錆びつけど青春 高橋小ー

ギター弾き語り

シオンのヤオン反省会

2012-08-13 15:16:13 | 日記
画像は日比谷公園らへん帝国劇場を
写しました
この時すでに僕は酔っ払っております



アナーキーのボーカル仲野茂さんが
「シオンの歌声を聞くとビールがうまい」とゆうような事を言っていたのを
雑誌でみてから
シオンのライブに行きたくてしかたなかった

やっと、
昨日行けた
ビールうまかった

そんな
昨日をふりかえる

当日券を買わなくちゃいけないのと
程よく近い有楽町のガード下で一杯やりたいのとで
結構早目に家をでた
予定通り日比谷には開場の1時間半前についた
この時までは、ご機嫌だった

そして、
すぐに
有楽町のガード下に向かい食べログで検索していた某店に向かった
予想通りの混雑具合だった

僕は1名だったので
当たり前のように
ポッカリ空いている
同じく1名で飲んでいる親父の
隣に案内されると思ったが

実際に案内されたのは
4名で楽しいそうに飲んでいる
ハシッコに案内された

なぜ、
あの1名のポッカリ空いている場所に
案内されないのか不思議だったが
店の指示に従った

この辺からイライラし始めた

串焼きをくってさっさと出ようと
思うが
なかなかこない

酒が進んでしまう

突然、隣の4人が乾杯した
どうやら、4人は2人×2人の
二組の客だったようで
会話から
これからシオンのヤオンに
行く模様と判明したようだ

「僕もなんですよ」と
言いたかったが
言わなかった

このテーブルに通されたことが
ある意味グループわけされた感じがした



期待はずれの串焼きやを
あとにして日比谷野外音楽堂を目指した
画像みてわかるように
日比谷公園にそって
まったく逆を歩いている

場所がみあたらず酔っ払っているため
もう、帰ろうかとも思い始める
チケットも買っていない
場所にもたどりつけない
串焼き屋でもいいことない

そんなとき、
遠くからバスドラの音とともに
シオンの歌声が聞こえてきた

リハをしている
「こっちだ」
まったく逆を歩いていたが
迷わず
声のする方へすすんだ
その後は、バッチリだった


今思えば
集中力がかけていたと
反省している
コメント
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