日本勢の苦戦が続いていますね。スピードスケート500Mでは微熱があった岡崎選手が惜しいところで4位でした。今五輪日本勢初のメダルか
と思ったのですが、本当に惜しかった。誰か弾みをつけて欲しいなぁ～。それにしてもスノーボードは何だったのでしょうか？余りにもアメリカ勢との力の差が、この素人の私にもハッキリ分かりました。前評判とは全く違う結果にがっかりしました。
スキーアルペン女子滑降では、解説に「元祖弾丸娘」川端絵美ちゃんの声を久し振りに聞きました。今でこそ年賀状のやり取りだけになってるけど、元気そうな声を聞いて嬉しくなりました。
そんな中、フィギュアスケート男子ショートプログラムが開催されましたね。素人だから詳しいことは分かりませんが、ロシアのプルシェンコの余りにも力強いジャンプと圧倒的なサーキュラーステップに鳥肌が立ったと思ったら（その代わり力任せでBGMとはリンクしていないような気もしましたが）、アメリカのウィアーのプルシェンコとは好対照なしなやかで柔らかな演技に感動しました。メダル期待しているけど、高橋大輔選手には強敵が一杯いるんですね。折角フリーに進めたのだから、ぜひフリーではジャンプもミスなく決めて、得意のステップで観客を巻き込んで、メダルを掴んで欲しいですね。
あっ、ペアの中国、張丹・張昊組にも感動させられましたね。スローの4回転ジャンプに挑戦したのでしょうか？着氷に失敗して負傷して治療後の再開と言う非常事態を乗り越えて、見事銀メダルを獲得した姿は、本当に素晴らしかったです。
フィギュアスケートについて詳しく知りたい方は、Alexさんの"blog EVERGREEN"へGO
24のシーズン３を見終えました。これでこの1ヶ月の間にシーズン１、シーズン２、シーズン３と見終えたことになります。それにしても、娘のキンバリーは、いつも事件に巻き込まれるんだよなぁ～。判断ミスが多くて、自分で事件に飛び込んでいく感じ。さて、これからシーズン４へ突入です。 | COLORS―フィギュアスケート男子シングルフォトブックあおば出版このアイテムの詳細を見る |
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"がビルボード200（つまりアルバムチャート）初登場１位を記録したことが、正式に発表されました。（ニュースソース：
"や、Stevie WonderやChristina Aguileraとのデュエットも話題のAndrea Bocelliの新譜"
"（同3位初登場)を抑えての１位ですし、60代の歌手が初登場１位って言うのもそんなに沢山前例があるわけではないでしょう。バリーにとっては1977年のライブアルバム"
"以来のNo.1アルバムになりました。
"が2002年2月にビルボードHOT200初登場3位を記録して話題を集めたほか、"
"が2004年に同27位、バリーの手がけたミュージカルからのScore集"
"が2004年に47位を記録しています。 
