かった。
・・・
2011年の県民の多くの年間線量は、5ミリシーベルト以下と評価された。しかも本年の年間線量は、特別な除染がなくとも、会津地区などは1ミリシーベルト以下となる。県民に放射線由来の健康被害は発生しないと判断する。
・・・
沿岸およそ40kmの範囲を埋め立てて、堤防公園化するのである。・・・福島40km堤防公園は建設できるはずだ。完成後には、福島復興を記念し国際マラソンを行なう。世界に日本の科学力と強い意思を示すべきだ。」
この先生・・・放射線防護の医者であって原子力科学者ではありません。
なのに・・・「圧力容器も格納容器も構造体として存在する」などと、知ったかぶりの大ボラふいて。。
圧力容器や格納容器が実際にどんな状態か・・・今だもって誰にも確認のしようがないんですよ。
誰にも分からない原子炉の状態を、さも見てきたように・・・ウソ八百を並べたてて。。。
この先生の言うこと・・・冒頭からこんなに虚偽に満ちた内容であるからして、
その後に書かれた測定方法や測定値もまったく信用できない・・・と思うのは自然の理ではないでしょうか。
しかも、あげくのはて・・・放射能汚染地域を公園にしてマラソン大会ですって!
高田教授さん・・・あなたお1人で走ってください。
なまじっか放射能の専門家という肩書きゆえに信じる人もいるであろう・・・と思うと恐怖を感じます。