看板商品・看板娘・ときどき道楽息子

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五稜郭

2013-03-31 12:00:02 | 看板商品・看板娘・ときどき道楽息子
春は様々な花が楽しめます。

幕府側の最期の戦闘地として有名です。
新撰組土方歳三副長の最期の地でもあります。

時代劇や歴史が好きな人は、一度は訪ねたい場所ですね。




別名 亀田御役所土塁、箱館御役所、柳野城
城郭構造 稜堡式
天守構造 なし
築城主 江戸幕府
築城年 1866年
廃城年 1869年

五稜郭(ごりょうかく)は、江戸時代末期に蝦夷地の箱館府(現在の北海道函館市)に建造された稜堡式の城郭である。長野県佐久市の龍岡城など、当時日本で建造された星形の城郭を「五稜郭」と通称するが、一般に「五稜郭」といえば函館のそれを指すことが多い。

建造中の名称は亀田御役所土塁(かめだおんやくしょどるい)、完成後の名称は箱館御役所(はこだておんやくしょ)。柳野城(やなぎのじょう)とも呼ばれる。国の特別史跡に指定され、「五稜郭と箱館戦争の遺構」として北海道遺産に選定されている。

Wikipediaより

今治タオル

2013-03-31 09:00:49 | 看板商品・看板娘・ときどき道楽息子
マークのついた今治タオルは、ひと味もふた味も違う。
肌触りの良さが素晴らしいが。

たまには、少し高くても手に入れたいモノです。


今治タオルプロジェクトとは

国のJAPANブランド育成支援事業の補助事業として組合や商工会議所などのもと「今治タオルプロジェクト」2006年発足。

組合で基準を設けクリアした製品に対し「今治タオル」のブランドマーク&ロゴを付与している。
「今治タオル」は組合の商標登録。

また、2007年より今治商工会議所と共同でタオルに関する知識などを問うタオルソムリエ資格試験の実施や国内外の見本市への出展などの取り組みがある。

クリエイティブ・ディレクターの佐藤可士和が総合プロデューサー。


四国タオル工業組合
http://www.stia.jp/



冷えとりをしよう。
http://hietoriya.blog.fc2.com/?pc

岡本太郎記念館。青山。

2013-03-26 12:00:06 | 看板商品・看板娘・ときどき道楽息子
岡本太郎記念館




岡本太郎さんが1996年、八十四歳で亡くなるまでアトリエ兼住居だった建物。
当時の姿そのままに公開されている。

青山、骨董通りに近い静かな住宅街の一角。
岡本太郎さんが制作に打ち込んだアトリエ。
友人たちと過ごした居間や庭 も当時のままに公開。
椅子やテーブルなどのインテリア、置物などは自作。

記念館として改築したスペースの1階にはカフェ、2階には展示スペースがある。
展示スペースでは企画 展や講座が行われている。
2005年7月に亡くなった、公私共に生涯のパートナーであった岡本敏子が残した莫大な 資料の一部なども公開されている。

企画展

本展では、Chim↑Pomが岡本太郎と語らうべく、コラボレーション作品を含む新作で館内を埋め尽くす。
【会  期】
2013年3月30日(土)~7月28日(日)

【時  間】
10:00~18:00 *入館は閉館の30分前まで

【会  場】
岡本太郎記念館

【休 館 日】
火曜日(祝日の場合は開館)

【料  金】
観覧料:一般600円(500円)、小学生300円(200円)
※( )内は15人以上の団体料金

【お問合せ】
Tel 03-3406-0801

住所
〒107-0062
東京都 港区 南青山6-1-19

最寄駅
表参道

休館日
火曜日(祝日の場合は開館)
※定休日の場合でも、団体で観覧希望の際は予め事務局にご相談下さい。
年末年始(12/28~1/4)及び保守点検日
開館時間
10:00~18:00(入館は17:30まで)

公式サイト
http://www.taro-okamoto.or.jp/

岡本太郎美術館。川崎市。

2013-03-25 10:00:26 | 看板商品・看板娘・ときどき道楽息子



青山でも見られる岡本太郎さんの作品ですが、広々したこちらも魅力的ですね。
作品を見て、お茶をゆっくり飲みたい。

太郎さんは、著書もとても素晴らしいです。
一度は読んでいただきたい。


川崎市岡本太郎美術館

美術館のシンボルタワーが「母の塔」

高さ30m
「大地に深く根ざした巨木のたくましさ」と「ゆたかでふくよかな母のやさしさ」と「天空に向かって燃えさかる永遠の生命」をイメージして制作されたそうです。

岡本太郎の母・かの子。
多摩川のほとりに生まれた。
文学者。
太郎が誕生したのも母の実家であるこの地です。


企画展「第16回 岡本太郎現代芸術賞」開催中!

2013年2月9日(土)~4月7日(日)
岡本太郎賞 (賞金200万円)
加藤 智大 (カトウ トモヒロ)
受賞作品 ≪鉄茶室徹亭≫

料金:常設展のみの開催期間
 一般500(400)円/高・大学生・65歳以上300(240)円/ 中学生以下無料

企画展
 一般600(480)円/高・大学生・65歳以上400(320)円/ 中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金

カフェテリアTARO
生田緑地にあるカフェテリアがTAROです。
営業時間 10:00~17:30(12月~2月 17:00)

TAROブレンド 350円

ハーブティー 各種 420円

抹茶(和菓子付き) 530円

生ビール 550円

ワイン1/4ボトル(赤・白) 680円
ソフトクリーム 400円

太陽のパルフェ 680円

ケーキセット 680円

ジューシーハーブチキンのサンド 700円

オムトマハンバーグ(スープ付) 1,050円

八穀米のヘルシープレート(スープ付) 1,050円

ミュージアムショップ
岡本太郎作品をモチーフにしたアクセサリー、生活雑貨、文具。
書籍などが販売。


〒214-0032 川崎市多摩区枡形7-1-5 
TEL 044-900-9898 
FAX 044-900-9966


錦帯橋

2013-03-22 08:08:18 | 看板商品・看板娘・ときどき道楽息子
とても好きな橋。
錦帯橋。
不思議な形と美しさ。
訪ねた時は架け替えの時期で、古い木造部と新しい部分の両方が見られました。



錦帯橋(きんたいきょう)は、山口県岩国市の錦川に架橋された木造のアーチ橋である。



日本三名橋や日本三大奇橋に数えられており、名勝に指定されている。
藩政史料には大橋と表記されることが多く、「錦帯」という美名は完成後に定着した説が有力とされている。
文書による初出は宇都宮遯庵の記述した文書内である。

5連のアーチからなるこの橋は、全長193.3メートル、幅員5.0メートルで、継手や仕口といった組木の技術によって造られている。
しかし、美しいアーチ形状は、木だけでなく、鉄(鋼)の有効活用がなされて初めて実現したものである。
杭州の西湖にある堤に架かる連なった橋からヒントを得て1673年に創建された。
西湖の錦帯橋とは2004年に姉妹橋となっている。
現在そのほとりには錦帯橋友好の石碑が建立されている。

桜の名所として、吉香公園と共に日本さくら名所100選に選定されている。
Wikipediaより