近未来的な?、、、ども団長です。
ウォッチドッグスをプレイ&クリアしました。
ウォッチドッグス ストーリートレーラー
ネットワークに管理されている都市を舞台にしたゲームです。
姪の死の謎を明かすべく色々冒険します。
主人公は凄腕のハッカーで、管理されたネットワークに侵入し秘密を暴いていきます。
ストーリー仕立てとサイドミッションが交互に絡んで、なかなかに面白い物語になっています。
とはいうものの、始めた当初は全然慣れませんでしたね。
実際に何をやって良いのかわからなくなってましたし。
こちらとしては犯罪を犯してるつもりはないのですが、端から見れば立派な犯罪者だったり。
そのせいで通報されたり警察に追われたりと。
逃げる手段も車やバイク等の車両を使ったりボートなんかも使いますが、結構シビアに追いつかれます。
そのせいで慣れるまでは結構ストレスがたまるゲームでしたね。
経験を積んでいくと各種スキルがつけられますが、凄腕のハッカーとはいえ普通の人なので身体能力の飛躍的向上をするスキルなんてのはありません。
なのでゴリ押しがしづらいゲームでした。まぁちゃんとプレイしろってことなんでしょうけどね。
ハマる人にはハマるんだろうなー。面白い部分も結構あったけどねー。
でもストーリーはいいですよー。見てるだけなら映画見てる感じで楽しめます。
自分はそこまでハマれなかったな・・・サブクエストも結構残したし。
なのにウォッチドッグス2も購入済みです。やるのかどうかは微妙(;゚ロ゚)
こうやって積みゲー消化が滞っちゃいますねw
次のゲームはもう始めています。
しばらくぶりにやるゲームなので、ほぼ忘れちゃってる部分がほとんどなので楽しめそうw
クリアしたらまた報告しまっす!
重厚な世界観、、、ども団長です。
Ryse:Son of Romeをプレイしました。
Ryse: Son of Rome シネマティック ダイジェスト
古代ローマ時代、自分の家族を殺されてその復讐の為、兵士として国を守る為に戦った戦士の物語です。
敵は蛮族、ローマを滅ぼすために襲ってきます。
戦いを続けていくうちに戦士は気づきます。本当に倒すべき敵とは一体何なのか?
とまぁざっくりこんな感じのストーリーです。(雑すぎ)
各シナリオ毎に数回の戦闘があり、ボス戦がありで倒すとシナリオクリアとなります。
ボス戦以外は1対複数(3~5人程度)での戦いになります。
剣と盾を駆使して敵を倒していきます。
敵にある程度ダメージを当てるとトリガー発動で殺害モーションが出ます。
タイミング良く当てると経験値ボーナスを得ることができ、自分の成長に繋げることができます。
このゲーム、一応Z区分なんですね。
剣を相手にぶっさすシーンは結構出てきます。たぶんこれがZ区分になってる原因でしょうね。
他にはこれといった残酷シーンは無さそうでした。部位欠損もほぼ見られなかったと思います。(気づいてないだけか?)
たぶん日本版はZ区分とはいっても規制がかかってるでしょうから、海外版の修正なしのやつはどうなってるのか興味はありますね。
で、トリガー発動での殺害モーションですが、結構後半まで知らなかったんですよねぇ。
ってかチュートリアルはちゃんとありました。たぶんそこで説明されてたし操作も覚えたはずでした。
でもまぁ・・・忘れてたというか・・・それがなくてもなんとなくゲーム進めてたんですよねぇ。
物語の進行上どうしてもこのモーションで倒さなければならない場面が出てきて、知らなかったことに(忘れてたこと?)に気づきました。
いやぁ~気づいて良かった。じゃなきゃ進めなかったしねぇ。
あやうく放置しちゃうところでしたよ。気づいてほんとに良かった。
それまでザコに散々苦労して倒してたのが嘘みたいに華麗に倒せるようになりました。
ゲームは8年くらい前のやつなので操作感にちょいとクセがある感じでした。
・・・ってか操作をちゃんと知らなかった自分のせいですね。知ってからはなかなか良きなゲームでしたよ。
キャラクターがローマの重厚な戦士なので、ちょっともっさり感はあります。
アサシンクリードみたいなスタイリッシュな倒し方はできませんが、まぁ世界観が世界観ですからね。
今回はオフラインのソロキャンペーンをプレイしましたが、一応オンラインプレイもあるようです。
・・・が、流石に古いゲームなのでやってる人はいるのかな?どうなんでしょうか。
とりあえずキャンペーンはクリアしたので良しとします。
順調に積みゲー消化できています。古いゲームばっかりですが(;゚ロ゚)
さて・・・次はどのゲームをやりましょうかねぇ。
山ちゃんカッコイイ!!、、、ども団長です。
MURDERED(マーダード)魂の呼ぶ声です。XboxOne版をプレイしました。
MURDERED 魂の呼ぶ声 PV第1弾 「俺を殺したのは 誰だ」
自分がなぜ殺されなければならなかったのか・・・の謎を解いていくアドベンチャーゲームです。
主人公は警察官で、連続殺人事件の捜査をしていました。
犯人に出くわして殺されてしまった・・・が霊体としてこの連続殺人事件を捜査していきます。
途中、霊能者の女の子の協力を得ながら確信に迫っていきます。
霊体である際の能力として、障害物をすり抜けることができたり、他人に憑依して行動を操作することができます。
・・・で、コンセプトはとてもいい感じだったのですが、煮詰め方が甘かったかな~という感想。
霊体である自分自身には色々な行動制限がつきます。
障害物をすり抜けることができるといっても、青白く光る部分はすり抜けができません。
MAP上ほぼこれだらけです。すり抜ける能力の意味はあったのか?って感じです。
他人に憑依して行動を操作できるといっても、決まった場面でしかできないので、あまり意味なし。
操作パートも部屋中の証拠を集めていくのですが、証拠に視点を合わせるのが結構シビア。
次の目標地点への方向は出るのですが、通れない障害物の向こう側に出ちゃうことが多いのでMAPをあちこち行ったり来たり。
アドベンチャーゲームなので自由度はほぼ無く一本道のストーリー。
多少のサブクエストはあるものの、本編に絡むようなものでもないので実績獲得以外でやる意味はないかも。
なんか不満が多くなってしまいましたが、コンセプトはいいです。
ちゃんと煮詰めていけばとても面白いゲームになったんじゃないか?ってくらい惜しいゲームです。
まぁ8~9年前のゲームなのでしょうがないといえばしょうがないですが。
主人公の声優は山ちゃんこと山寺宏一さんです。
これは聞く価値あり!!さすが山ちゃんって感じです。慣れ親しんだ声ですがやっぱりいいですね。
この声を聞くだけでこのゲームの価値はありますw
去年から順調に積みゲー消化してるなぁ。頑張ってるなー俺。
さて、次は何をやるかな。
まずまずの出来・・・かな?、、、ども団長です。
ReCore(リコア)無印版にMAPやキャラが追加されたバージョンです。
ReCore Definitive Edition - Gamescom 2017 - 4K Trailer
無印版はやったことがないのでよくわかりませんが、細かいところが改善されて遊びやすくなってるみたいですね。
オープンワールドというわけではなくて、各エリアごとに区分けされたMAPを探索していくゲームです。
エリアにはそれぞれダンジョンがあり、攻略するには必要なLvであったりお供のロボットキャラを連れていく必要があります。
戦闘はTPSっぽい感じ。それにお供のロボットキャラに攻撃を指示して戦います。
ロボットキャラは各種パーツを入れ替えることによって能力が上昇します。
自分には装備品とかは無く、Lvを上げて鍛えることとHPゲージUPのアイテムでHPを上げることくらいしかできませんね。
銃の攻撃パターンはいくつかあって、これは追加されたMAPで手に入る感じだと思います。(いかんせん無印版がわからない)
Lvの上限は40。ロボットキャラも同じ。もちょっと成長されて欲しかったなーと。
ロボットキャラのパーツはダンジョン攻略の報酬とかMAP上のアイテムボックスで手に入ります。
ただし手に入るのはレシピだけで、実際にパーツを手に入れるためには敵から入手する部品が必要です。
パーツ解放の為の部品を手に入れてパーツをゲット。そして装備。こんな感じ。
ダンジョンは主に戦闘系とMAP攻略系。
戦闘系はボス級キャラが複数出てきてそれを全部倒すと攻略完了。
MAP攻略系はMAP上の色々なギミックを攻略していってゴールを目指す感じ。
これは苦手だったなー。よくわからない所とか多かったもん。無理矢理進めたところもあったなー。
ロボットキャラの能力を使いながら攻略するMAPもあったし。
視点切り替えの悪さが攻略の妨げになったところもあったなぁ。
こういうところがあって評価が今ひとつな所はあります。
何回も途中で投げ出しそうになったし。MAP攻略系がしんどい(;゚ロ゚)
ラストのダンジョンなんてほんと大変よー。結構投げ出した人も多かったんじゃないかなぁ。
とはいえ40時間以上もプレイさせてもらいましたので、それなりに面白かったです。
もちょっと煮詰められる部分があっても良かったかなーとか。ユーザーフレンドリー的な意味でも。
まぁ昔のゲームの理不尽さに比べたら全然可愛いもんですけどねぇw
ついに・・・ついに!、、、ども団長です。
やってきました【Xbox Series X】です!
Microsoft公式オンラインショップでForzaHorizon5同梱版が数量限定で販売されていました。(現在も販売中)
正直同梱版はいらなくて通常版が欲しかったのですが、さすがに在庫切れでした。
発売(2020/11/10)からもう2年も過ぎてるんですねぇ。ずっと買えませんでした。
転売屋以外で見た事ねぇもんなぁ~。
PS5はGEO等の店舗でもちらほら見かけるようになりましたが、日本市場でのXbox取り扱いは無いに等しいですからねぇ。
Amazonの招待販売も全然連絡が来ないし、正直購入を諦めかけてました。
昨日本体の価格が値上がりしたタイミングで本体の在庫が出てきちゃうという、なんだかモヤモヤした気分ではありますが。
まぁとにかく新世代機がようやく我が家にも来ました。
やっぱ嬉しいです!(出費はかなり痛手です!かなり!!)
現在は本体の設定中で、明日の休みを使って所定の位置に設置したいと思います。
絵本な雰囲気、、、ども団長です。
だいぶ前のゲームになりますが、チャイルドオブライトをプレイ&クリアしました。
チャイルド オブ ライト トレーラー
しばらくアクション系のゲームが続いたので、まったりとした雰囲気で遊びたかったのです。
・・・が、それほどまったりしたゲームでもなかった(;゚ロ゚)
2Dの平面MAPを冒険します。
各エリアごとに上下左右に広いMAPを探索していく感じですね。
多少のギミックもあります。
冒険の際、操作するのは自分と光の妖精(?)です。
自分では届かないところのギミックなどを操作するのに妖精を使う感じですね。
自分は左スティック操作、妖精は右スティック操作となります。
基本RPGになるのでアクション性はそれほどないです。
物語を進めるのつれて仲間が増えてきますが、戦闘に参加できるのは2人まで。
入れ替えしながら戦闘をする感じです。
相手は3体まで。(ボス戦含めて)
FFの様なATB(アクティブタイムバトル)で、コマンドを選択し速い順で実行します。
戦闘画面でも妖精の操作は可能で、エネミーにまとわりつくと速度を遅くする効果があります。
ここを上手く使っていくと戦闘が楽になりますね。
経験値を重ねていくとレベルアップとともに、スキルポイントが貰えます。
ポイントを使ってスキルツリーを開放し色々なスキルを身につけていきます。
各キャラはそれぞれ個性があり、肉弾攻撃系や魔法攻撃系、回復系など色々あります。
攻撃を仕掛けた際、確率や獲得スキルによって相手の行動を不能(麻痺)にしたり行動の順番を遅らせることができます。
これは自分側ばかりでなく相手側も同様にできます。
ATBの難しいところは「順番がまわってこないと行動できない」点です。
極端に行動が速い相手だと「先に攻撃される」→「行動の順番を遅らされる」→「また攻撃される」→「行動を遅らされる」というループに入ることがあります。
ザコ戦ではあまりありませんが、ボス戦では結構これがありますね。
なので体力削らされて回復したいのに行動がまわってこない・・・瀕死or死亡みたいな。
妖精を使って速度を遅くできるのは1体までなので、残りの2体が高速だとあまり意味がない・・・と。
しかも遅くさせている間に妖精の光ゲージ(?)がどんどん減っていきます。
これが切れると遅くすることが出来ない。
戦闘画面中に回復させる花(?)みたいなのが2~3本ありますが、そこへ向かうには右スティック操作が必要w
焦るとどっちがどっちを操作してるかわけわからん感じになりました。
これがまったりできない理由でもあったりします。
一番やさしい難易度でこれだったので、高難易度だとどうなんですかね?
とはいえ割と楽しめました。
ある程度実績も解除できたし。まぁ良かったです。
なんだか順調に積みゲー消化できてるなー。
今年しょっぱなでつまづいただけに、なんとかいい年にしたいもんです。
P.S.ちょっと愚痴。
XboxOneの調子が悪いのかどうかわかりませんが、本来実績解除になるタイミングで解除されない時があります。
XboxOneXを使っているので性能が悪いわけではないはずですが・・・なんでしょうかね。
割と取りやすい実績であればそこだけやり直すってこともできるのですが、難しいやつだと正直萎えます。
また最近のゲームではオートセーブが普通になってきていてとてもありがたいのです・・・が。
過去セーブに戻れないと、一からやり直ししないと実績獲得ができないってなると、これもテンション下がりますね。
今回のもそうですし、前にやったoriでもそうでしたが本来獲得できてるものが取れないってのはねー。
Xboxの最上位機種XboxSeriesXやSだと大丈夫なんですかねぇ。
かといってSeriesXはどこにも売ってないし、Sだとディスクドライブ無いし・・・。
まぁ、フル実績解除を目指してるわけでもないのでいいんですがね。
鳥肌!、、、ども団長です。
NintendoDirectで発表がありました!
レイトン教授と蒸気の新世界 [Nintendo Direct 2023.2.9]
レイトン教授好きなので嬉しかったですねー!
早く遊びたい!!
ムズいけどおすすめ!、、、ども団長です。
はい・・・オリとくらやみの森です。
前回プレイした「Ori and the will of the wisps」の第一作目です。
Ori and the Blind Forest: Definitive Edition - トレーラー
いやー面白かった&難しかった!
続編が作られるゲームにありがちなのが、操作&動作の変更でしょうか。
同じ動作をするのでもデフォルトの操作形態が違ったり、動作の意味合いは似てても扱いが違ったりとか。
Oriもそんな所があります。
そこに慣れるまでが時間かかったなー。
例として敵や敵の打った弾やオブジェクトとかを利用して自分の方向を変えたりする操作があったのですが、ボタンの位置が違った。
これで何度失敗したことか!せめてそれは同じボタンに割り振って欲しかった。
どちらの作品にもありますが、ボスなどに追われてそこから脱出するというシーンがあります。
ここで先ほど説明した操作が必要な場面が出てくるのですが、何度ボタンを間違えて失敗したことか・・・。
あと壁面へのへばりつきアクションがあります。
どちらもスキル取得後に使えるようになるのですが、今作は壁に接触したあとで右トリガーをホールドでへばりつきます。
後作では装備できるスキル数に制限があるのですが、装備すると勝手にへばりつきます。
この違いも苦労した。。。orz
他にもいくつかありますが、なかなか頭と身体が操作形態の違いを認識できずに失敗することが多かったですね。
とはいってもアクションゲームとしてはかなり優秀な作品です。
身につけたスキルを駆使してMAPを攻略する快感はいいですねー。
あとストーリーがようやっと繋がった感じがしました。
まぁ後作からやってしまった自分が悪いんですが。
今後プレイされる方がいましたら、ちゃんと順番通りにプレイしたほうがいいですね。(当たり前)
アクション&メトロイドヴァニア系のゲームが好きな方にならぜひともオススメしたい作品でした!
P.S.ラストは衝撃っす!
メトロイドヴァニア系のゲームがお好きな方におすすめ、、、ども団長です。
STARWARSのと平行してプレイしてました。
Ori and the Will of the Wisps - E3 2018 - Gameplay Trailer
Ori and the Will of the Wisps - E3 2019 - Gameplay Trailer
Ori and the Will of the Wisps [Nintendo Direct mini ソフトメーカーラインナップ 2020.9]
いわゆるメトロイドヴァニア系のゲームです。
XboxOneで遊べますが、今はSwitchでも遊べるみたいですねー。
Oriと呼ばれる妖精が仲間(友達?)のフクロウを探して森を進んでいくゲームです。
美しい世界観とは裏腹に結構シビアなゲームです。
難易度イージーでプレイしましたが、いや~結構大変でした。
難易度を下げているので敵との戦いは楽でしたが、MAP攻略等は難易度にかかわらず難しかったですねー。
特に中ボス戦等で一旦その場から逃げる場面があるのですが、これがもう結構シビア。
追いつかれると即死なので一目散に逃げるのですが、途中の色々なギミックがもうね~。
何度か投げ出しそうになりましたが、色んな実況動画をみてがんばりましたよw
で・・・途中まで遊んで気づいたのですが、実はコレ続編でした。
Ori and the Blind Forest (オリとくらやみの森) - トレーラー
これが前作です。ちゃんと見ておけば良かった(;゚ロ゚)
こちらもSwitchで配信中です。
順番が逆になってしまったので、いまいちモチベーションが上がりませんが、たぶんこれを続けてプレイします。
もちろんどちらも以前から購入済みで積んでいたゲームです。
地道にがんばる!
世界観、、、ども団長です。
12月からプレイしてました。コロナ療養期間を経てクリアしました!
「Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー™」公式トレーラー – Xbox E3 ブリーフィング 2019
スターウォーズの外伝的なエピソードです。
ジェダイが全滅した後の若きジェダイのエピソードです。
帝国軍から隠れるように生活していたのですが、ある出来事がきっかけになってジェダイとして目覚めていきます。
ゲームはアクション系で、経験を積み重ねていくごとにスキルを身につけていき活動範囲を広げていくという冒険物語です。
身につけたスキルで映画のようなジェダイのアクションができるのは、結構爽快ですね。
この物語は今作で完結ではなく、次回作も発表されました。
「Star Wars ジェダイ:サバイバー」 - 公式発表トレーラー
これも楽しみですねー。