「札幌軟石」は、支笏湖の火山の噴火による火砕流てできた「溶結凝灰岩」で、石材として、適度な硬度、軽い、加工しやすい、保温性が良い、火災に強い等の特徴から、北海道開拓時代の明治中期に、札幌市や小樽市周辺の建物の建築資材としてさかんに使われたそうです。札幌市南区で産出されたので札幌軟石と呼ばれ、単に軟石と呼ぶこともあります。
小樽市では、小樽運河界隈の旧倉庫群が該当します。現存する軟石でできた建物を撮ってきました。中には、軟石でない建物があるかもしれませんがご容赦ください。
(使用したカメラは、Nikon 1 V1+1 Nikkor10~100mmF4~5.6 です。)
(01) 小樽運河界隈の倉庫群
(02) 旧日銀小樽支店(軟石建造物??)
(03) 旧三井銀行小樽支店(軟石建造物??)
(04) 小樽倉庫NO1 小樽ビールが美味しい!!
(05) 3種類の小樽ビール
(06)
(07)
(08)
(09)
(10) 軟石建造物でしょうか??
(11) おまけ,雪の坂道滑り止め用の砂置き場
(end)
小樽市では、小樽運河界隈の旧倉庫群が該当します。現存する軟石でできた建物を撮ってきました。中には、軟石でない建物があるかもしれませんがご容赦ください。
(使用したカメラは、Nikon 1 V1+1 Nikkor10~100mmF4~5.6 です。)
(01) 小樽運河界隈の倉庫群
(02) 旧日銀小樽支店(軟石建造物??)
(03) 旧三井銀行小樽支店(軟石建造物??)
(04) 小樽倉庫NO1 小樽ビールが美味しい!!
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(10) 軟石建造物でしょうか??
(11) おまけ,雪の坂道滑り止め用の砂置き場
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