このまま時が止まってほしい、
以前にも、そう思ったことがありました、
変わることに対する不安や、自信のなさ・・・
それでも今の状況から抜け出したい、と足掻いたことも、
無力な自分には、何もできないことわかっているのに・・・
私にできることは、苦しみながら生きること、だけですね…
以前にも、そう思ったことがありました、
変わることに対する不安や、自信のなさ・・・
それでも今の状況から抜け出したい、と足掻いたことも、
無力な自分には、何もできないことわかっているのに・・・
私にできることは、苦しみながら生きること、だけですね…
ちょっとと辛い内容ですね。
「変わることに対する不安や自信のなさ…」でも、
どこかで変わりたいと思う自分がいることも知っている。
だから一層辛くなりますね。
そして、だから「無力な自分、何もできない自分」と思うことによって、ほんの少しだけ、自分を慈しむ気持ちが湧いてきて、安堵する。
「私にできることは、苦しみながら生きること」と思いながら、「だけですね…」と、このささやきは、自分自身に問いかけ、不器用にしか生きられない自分を納得させる言葉にも聞こえてきます。
「最初の一歩」踏み出しましょうよ。
小さな一歩の積み重ねが、がやがて小さな自信や希望に繋がってきますよ。
「時が止まって」も、あなたの息遣いは続いていくし、心の癒されな傷はうずきます。
愛しい自分のために、「最初の一歩」踏み出しましょうよ。小さな冒険はやがて、あなたの中で眠っている自分を目覚めさすことができる一歩だと私は思います。
コメントありがとうございます。
春になると、いろいろ物思いをしてしまって・・・
温かい励ましとお心遣い、とてもうれしくて、身に沁みております。