バリー・マニロウ怒涛の4部作完結篇
2006年ビルボード初登場1位を記録したザ・グレイテスト・ソングス・オブ・ザ・フィフティーズ 、同じく2006年ビルボード2位のザ・グレイテスト・ソングス・オブ・ザ・シックスティーズ 、2007年ビルボード4位で話題のセルフカバーも収録されたザ・グレイテスト・ソングス・オブ・ザ・セヴンティーズ に続き2008年11月25日カバーアルバムの最後を飾る(筈の)The Greatest Songs of the Eighties が発売されます。
この新譜には80年代話題をさらったRick Astleyの"Never Gonna Give You Up"をはじめ、アラフォー世代には懐かしいヒット曲が収録されていて、バリーがバリー節でどう表現してくれるのかが楽しみなところ。もちろん、ファンとしては、シンガーソングライターであるバリー・マニロウのオリジナル作品が待ち遠しいわけですが、CDが売れない時代でベテランシンガーがメジャーレーベルからCDを出せない難しい時代に、これだけヒットアルバムを出せることは嬉しいです。
なお、邦盤は年明け頃を予定しているらしいです。BMG JAPANさん、よろしく!
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この新譜には80年代話題をさらったRick Astleyの"Never Gonna Give You Up"をはじめ、アラフォー世代には懐かしいヒット曲が収録されていて、バリーがバリー節でどう表現してくれるのかが楽しみなところ。もちろん、ファンとしては、シンガーソングライターであるバリー・マニロウのオリジナル作品が待ち遠しいわけですが、CDが売れない時代でベテランシンガーがメジャーレーベルからCDを出せない難しい時代に、これだけヒットアルバムを出せることは嬉しいです。
なお、邦盤は年明け頃を予定しているらしいです。BMG JAPANさん、よろしく!
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