看板商品・看板娘・ときどき道楽息子

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自由学園明日館。フランク・ロイド・ライトの設計。

2013-08-23 10:00:13 | 看板商品・看板娘・ときどき道楽息子


自由学園明日館(みょうにちかん)は、1921年に巨匠フランク・ロイド・ライトの設計により建設されました。
 帝国ホテルの設計がライトです。

 枠組壁式構法(2×4構法)の先駆けとの見方もあり、木造で漆喰塗の建物は、中央棟を中心に、左右に伸びた東教室棟、西教室棟をシンメトリーに配しており、ライトの第一期黄金時代の作風にみられる、高さを抑えた、地を這うような佇まいを特徴としています。
重要文化財

見学時間
10:00~16:00(15:30までの入館)
◆夜間見学 毎月第3金曜日
18:00~21:00(20:30までの入館)
◆休日見学◆
10:00~17:00(16:30までの入館)

休館日: 毎週月曜日(月曜日が祝日または振替休日の場合は、その翌日)、年末年始

 
見学料: 喫茶付き
個人¥600
団体(20名以上)¥500

見学のみ
個人¥400
団体¥300
夜間見学のみ
お酒付き見学
¥1000

※価格は全て税込み

※中学生以下無料

パンケーキその1 ビルズ

2013-08-15 08:00:48 | 看板商品・看板娘・ときどき道楽息子


bills 東急プラザ表参道原宿

世界一の朝食という触れ込みで、平日でも朝から行列が絶えないシドニー発のbills。
個人的にはシドニー1くらいのレベルだと思います。
ハリウッドのセレブが愛する。
その味覚、信用出来ますか?

一流ホテルの朝食の方が数倍美味しいと思います。

人気の『リコッタパンケーキ』(1,400円)は、ふわっふわに焼き上がった生地にたっぷりのハチミツが染み込んで美味いしいことになってます。
パンケーキが美味しいというより、ハチミツやメープルシロップで食べる感じかします。

並んでまで食べたいかというと、意見が別れるでしょう。

世界は広いよ。

パンケーキその2 Slappy Cakes

2013-08-15 08:00:28 | 看板商品・看板娘・ときどき道楽息子
Slappy Cakes ルミネエスト新宿店



甘さと酸味のバランスが最高 。

自らパンケーキを焼くスタイルで一躍人気店となったSlappy Cakes。
こちらはポーランドからやって来ました。
ここで味わいたいのは、本店のシェフも太鼓判を押す、自家製レモンカード。
生地のほんのりした甘さとブルーベリーの風味を、レモンが引き立てる。

埼玉の和菓子屋さん、富久屋。

2013-08-04 09:00:12 | 看板商品・看板娘・ときどき道楽息子
埼玉の和菓子屋さん

三色団子が綺麗ですよ。
二本で300円。


わらび餅も美味しくてお勧めです。
お値段は手頃。

有限会社富久屋
〒355-0014 埼玉県東松山市松本町2-8-7
TEL:0493-22-0510 FAX:0493-22-0834

店舗連絡先:mamekuzu@shop.rakuten.co.jp




◆富久屋本社・工房直営店
埼玉県東松山市松本町2-8-7
交通:東武東上線東松山駅下車・徒歩20分(車5分)・関越道東松山ICより10分
営業時間:09:30~18:00(不定休)
TEL:0493-22-0510
古墳で有名な吉見百穴そば。
広い駐車場スペースが完備。

他にも
◆丸井ファミリー志木店などがあります。

赤福。伊勢の名物。

2013-08-01 15:00:08 | 看板商品・看板娘・ときどき道楽息子
赤福餅(あかふくもち)は、三重県伊勢市の和菓子屋赤福の和菓子商品である。
餅菓子で、いわゆるあんころ餅。




正確な創業年は不明だが、江戸時代初期には皇大神宮(伊勢神宮内宮)前、五十鈴川のほとりで既に「赤福」の屋号を持つ餅屋が存在したといわれる。

1707年(宝永4年)執筆、1708年(宝永5年)刊行の市中軒の浮世草子『美景蒔絵松』に、伊勢古市の女が「(恋仲になった男が)赤福とやら青福とやら云ふあたゝかな餅屋に聟に入りを見向きもしなくなってしまい、その裏切りがくやしうて泣いております」と嘆いたという話があり、これが「赤福」の屋号の初出である。
そのため、現在は1707年を赤福の創業年としている。

「赤福」の名は1895年(明治28年)の『神都名勝誌』では、餡を入れた餅を大福と呼ぶ対比として、赤い餡をつけた餅であるから赤福と称したと推察している。1929年(昭和4年)の『宇治山田市史』ではこの説を採用し、その他の説はこじつけであるとしているが、赤福のホームページではまごころ(赤心)をつくすことで素直に他人の幸せを喜ぶことが出来る(慶福)という意味の「赤心慶福」(せきしんけいふく)に由来するとしている。
名前の「赤」にちなんで包装も商品名のロゴも赤いが菓子自体の色は厳密には小豆色であり赤ではない。

Wikipediaより