錆びつけど青春 高橋小ー

ギター弾き語り

阿佐ヶ谷チェッカーボードをへて(6/24)

2018-06-26 15:43:20 | 日記

敏さんの企画

「イビツデユガンダロックンロールvol.37」

に、出演してきた

 誘っていただきありがとうございますm(__)m

まだまだ、わからないことばかりです

続けると言うことは

探し続けること

 

みつけてはまた新しいことを探して

こないだは

何かを思い出させていただいた

 

敏さん凄いなぁ

また、

やりたいなぁ

 


八王子びー玉をへて(6/22)

2018-06-22 22:49:47 | 日記

カミーズのスギさんとスギさんのお客さまと仲良くしていただきありがとうございますm(__)m

菊池万博君とお客さまと本日は、ありがとうございますm(__)m

皆様、今後ともよろしくお願いします(>_<)

6月24日(日)

は阿佐ヶ谷チェッカーボード

イエーーーイ(>_<)


北海道 釧路 スナック トリトン

2018-06-04 10:16:09 | 日記

「北海道 釧路 スナック トリトン」
ギター弾き語り acousticには
最適なライブハウス!
スナックとなってますが充分すぎるライブスペース

北海道 釧路アコースティックならココ!
とゆうような
演者を選ばない
自由な空間、そして、すでに伝説的なライブパーティースペース(^o^)トリトン!

今回は、この場所を教えていただき誠に感謝しておりますm(__)m

今までは僕らを受け入れてくれるアコースティックのライブハウスの場所がなかったのが現状でして
そりゃ、ジャズや、チケット代3000円は当たり前なライブハウスならあるのですが

僕らのような、不自然な生き方が自然であるといった野性的な野蛮人を受け入れてくれるライブハウスがなかったのが現状でして、
いつも、ロックバンドと共に大きなライブハウスで演奏させていただいて友達の力を全面に借りて
年に1回
「釧路ヴェイルドカフェ」にて
ライブをさせてもらってました

今後もヴェイルドカフェにはお世話になります。
が、

アコースティックライブハウス!
誕生

「北海道 釧路にはスナック トリトンあり」
を叫んでいきたいと思います!

トリトンなら気軽にアコースティックライブができるから
「年に1回ではなく、いつでも来いや」
とゆうような、嬉しい言葉をいただいたと脳内で変換しております!

そうなれば、ガンガン行きたい気持ちであります
北海道 !!
北見にもアコースティックライブハウスができました

今回、同行していただいた菊亭隼人くんの店!

アコースティックライブハウスBAR
「URAフォーク酒場」を
一緒に利用すると もっとツアー感が増して楽しいですね(^o^)

ぜひとも
釧網線(せんもうせん)を利用して
北海道の大自然を
今後とも噛み締めていこうと思います!

女満別空港もよし、
釧路空港でもよし。

冒険の始りです(^o^)

カレイの刺身は、旨かったっす!

「高橋小一さん!出番の時間です、でも、カレイの刺身ができたので、まず食べてからいって下さい!」

とゆう、よっちゃんの言葉が
北海道の楽しさを物語っていると思いますm(__)m。

 

 

北海道ツアーを振り返る。

5月26日の朝(神奈川県相模原市)、

午前3時30分頃に起きて

手づくりTシャツをたたんでキャリーケースにしまう

最寄駅発の高速バス(1400円)を使う

午前4時40分神奈川の最寄駅発

午前5時55分羽田空港着

ちょっと早めに空港についてお土産を買い

帰りの高速バスの確認をする。

チバ大三さんと合流、出発直前の待ち合い所でビールで乾杯

出発、天気がよくて景色がキレイ、山の奥の街並みをみながら空の上は快適だ

おかげで機内ではぐっすり眠れた

あっとゆうまに北海道着

午前9時30分頃

釧路空港にトミーと哲文くんが迎えに来てくれた

「ありがとうございますm(__)m」

まず、ヴェイルドカフェに向かう、

哲文くんがプロデュースしたバンドの話しを聞かせてもらった

ヴェイルドカフェからは車、2台で海へ

海釣りを満喫、僕は竿の投げを初体験する

何度も何度も投げさせてもらった

今度、江ノ島でやってみようと思った。

沢山釣れた

ドデカイカレイを哲文くんが釣った

30センチは越えてるやつだ

準備をしていただいた哲文くん

「ありがとうございますm(__)m」

 

後ろ髪を引かれる思いで釣りを撤収してヴェイルドカフェに戻る

午後3時か4時頃

ひと息ついて

北見からの菊亭隼人くん、サモンさん夫妻、到着

みんなも集まりだし、リハと

バーベキューの準備が同時にスタート

リハやって肉食って、肉食ってリハやって

小雨の降るなか楽しい時間を過ごさせていただきました鹿肉のユッケとかトンチ「ありがとうございますm(__)m」

さて、さっき釣ったカレイの刺身をいただいて

ちょい押しで

「ビートバトルロイヤルボリューム4」の始りです

午後6時過ぎ、

 始まったら導火線に火がついた如くに進み

トリのエロリズムが始めるのは午前0時過ぎです

 

 大成功に終わりました

「ありがとうございますm(__)m」

代行タクシーを呼んでもらい、

ライブハウスを出たのが午前1時ぐらい

 

結構長い濃厚で激熱な1日が終わる

ホテル着(宿代4300円)

 

北海道名物の「サッポロクラシックビール」を

ホテルの自販機で買って飲みながら就眠

 

明日の予定、待合せ時間は午前10時ロビー集合

 

たっぷり休息して北見で爆発だ

 

 

 いつも通りの時間に起きる

やはり、いつもの仕事の時間の8時に起きる

が、また寝る、それでも8時30分ぐらいに起きる

本日、北見での曲順セットリストの作成をして

釧路駅に髪につけるやつを買いにゆく

ちょうど切らしていた

釧路の街はどこに行っても楽しい

地元はやっぱり特別な気持ちだ。

朝、同じホテルに宿泊していた

ベースのサモンさんとすれ違う、北見のセットリストを渡す、サモンさんはいつも落ち着いている、頼もしいミュージシャンだ。サモンさん「ありがとうございますm(__)m」

 そして、午前10時過ぎ

僕と、チバ大三さんと、菊亭隼人くんの三人で

隼人くんの車で北見を目指す、

釧路~北見間の道中の景色は見所満載だ

 

お昼ちょい前、弟子屈(てしかが)にて弟子屈ラーメン(800円)を食べる、スープまで完飲

硫黄山に向かう

(いおうざん)とは山から煙を吹き出す観光スポットだ

 

 子供の頃に何度か来た記憶はあるが大人になってから見ると始めてみたように感動した

お土産コーナーも見るだけで楽しい

そして、次は屈斜路湖だ

(くっしゃろこ)にはコタン温泉がある

入らずにはいられない。

昨日からの疲れを癒し、ひととき自然と一体化する

 

道中も楽しい、釧網線(せんもうせん)

とゆう網走と釧路を結ぶ1両列車の話しを聞く

それにも乗って見たいものだ

 

 北見に向かった、北見と言えば

カーリング

道中、選手にまつわるお話など沢山聞かせてもらった

午後3時頃

 菊亭隼人くん宅でひと息

天然のアスパラをいただく

午後4時をめがけて

ライブハウス「夕焼けまつり」に到着

まるでブラボージョニーは今夜もハッピーエンドとゆうような夜、ライブ終演後

菊亭隼人くんの店にて打ち上げ

「URAフォーク酒場」清潔感のある居心地のいい店だ

午前0時を過ぎた頃だと思うが楽器荷物を店においてタクシーで菊亭隼人くんの家にチバ大三さんと俺と帰宅

そう言えばこのタクシー賃払ってない

すいませんm(__)m

隼人くんの家で午前6時くらいまで語り合う

外は明るくなっていく頃に眠る

 

次の日は

「オホーツク海を見る」とゆうバクゼンとした予定だけだ

チバ大三さんと北見を訪れて、はや4年

まだ見ていないのは

オホーツク海。

オホーツク海に思いをはせ

 

ひとまず、昼過ぎに北見を出発

 北見「カーティクスクリーク」にて朝めしとゆうか昼めし

みんな仲良くナポリタン

フワトロ玉子とパスタの美味しいやつ

腹ごしらえを終えて

オホーツクへ!

カゲロウのような水平線

オホーツク海は結構感動

太平洋と日本海しか知らなかったので

これで日本の海を制覇した気分になる

 

地図を見ると隣にデカイ、サロマ湖なるものをみつけ

サロマ湖も見ることにする

サロマ湖は汽水湖(きすいこ)といい海とつながっている湖、湖なら日本3番目の広さ

汽水湖なら日本一の広さ、それを堪能してまいりました、ありがたやありがたや

 

さてさてあとは女満別空港に向かうのですが

出発の時間までは時間があります

僕は地図をみながら

「通り道に網走刑務所があります」

「入場料1080円です」

「年中無休です」

網走刑務所と網走監獄がありましてとの隼人くんの解説もまじえながら

 

「網走監獄」に向かうことになりました。

監獄で

たっぷり楽しんでしまいました

 人形が雰囲気を盛り上げてくれるのです。

 

 慰問ライブとかできたらすごいだろうなぁなどと思いながら

監獄をあとにしました。

女満別空港に向かう、到着

午後6時過ぎ頃

さて、時間まで飲みましょうか、とゆうとこで

隼人くんとお別れ、ありがとうございましたm(__)m

「東京には行けたら行く」とゆうあいまいな感じでした(^o^)

空港でサモンさん夫妻と再開し、チバ大三さんと、売店で酒を買ってみんなで売店の前のテーブル席で乾杯しました。

同じ飛行機で東京に帰りました

家に帰るまでがツアーです

北海道で飲んだ

サッポロクラシックビールと

 機内で出された無料の

オニオンスープ

 に

心より乾杯!

(僕はこの北見名物のオニオンスープを機内で寝てたので往復とも飲めませんでしたでも、近くの北海道物産展でエア・ドゥで出されるオニオンスープです!と売ってたので買って飲みました。旨かったです)

 

羽田空港、午後9時30分頃着

(東京~釧路13790円、女満別空港~東京8890円)

乗り換えがめんどくさいので高速バス(1400円)で帰る午後10:10発

「チバ大三さん毎年ありがとうございますm(__)m」

 5/28~29にかけての

午前0時頃、家着。