以下の予測は個人的な易占結果の発表につき、はずれても責任は一切取れません。あらかじめご了解ください。
01/05 の予測:
地域 得卦 予測
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東京都: 火雷噬嗑 上九 今日は地震は起きないと思いますが、近県の地震に注意
静岡県: 雷天大壮 九四 たぶん大丈夫だと思いますが。。。
愛知県: 沢雷随 六二 地震の心配はないと思いますが、念のために防災を確認しましょう
大阪府: 兌為沢 六三 地震の心配はないと思いますが、浅いところの地殻の歪が気になります
どの地域も、すぐに地震は起きないでしょうが、地殻の不安定さが気になります。
CSのヒストリー・チャンネルで放映中の「古代の宇宙人: Ancient Aliens」のエピソード4「遭遇: Closer Encounters」は、過去・現在にわたって様々な人々が経験・目撃した宇宙人の痕跡を追っています。
人類最初の核実験は、1945年7月16日にアメリカで行なわれたトリニティ実験(the Trinity test)。この実験はアメリカ・ニューメキシコ州ソコロの南東48kmの地点で行なわれました。
のちに、原子爆弾の開発者であるオッペンハイマー博士は『われは死神なり、世界の破壊者なり』と自らを表現しました。この言葉はヒンズー教の教典『バガヴァッド ギーター(神の歌)』からの引用です。バガヴァッド ギーターは、世界最大の叙事詩『マハーバーラタ』の中で、クリシュナ神が武人のとるべき態度を説いた部分で、ヒンズー教の最高の教典とされています。
番組は、このバガヴァッド ギーターに描写されている戦闘シーンは本当にあった宇宙戦争ではないかと考えています。
その戦闘で大きな爆発が起きて1000の太陽より明るく輝き、木々が焼かれて多くの人が死んだ・・・と書かれています。これは 核爆発 があったことを示しているのではないかと、この番組のホスト Giorgio Tsoukalos 氏は憶測しています。
そう憶測するのは、核爆発があったと考えてもおかしくない証拠があるからです。
現在のパキスタンにあるかつてのインダス文明のモヘンジョダロ遺跡で、古代核戦争の研究者ダヴェンポートらによる爆発の調査が行われましたが、遺跡で見つかった白骨遺体46体は突然死が訪れたような状態であり、そのうちの9体には高温で焼かれた跡が残っていたとのこと。

モヘンジョダロ遺跡 発見された遺骨
また、この遺跡は周囲5平方キロの広大な遺跡ですが、砂が溶けてガラス化しています。このような広範囲に砂が溶けてガラス化するという現象はこれまで自然界では見つかっていません。このような現象が見つかっているのは、今のところ地表で核実験が行われた場所(砂漠)だけです。
また、『ラーマーヤナ』の記述に基づき戦闘の日時と場所が研究者により特定されています。それによると、炭素14の分析により戦いの期間は紀元前2030年から紀元前1930年の間と判明しました。そこには、モヘンジョダロにおいては400年程度の食い違いが見られます。食い違いの理由としては、放射能の影響が考えられるがはっきりしない。。。とはいえ、宇宙人による核戦争があったと見るのがもっとも妥当・・・とこの番組は結論付けています。
また、キリスト教の旧約聖書の創世記に記されている ノアの方舟 も、地球にやってきた宇宙人の知恵を借りたことを示す証拠ではないかと Tsoukalos 氏は述べています。ノアは神の指示どおりに、すべての動物のつがいを船に乗せたと書かれていますが、それは物理的に不可能。
もしすべての動物を船に乗せたのが本当なら、それは宇宙人の進んだ科学の手を借り、全動物の遺伝子を集めて乗せたのであろう。。。ちょうどノルウェーのスバルバルの世界種子貯蔵庫と同じことをしたのではないか。。。そう想定すれば、聖書のノアの方舟の記述を合理的に解釈できる・・と番組は述べています。
さらに、宇宙人が地球に来訪した別の痕跡として、去年12月6日の記事で取り上げたカナダ・ノバスコシアのマネー・ピットがあります。
これは、古代に宇宙人が残したのは放射性遺物ではなかったか・・・と問題を提起しています。
このように、現代科学では証明されていないけれども否定もできない証拠はたくさんあります。今後それらの『証拠』がどのように実証されていくのか、注意深く見守っていきたいと思います。つづく。。。
01/05の結果:
東京都: 地震の報告なし
静岡県: 地震の報告なし
愛知県: 地震の報告なし
大阪府: 地震の報告なし
01/05 の予測:
地域 得卦 予測
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東京都: 火雷噬嗑 上九 今日は地震は起きないと思いますが、近県の地震に注意
静岡県: 雷天大壮 九四 たぶん大丈夫だと思いますが。。。
愛知県: 沢雷随 六二 地震の心配はないと思いますが、念のために防災を確認しましょう
大阪府: 兌為沢 六三 地震の心配はないと思いますが、浅いところの地殻の歪が気になります
どの地域も、すぐに地震は起きないでしょうが、地殻の不安定さが気になります。

人類最初の核実験は、1945年7月16日にアメリカで行なわれたトリニティ実験(the Trinity test)。この実験はアメリカ・ニューメキシコ州ソコロの南東48kmの地点で行なわれました。
のちに、原子爆弾の開発者であるオッペンハイマー博士は『われは死神なり、世界の破壊者なり』と自らを表現しました。この言葉はヒンズー教の教典『バガヴァッド ギーター(神の歌)』からの引用です。バガヴァッド ギーターは、世界最大の叙事詩『マハーバーラタ』の中で、クリシュナ神が武人のとるべき態度を説いた部分で、ヒンズー教の最高の教典とされています。

その戦闘で大きな爆発が起きて1000の太陽より明るく輝き、木々が焼かれて多くの人が死んだ・・・と書かれています。これは 核爆発 があったことを示しているのではないかと、この番組のホスト Giorgio Tsoukalos 氏は憶測しています。
そう憶測するのは、核爆発があったと考えてもおかしくない証拠があるからです。
現在のパキスタンにあるかつてのインダス文明のモヘンジョダロ遺跡で、古代核戦争の研究者ダヴェンポートらによる爆発の調査が行われましたが、遺跡で見つかった白骨遺体46体は突然死が訪れたような状態であり、そのうちの9体には高温で焼かれた跡が残っていたとのこと。


モヘンジョダロ遺跡 発見された遺骨
また、この遺跡は周囲5平方キロの広大な遺跡ですが、砂が溶けてガラス化しています。このような広範囲に砂が溶けてガラス化するという現象はこれまで自然界では見つかっていません。このような現象が見つかっているのは、今のところ地表で核実験が行われた場所(砂漠)だけです。
また、『ラーマーヤナ』の記述に基づき戦闘の日時と場所が研究者により特定されています。それによると、炭素14の分析により戦いの期間は紀元前2030年から紀元前1930年の間と判明しました。そこには、モヘンジョダロにおいては400年程度の食い違いが見られます。食い違いの理由としては、放射能の影響が考えられるがはっきりしない。。。とはいえ、宇宙人による核戦争があったと見るのがもっとも妥当・・・とこの番組は結論付けています。

もしすべての動物を船に乗せたのが本当なら、それは宇宙人の進んだ科学の手を借り、全動物の遺伝子を集めて乗せたのであろう。。。ちょうどノルウェーのスバルバルの世界種子貯蔵庫と同じことをしたのではないか。。。そう想定すれば、聖書のノアの方舟の記述を合理的に解釈できる・・と番組は述べています。

これは、古代に宇宙人が残したのは放射性遺物ではなかったか・・・と問題を提起しています。
このように、現代科学では証明されていないけれども否定もできない証拠はたくさんあります。今後それらの『証拠』がどのように実証されていくのか、注意深く見守っていきたいと思います。つづく。。。
01/05の結果:
東京都: 地震の報告なし
静岡県: 地震の報告なし
愛知県: 地震の報告なし
大阪府: 地震の報告なし