今、怪獣君は1歳8ヶ月。
そろそろ生意気なことを言うようになってきました
そう、聞こえてしまうのは、親ばか
、ジジバババカ
の証かもしれません。
●月×日
今朝は、エプロンをかけて朝から気まぐれバアバのお掃除を手伝いました
。
気まぐれバアバがお手伝いをして、といってほうきをくれたので、一生懸命階段を掃いていました。
せっかく一生懸命はいていたのに、急に、気まぐれジイジが抱っこをしようとしました。
「じゃま
」
あれれ。ジイジ、呆然としてる
。なんで。
だって、いつも、ママのお掃除しているところに行くと「じゃま
」ってママ言うじゃない。
**************************************************************************************************
ほうきを持って階段を上っていく怪獣君。
それをみたジイジが危ないと思って階段からおろそうとしたら、怪獣君が一言、「じゃま
」といったそうです。
ジイジはびっくり
していました。
・・・・・・はい。「じゃまよ」と、いつもいっているのは、気まぐれママです
。
反省しきりです。
****************************************************************************************************
▼月●日
「おいしい?」
「おいしい」
から飲んでるんです。
あっ、もうなくなった。
「こっち
」
そう、こっちならおいしい。いっぱいのめるし。
そろそろお腹いっぱいだな。
「ごちそうさまでした
」
あれ、なんで気まぐれ大ジジもママも笑ってるの。
**************************************************************************************************
授乳をしていた怪獣君。
気まぐれ大ジジが、「おいしい?」と聞くと、飲むのをやめて、
「おいしい
」と答えました。
それから、片方飲み終わったのか、
「こっち
」
といってもう片方を飲み始め、
満足すると、
「ごちそうさま
」
といって、すたすたと歩いていきました。
・・・・・いえ
、2歳までは授乳しようと思っているのですが
、
いや、しかし。
ここまですらすらと話されると、ちょっと複雑
。
もうそろそろ卒業してもいいかしら
。
*********************************************************************************************
◆月△日
今日は、海というところに遊びにつれてきてもらいました
。
ゆらゆらゆれて、おもしろい。
いっぱい走りたいのに、あっちに行きたいのに、
気まぐれジイジがだめっててをつかむんだ。おもしろくない。
うわあ、
「からい
」
早く、顔拭いてよ。
********************************************************************************************
今年の夏、怪獣君は初めて海で遊びました。波を怖がらず、ずんずん沖にいこうとするので、止めるのが大変でした。
そして、大きな波をかぶり、足をとられてぶくぶくと沈みました
。
助け起こすと、
「からい
」
気まぐれジイジと大うけです。
海の水が「からい」なんて、どこで覚えたのでしょう。
*********************************************************************************************
すっかり小生意気になってきた怪獣君。
これからも怪獣君語録は増えるものと思われます。
そろそろ生意気なことを言うようになってきました

そう、聞こえてしまうのは、親ばか


●月×日
今朝は、エプロンをかけて朝から気まぐれバアバのお掃除を手伝いました

気まぐれバアバがお手伝いをして、といってほうきをくれたので、一生懸命階段を掃いていました。
せっかく一生懸命はいていたのに、急に、気まぐれジイジが抱っこをしようとしました。
「じゃま

あれれ。ジイジ、呆然としてる

だって、いつも、ママのお掃除しているところに行くと「じゃま

**************************************************************************************************
ほうきを持って階段を上っていく怪獣君。
それをみたジイジが危ないと思って階段からおろそうとしたら、怪獣君が一言、「じゃま

ジイジはびっくり

・・・・・・はい。「じゃまよ」と、いつもいっているのは、気まぐれママです

反省しきりです。
****************************************************************************************************
▼月●日
「おいしい?」
「おいしい」

から飲んでるんです。
あっ、もうなくなった。
「こっち

そう、こっちならおいしい。いっぱいのめるし。
そろそろお腹いっぱいだな。
「ごちそうさまでした

あれ、なんで気まぐれ大ジジもママも笑ってるの。
**************************************************************************************************
授乳をしていた怪獣君。
気まぐれ大ジジが、「おいしい?」と聞くと、飲むのをやめて、
「おいしい

それから、片方飲み終わったのか、
「こっち

といってもう片方を飲み始め、
満足すると、
「ごちそうさま

といって、すたすたと歩いていきました。
・・・・・いえ


いや、しかし。
ここまですらすらと話されると、ちょっと複雑

もうそろそろ卒業してもいいかしら

*********************************************************************************************
◆月△日
今日は、海というところに遊びにつれてきてもらいました

ゆらゆらゆれて、おもしろい。
いっぱい走りたいのに、あっちに行きたいのに、
気まぐれジイジがだめっててをつかむんだ。おもしろくない。
うわあ、
「からい

早く、顔拭いてよ。
********************************************************************************************
今年の夏、怪獣君は初めて海で遊びました。波を怖がらず、ずんずん沖にいこうとするので、止めるのが大変でした。
そして、大きな波をかぶり、足をとられてぶくぶくと沈みました

助け起こすと、
「からい

気まぐれジイジと大うけです。
海の水が「からい」なんて、どこで覚えたのでしょう。
*********************************************************************************************
すっかり小生意気になってきた怪獣君。
これからも怪獣君語録は増えるものと思われます。
