
和田、松中ら5人落選 侍ジャパン28人決定 (1/3ページ)
和田、松中ら5人落選 侍ジャパン28人決定 (2/3ページ)
和田、松中ら5人落選 侍ジャパン28人決定 (3/3ページ)
以上サンスポ記事へリンク。
(1ページ目より引用)
代表候補として合宿に参加していた和田毅投手、松中信彦内野手(以上ソフトバンク)岸孝之投手、細川亨捕手(以上西武)栗原健太内野手(広島)の5選手は最終メンバーから外れた。故障に悩まされるなど状態が万全でなく、いずれも本領を発揮できなかったのが理由とみられる。
(2ページ目より引用)
小松投手
「(代表入りは)瀬戸際だった。気持ちを高めて自分らしさを出していきたい」
・・・さぁ、これは。
オリックス・バファローズ球団史上としても初の快挙・・・

皆さんご一緒に・・・

「き」

「たー」

「きた~~~~」

(本人はちょっと嬉しそうに見えるの図)
コマツマン、本当におめでとう!
正直、新人王獲得したときよりも、素直に嬉しいです。
オリックス・バファローズにも日本を代表する、日本人選手が現れてくれたこと、
他球団と同じように、球団代表選手同士が一つのチームに混ざって活躍してくれること、
これが叶ったのは、他球団と同レベルの扱いを受けるようになったということ。
他球団のファンにとっては当たり前といえるような思いをこれまで出来なかった悔しさ
というのが、ファンとしてもあったんですよね。
(要は球団としてのステータスが上がったことを喜んでいるのかもしれませんが)
でも、昨年の五輪日本代表にはD-KATがあれだけ行きたがってたのに、最終的に選ばれずプライドも相当傷ついたはずです。
その点では、今回コマツマンは順当に選ばれて本人が一番喜んでいることでしょう。
と、いうことでもう1回。

「きた~~」
コマツマンは、WBCではどうやら中継ぎ投手として期待されているようです。
もともと典型的な先発型ピッチャー。
立ち上がり悪くて序盤の1失点は仕様だ、とまで言われるようなタイプですが、
昨季序盤や少し調子を落とした交流戦では中継ぎもこなし、
そこで信頼を勝ち取ったことをきっかけに、後半戦の躍進を遂げ新人王まで獲得したわけです。
1年目の2007年の秋はサーパスで抑えも経験してました。
これらの経験が全て生きて、今があるように思います。
中継ぎ登板として印象に残ってるのは、負けた試合でしたが昨年6月21日の神宮でのヤクルト戦、
6回裏2アウト満塁のピンチの場面でワンポイント登板でした。
あのときはカウントを悪くしてからもズバッと福地を見逃し三振に仕留めたときを思い出すと、
きっとどんな場面でもコマツマンらしくやってくれるものと思います。
その後も先発で序盤1失点する癖はありましたが、
試合前から気合はいりすぎて鼻血が噴出したときは、序盤からハイペースで飛ばせるようになりましたね。
・・・ということで、


「きた~~」
・・・ってなんでやねん。
そうそう、ちなみにオリックス・バファローズ史上最初にWBCに出場したのは・・・

俺たちのガルちゃんでしたね。日本を助けてくれたメキシコ代表。
背番号28はWBC選手として受け継いだもの、だったんですね。

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代表候補として合宿に参加していた和田毅投手、松中信彦内野手(以上ソフトバンク)岸孝之投手、細川亨捕手(以上西武)栗原健太内野手(広島)の5選手は最終メンバーから外れた。故障に悩まされるなど状態が万全でなく、いずれも本領を発揮できなかったのが理由とみられる。
(2ページ目より引用)
小松投手
「(代表入りは)瀬戸際だった。気持ちを高めて自分らしさを出していきたい」
・・・さぁ、これは。
オリックス・バファローズ球団史上としても初の快挙・・・

皆さんご一緒に・・・

「き」

「たー」

「きた~~~~」

(本人はちょっと嬉しそうに見えるの図)
コマツマン、本当におめでとう!
正直、新人王獲得したときよりも、素直に嬉しいです。
オリックス・バファローズにも日本を代表する、日本人選手が現れてくれたこと、
他球団と同じように、球団代表選手同士が一つのチームに混ざって活躍してくれること、
これが叶ったのは、他球団と同レベルの扱いを受けるようになったということ。
他球団のファンにとっては当たり前といえるような思いをこれまで出来なかった悔しさ
というのが、ファンとしてもあったんですよね。
(要は球団としてのステータスが上がったことを喜んでいるのかもしれませんが)
でも、昨年の五輪日本代表にはD-KATがあれだけ行きたがってたのに、最終的に選ばれずプライドも相当傷ついたはずです。
その点では、今回コマツマンは順当に選ばれて本人が一番喜んでいることでしょう。
と、いうことでもう1回。

「きた~~」
コマツマンは、WBCではどうやら中継ぎ投手として期待されているようです。
もともと典型的な先発型ピッチャー。
立ち上がり悪くて序盤の1失点は仕様だ、とまで言われるようなタイプですが、
昨季序盤や少し調子を落とした交流戦では中継ぎもこなし、
そこで信頼を勝ち取ったことをきっかけに、後半戦の躍進を遂げ新人王まで獲得したわけです。
1年目の2007年の秋はサーパスで抑えも経験してました。
これらの経験が全て生きて、今があるように思います。
中継ぎ登板として印象に残ってるのは、負けた試合でしたが昨年6月21日の神宮でのヤクルト戦、
6回裏2アウト満塁のピンチの場面でワンポイント登板でした。
あのときはカウントを悪くしてからもズバッと福地を見逃し三振に仕留めたときを思い出すと、
きっとどんな場面でもコマツマンらしくやってくれるものと思います。
その後も先発で序盤1失点する癖はありましたが、
試合前から気合はいりすぎて鼻血が噴出したときは、序盤からハイペースで飛ばせるようになりましたね。
・・・ということで、


「きた~~」
・・・ってなんでやねん。
そうそう、ちなみにオリックス・バファローズ史上最初にWBCに出場したのは・・・

俺たちのガルちゃんでしたね。日本を助けてくれたメキシコ代表。
背番号28はWBC選手として受け継いだもの、だったんですね。

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ガルシアつながりの28番で是非頑張ってもらいたいですね
これは上手いつながりでした
中継ぎとして出てもある程度肩が出来上がっていれば大丈夫だと思います。
ただ連投できるかが心配なところです。
ガルシアはBs史上初のWBC選手ってことで写真を載せようとしたら、
背番号28であることに気が付きました。
ずっと昔は星野伸之の付けていたこの球団のエースナンバー。
とにかく出場しているところをテレビで見たいです。
さらには一次リーグ、アメリカ代表と同じ組のイタリア代表に〇ラフィニ~なぁんて名前も…。あ、パナマ代表には楽天にいるセギノールも…。
中国代表監督、メキシコ代表にイタリア代表にパナマ代表にベネズエラ代表……。これでアメリカ代表投手コーチがジム・コルボーンでアメリカ代表になったら…。
考えたらオソロシイ。
こうやってみると・・・WBCってパラダイスやぁ!
いろんな意味で。
そういえば、2006年の韓国代表に、我等のD.S.KOOが投げていたのも思い出しました。