以下の予測は個人的な易占結果の発表につき、はずれても責任は一切取れません。あらかじめご了解ください。
01/03 の予測:
地域 得卦 予測
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東京都: 艮為山 六二 地震は起きないと思いますが、地殻の歪が気になります
静岡県: 天火同人 九三 地震の心配はないでしょう
愛知県: 火雷噬嗑 六三 今日は心配ないと思いますが、地震の備えは大丈夫でしょうか
大阪府: 天山遯 上九 地震は起きないと思われます
大きな不安のある地域はありませんが、防災の再点検を。。。
CSのヒストリー・チャンネルで放映中の「古代の宇宙人: Ancient Aliens」のエピソード2 「任務: The Mission」 は、古代に宇宙人が地球にやってきた目的を考察しています。
月には大量のヘリウム3が埋蔵されていることが確認されています。ヘリウム3は化石燃料に代わる効率のよい燃料となるため、もし採算があえば人類はヘリウム3を採掘しに月に行くであろうことは確実です。
人類がおそらくやるであろうことは異星人もやるのではないかと、この番組のホスト Giorgio Tsoukalos 氏は言います。つまり、古代の宇宙人は鉱物の採掘のために地球に来たのではないか・・・と。
昨年10月に亡くなったゼカリア・シッチン博士 の「地球年代記」シリーズに、ニネベで発見された数千枚の粘土板が紹介されています。ニネベとは、現在のイラクにあたる メソポタミア で興った古代アッシリアの首都があった場所です。このあたりは、紀元前5000年ごろには シュメール文明 が栄えたことで知られています。
発見された粘土板に 楔形文字 で刻まれた 記録 によれば、「アヌンナキが地球に来訪したのは、黄金を求めてのことだった。当時彼らの故郷である惑星ニビルでは大気と地熱が失われつつあり、それを守るために黄金の粒子でシールドを作る必要があったとされる。しかし、ニビルで黄金はほとんど採掘できない。そこで黄金が潤沢な地球に目をつけたのだ」とのこと。
アヌンナキ とは「天より来る者」という意味だそうです。彼らは金を採掘するためにはるばる地球にやってきたのですが、そのために採掘人夫が必要になりました。それは今から45万年前のことでした。当時まだ猿に近かった現世人類の祖先の遺伝子を操作し、異星人に容姿を似せた「人間」を作り、金の採掘に従事させた・・・とのこと。それが人類の祖先のアダムとイブになったと、シッチン博士は古文書を解読しています。
「神々の指紋」の著者グラハム・ハンコック氏いわく・・・45億年前の地球誕生から6億年たって生命が誕生したと言われているが、地球上で生命が誕生したとは考えにくい。。。隕石や彗星で地球にもたらされた多種多様なアミノ酸がいわゆる原始スープの中で複雑にからみあって化学反応を起こしたとしても、たった6億年で生命のDNAの原型が本当にできるであろうか??。。。というように、生命のDNAは、すでに完成した形で地球に持ち込まれたか、あるいは誰かが意図的に操作した可能性があることを示唆しています。
異星人によって古代人の遺伝子が操作されたかどうかとは別に、この番組は遺跡による検証も行っています。南アフリカには採掘跡とみられる15万年前の遺跡があり、南米のペルーにも人工的にやたらと地面に手を加えた跡が残っています。
2010/5/17の記事 で紹介したペルーのピスコ・バレーのおびただしい数の穴の列や、ナスカの地上絵などが知られています。ペルーには、山の上部をごっそり削り取った跡も残っています。現代の技術をもってしても困難な土木作業です。鉄の道具や車輪を持たない古代人がどうやってこの困難な工事をやり遂げたのでしょう。。。Tsoukalos 氏は、やはり異星人が関与していたと考えているようです。
さらに言えば、イギリスのストーンヘンジ、エジプトのピラミッド、マヤの天文台など・・・世界中にある巨石建造物はなぜ一様に星の動きを追うように作られているのか?現代考古学では種まきの時期を知るための天体観測・・・というのが定説。しかし、種まきのために夏至/冬至や秋分/春分を知りたいだけなら、地面に棒を1本たてておけば十分のはず。。。
さらに、オリオン座とシリウスを特に観察していたのはなぜ?地球の歳差運動をなぜ知っていた?・・・等々。巨石遺跡は異星人との交流のために建造されたものであり、異星人との接触によっていろいろな高度な知識を得たと考えるのが最も納得のいく説明だと、この番組は述べています。
結論として Tsoukalos 氏は、異星人が地球を訪れたのは、金の採掘、繁殖、または単なる探検・観察のためであったのではないかと考えているようです。異星人はその謎を解くてがかりを地球に残しているに違いない。。。それはコード化されて人類のDNAに埋め込まれているかもしれない。。。と、踏み込んだ見解を示しています。つづく。。。
01/03の結果:
東京都: 地震の報告なし
静岡県: 地震の報告なし
愛知県: 地震の報告なし
大阪府: 13時19分 京都府南部 M3.3 大阪:震度1
☆ 1月3日 5時20分 南米西部 南緯38.3度/西経73.6度 M7.2
☆ 1月3日 13時45分 新潟県下越沖 M4.8 新潟県下越:震度4
01/03 の予測:
地域 得卦 予測
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東京都: 艮為山 六二 地震は起きないと思いますが、地殻の歪が気になります
静岡県: 天火同人 九三 地震の心配はないでしょう
愛知県: 火雷噬嗑 六三 今日は心配ないと思いますが、地震の備えは大丈夫でしょうか
大阪府: 天山遯 上九 地震は起きないと思われます
大きな不安のある地域はありませんが、防災の再点検を。。。

月には大量のヘリウム3が埋蔵されていることが確認されています。ヘリウム3は化石燃料に代わる効率のよい燃料となるため、もし採算があえば人類はヘリウム3を採掘しに月に行くであろうことは確実です。
人類がおそらくやるであろうことは異星人もやるのではないかと、この番組のホスト Giorgio Tsoukalos 氏は言います。つまり、古代の宇宙人は鉱物の採掘のために地球に来たのではないか・・・と。


アヌンナキ とは「天より来る者」という意味だそうです。彼らは金を採掘するためにはるばる地球にやってきたのですが、そのために採掘人夫が必要になりました。それは今から45万年前のことでした。当時まだ猿に近かった現世人類の祖先の遺伝子を操作し、異星人に容姿を似せた「人間」を作り、金の採掘に従事させた・・・とのこと。それが人類の祖先のアダムとイブになったと、シッチン博士は古文書を解読しています。
「神々の指紋」の著者グラハム・ハンコック氏いわく・・・45億年前の地球誕生から6億年たって生命が誕生したと言われているが、地球上で生命が誕生したとは考えにくい。。。隕石や彗星で地球にもたらされた多種多様なアミノ酸がいわゆる原始スープの中で複雑にからみあって化学反応を起こしたとしても、たった6億年で生命のDNAの原型が本当にできるであろうか??。。。というように、生命のDNAは、すでに完成した形で地球に持ち込まれたか、あるいは誰かが意図的に操作した可能性があることを示唆しています。

2010/5/17の記事 で紹介したペルーのピスコ・バレーのおびただしい数の穴の列や、ナスカの地上絵などが知られています。ペルーには、山の上部をごっそり削り取った跡も残っています。現代の技術をもってしても困難な土木作業です。鉄の道具や車輪を持たない古代人がどうやってこの困難な工事をやり遂げたのでしょう。。。Tsoukalos 氏は、やはり異星人が関与していたと考えているようです。

さらに、オリオン座とシリウスを特に観察していたのはなぜ?地球の歳差運動をなぜ知っていた?・・・等々。巨石遺跡は異星人との交流のために建造されたものであり、異星人との接触によっていろいろな高度な知識を得たと考えるのが最も納得のいく説明だと、この番組は述べています。
結論として Tsoukalos 氏は、異星人が地球を訪れたのは、金の採掘、繁殖、または単なる探検・観察のためであったのではないかと考えているようです。異星人はその謎を解くてがかりを地球に残しているに違いない。。。それはコード化されて人類のDNAに埋め込まれているかもしれない。。。と、踏み込んだ見解を示しています。つづく。。。
☆ 2011/01/02の昼ごろ以下の画像のとおりグーグル・アースの天気図に、北極-日本-オーストラリア-南極にまたがる巨大な幾何学模様が写し出されています。また、南大西洋の南極付近にも三角形が出ています。 (画像をクリックして拡大) ![]() ![]() ![]() ![]() 「グーグル・アース」の天気ページに不思議な幾何学模様が現れると、大きな地震が起きることがあるとのこと。詳細は、4月9日付けの浅川嘉富氏の「グーグル・アースに写し出された奇妙な図形」を参照してください。ここ数日は用心したいと思います。 |
01/03の結果:
東京都: 地震の報告なし
静岡県: 地震の報告なし
愛知県: 地震の報告なし
大阪府: 13時19分 京都府南部 M3.3 大阪:震度1
☆ 1月3日 5時20分 南米西部 南緯38.3度/西経73.6度 M7.2
☆ 1月3日 13時45分 新潟県下越沖 M4.8 新潟県下越:震度4