半月前帰郷するのに使ったのが、津軽海峡フェリー。青森港から函館港へは新しい船、ブルードルフィン号でした。
↑青森港から函館港は105キロとナビで表示されています。ナビも、青森港から函館を到着地にするとちゃんと船で行くように表示されました。
↑ブルードルフィン号。
↑津軽海峡フェリーの青森ターミナル。
↑ここから乗船します。
↑フェリーから青森を望む。
↑ブルードルフィン号のオートレストラン。
↑ゲームコーナーも。
↑喫煙コーナー。
↑売店
↑エントランスロビー
↑船から函館山、函館港方面を望む。
↑車の船室。ブルードルフィン号にはペットのための施設が充実しているようで、ペット連れの乗客も多かったです。
青森→函館、3時間40分の船旅でした。揺れも少なく快適な時間でした。
北海道の新鮮な魚介類をそのままに!かじうち商店!
まっぷるトラベル
↑青森港から函館港は105キロとナビで表示されています。ナビも、青森港から函館を到着地にするとちゃんと船で行くように表示されました。
↑ブルードルフィン号。
↑津軽海峡フェリーの青森ターミナル。
↑ここから乗船します。
↑フェリーから青森を望む。
↑ブルードルフィン号のオートレストラン。
↑ゲームコーナーも。
↑喫煙コーナー。
↑売店
↑エントランスロビー
↑船から函館山、函館港方面を望む。
↑車の船室。ブルードルフィン号にはペットのための施設が充実しているようで、ペット連れの乗客も多かったです。
青森→函館、3時間40分の船旅でした。揺れも少なく快適な時間でした。
北海道の新鮮な魚介類をそのままに!かじうち商店!
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身動きのとれない飛行機でじっとしているより、
3時間半かかっても、フェリーの方がいいかも~。
自分の話になりますが、今回ラスベガス行きの機内は、けっこう疲れました。
前の人がずっとシートを最大限倒していたせいもありますが、映画を見ようとしたら画面が近すぎて字幕が見づらかったり(これは私の老眼のせい?w)、脚を伸ばそうとしたらちょうど機内の備品があったりと、小柄な私でも結構窮屈な思いをしました。
なんていうとsenchanの足が遠のいてしまいそうですが、ワンランク上のシートを使ってでも今のショウ間に一度は行かれてくださいね。
また乗りたいとも。