http://www.mdn.co.jp/di/articles/344/?page=6
3番目のグラデーションの数値は図を見ながら自分で設定しなくてはなりません。
Yahoo!Japan 知恵袋より
イラレには「効果」と言うエフェクトがあります。
データ上直線なのにイラレでジグザグに見せたり、矢印を付けたりするものです。
いずれもデータ上(オブジェクト)に変化は無く、イラレで開いた時、
イラレからプリントする時、もしくはイラレからPDFを生成した時のみ有効です。
平たく言えばイラレを通して見た「見かけ上そう見える効果」です。
これらイラレのオブジェクトデータを他社のアプリで開いた時、イラレの「効果」は
無効になってしまいます。矢印やジグザグも、ただの直線になってしまいます。
そこで「アピアランスの分割」を適用します。
アピアランスの分割を行うと「見かけ上」が実質の図形データとなります。
矢印は三角形と直線を合わせた図形に、ジグザグはジグザグの線に変換されます。
ただし「アピアランスの分割」を行うと、効果で設定したパラメータをアピアランスで
調整できなくなります。
「効果」で設定した矢印の頭の部分。
これのとんがり具合や頭の大きさを二度と変更できなくなるのです。
アピアランスは作品が完成した最終段階で行うのが良いです。
http://www.mdn.co.jp/di/articles/344/?page=8
角が丸い太目のフォント→Arial Rounded MT BOLD
途中のパスのオフセット単位がピクセルになってます。要注意!