
ステンレスの鍋を落としてしまった。
そしたら取っ手の部分がパキッと折れました。
もう四半世紀使っている鍋だから捨ててしまうのもやむを得ないが、この鍋とっても丈夫で使い慣れているので、直してみたくなりました。
ねじ込み部分が粉々になってしまったので、その部分を作って壊れた取っ手に接合すればよいと思ったのですが、自作部分もコンロの火に耐えなければならないことに気づき、一度挫折。
この間、日曜大工屋さん(なんていうのかな、今はに行って金属部品眺めていたら小さいステンレスプレートを見つけました。
これ、いけるかも。
ということで、あてがってみると、いい感じ。
でも、取っ手に収めるには、取っ手との接合にねじ穴をあける。
他のパーツとの接合部分にあたらないように周囲を削る必要があることもわかる。

周囲は金鋸で切断。
なかなか切り進めず、苦戦。
ステンレス固!

ねじ穴のほうはルーターで0.5㎜単位で少しずつ穴を広げ、2.5㎜の穴をあけました。
4つ開けて4本ドリルの歯をダメにした。ステンレス固!
あとは、ルーターの先に金属研磨用のビットをつけてガリガリ
このビットもこれで天寿を全うしました。

完成。
何がどうなったかわからない。ということはうまくできたということで・・・
まだ少し寿命が延びました。多分。
使ってみて、重さと暑さに耐えられるかははなはだ不明なのですが・・・
そしたら取っ手の部分がパキッと折れました。
もう四半世紀使っている鍋だから捨ててしまうのもやむを得ないが、この鍋とっても丈夫で使い慣れているので、直してみたくなりました。
ねじ込み部分が粉々になってしまったので、その部分を作って壊れた取っ手に接合すればよいと思ったのですが、自作部分もコンロの火に耐えなければならないことに気づき、一度挫折。
この間、日曜大工屋さん(なんていうのかな、今はに行って金属部品眺めていたら小さいステンレスプレートを見つけました。
これ、いけるかも。
ということで、あてがってみると、いい感じ。
でも、取っ手に収めるには、取っ手との接合にねじ穴をあける。
他のパーツとの接合部分にあたらないように周囲を削る必要があることもわかる。

周囲は金鋸で切断。
なかなか切り進めず、苦戦。
ステンレス固!

ねじ穴のほうはルーターで0.5㎜単位で少しずつ穴を広げ、2.5㎜の穴をあけました。
4つ開けて4本ドリルの歯をダメにした。ステンレス固!
あとは、ルーターの先に金属研磨用のビットをつけてガリガリ
このビットもこれで天寿を全うしました。

完成。
何がどうなったかわからない。ということはうまくできたということで・・・
まだ少し寿命が延びました。多分。
使ってみて、重さと暑さに耐えられるかははなはだ不明なのですが・・・
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