ある閉ざされた雪の山荘で

先月、ボウリング大会で知り合った彼から

オススメの本を教えてもらいました。

オススメの本は、

東野圭吾の『ある閉ざされた雪の山荘で』と言う

小説でした。

私も、東野圭吾の本は大好きなので

すごく楽しみにしていました。

そして、昨日図書館で借りてきました。

半分ぐらい読みました。

すっかり、ストーリーに入り込んでいます。



早春の乗鞍高原のペンションに集まったのは、
オーディションに合格した男女7名。
これから舞台稽古が始まる。豪雪に襲われ孤立した山荘での殺人劇。
だが、1人また1人と現実に仲間が消えていくにつれ
彼らの間に疑惑が生まれた。
はたしてこれは本当に芝居なのか？驚愕
の終幕が読者を待っている！