Alt+Ctrl+Wでできます。 ちゃんとショートカット表に書いてありましたね。(汗)
ちなみにまとめて閉じるときは、保存されてないと確認が次々と出ますのでお間違いなく。
Alt+Ctrl+Nで新規作成すると、ダイアログが表示されずに新規ファイルを作成します。
ファイルが開いてない状態であれば画面Wクリックでファイルを開くことができます。
イラストレーターの授業の最後にでもショートカットの総ざらいやってみましょうね。
Alt+Ctrl+Wでできます。 ちゃんとショートカット表に書いてありましたね。(汗)
ちなみにまとめて閉じるときは、保存されてないと確認が次々と出ますのでお間違いなく。
Alt+Ctrl+Nで新規作成すると、ダイアログが表示されずに新規ファイルを作成します。
ファイルが開いてない状態であれば画面Wクリックでファイルを開くことができます。
イラストレーターの授業の最後にでもショートカットの総ざらいやってみましょうね。
http://www.dtp-transit.jp/adobe/illustrator/post_1332.html#more
なお、[縦横比を固定]にチェックをつける代わりに、Ctrl+enterキーを押せば、縦横比は保持されます。
(↑ ココがポイント。)
イラストレーター素材は「キャラクトイ」さんでお借りしました。
① アートボードをA4サイズに変更してみましょう。
② 3つのキャラクターのオブジェクトはそれぞれグループ化されています。
練習としてサンタのみ一度解除してもう一度グループ化してみてください。
③ 背景部分にはロックがかけられているので解除します。(Alt+Ctrl+2)
④ 背景部分をアートボードの左上に整列してみましょう。
⑤ 背景部分を変形パネルで基準点を左上に変更しA4サイズに変形します。(297mm×210mm)
⑥ 背景部分を再びロックしておきましょう。(Ctrl+2)
⑦ 3つのキャラクタ-のオブジェクトを選択してアートボードの下に整列します。
⑧ 選択ツールをダブルクリックして垂直方向上に10mm移動します。
⑨ ツリーを選択して拡大・縮小ツール(S)で基準点をツリーの下に設定してドラッグして拡大します。
真上でなく45°の方向にドラッグしてみてください。
(このときShiftキーを押しながら拡大すると縦横比が変わらず拡大できます。)
⑩ 変形パネルのツリーの高さをコピーしてサンタと雪だるまの高さを同じにしましょう。
それぞれのオブジェクトを選択し、変形パネルの高さにペーストします。
基準点はそれぞれサンタ(右下)、雪だるま(左下)に変更して変形してみてください。
(リンクの鎖マークをクリックするか、Ctrlキーを押しながらEnterキーを押すと縦横比
を変えずに変形することができます。)
変形パネルの応用です。実はPhotoshopでは、簡単にできるのですが
Illustratorでするには少し手間がかかります。
① まず正方形を長方形ツールで描き、適当に回転してみてください。
② 回転して元に戻そうとすると、角度が微妙な数字までしか戻りません。(Ctrl+Zで戻しておきます。)
③ スポイトツールのパネルを長押しして、ものさしツールを選びます。
④ ものさしツールで正方形の下線をドラッグします。
⑤ 現在の角度が表示されます。
⑥ 変形パネルを表示して回転に表示された角度に-(マイナス)をつけて入力します。
⑦ 元の0°の状態に戻すことができました。
■オブジェクトを自由な形に変形する
四隅のハンドルをドラッグする際に、Ctrlを押しながらドラッグする事で
好きな形状に歪めることが出来ます。
■オブジェクトを台形に歪める(遠近感を演出する際に重宝する)
四隅のハンドルをドラッグして、ドラッグの途中にCtrl+Shift+Altを押しながらドラッグする。