愚痴、嘆き11-1102

今日はある会社の面接で東京に行きました。

業種としては写真館でした。

しかし、一番最初に私が前に勤めていた写真館での写真を見せたところ、、、。
「所詮、街の写真屋の撮る写真なんか、こんなレベルか」と吐きすてて、面接の時間が勿体ないという感じをさせつつ、悲しいことをたくさん言われました。

使えない人間のために、時間を使うのがもったいなかったのでしょう。

最後には「タダなら働かせてあげるよ」「君みたいな人間はスーパーの店員でもしてればいいんじゃない？」

自分の気弱な態度も、面接官の方を苛立たせたのだと思いますけど、
どうして、就職の面接でこんなことを言われなければならないのだろう？、、、。

と、思いつつ１０分ほどで終了。履歴書さえ受け取らず、「さようなら」

悲しかった。

きっと、私がすべていけないのです。


また、少し歩いた路上で、ポロポロ涙をこぼしていました。


そんな１日でした。


私は自分自身の認識を改めました。
私は何も存在価値のない人間のようです。