
ミハマですもう6月ですね。
そろそろ梅雨入りですか?早いですね。
ワタクシ本日折り畳み傘をどこかに喪失しました
順調にボケが進行中です。途中百均で傘を購入する始末。こういうのを無駄遣いって言うんですよ全く。
嫌気がさしますね。
さて、今回は。
先日観に行った赤坂ACTシアターで上演された佐藤健クンと石原さとみチャンが主演の「ロミオとジュリエット」を観てきました。
正直な感想。 「…若い。」 (色々な意味で)
周りの大人な役者サン達に囲まれて、助けられている感がアリアリでした。
まぁ、キャリアを鑑みると致し方ないですな。
爽やか過ぎるロミオとキャピキャピと若さが弾むジュリエット
。
…悲劇なんだよね。まぁ最終的には2人共亡くなるけどさ。
まぁ、シェイクスピア自体完読した事ないんだが。こういう話だったんだって言うのは分かりました。
一緒に行った母は、ロミオの母親役を演じた石野真子が可愛い可愛いと連呼していました。
…確かにそうだけどさ
いま、ACTシアターはNACSのWARRIORよね。
こんなにACTシアターに行っているのになんでこのチケットはLAWSONだけなんだ