錆びつけど青春 高橋小ー

ギター弾き語り

2019年から酒、酒、酒

2019-01-08 00:24:39 | 日記

1月の挨拶もそこそこに、なぜだか家で

牛乳焼酎を夜な夜な飲む毎日。

牛乳焼酎なんて7年ぶりくらいだ

去年の暮れくらいに、「黒汁」クロジルとゆう、レイザーラモンHGの嫁さんのダイエット系の粉末を手に入れて、それが牛乳で割って飲んで晩飯の変わりにすると効果的、とネットで言われてたので、ひとまず、1週間はそうしたのですが、別に晩飯を牛乳焼酎に変えれば良くね?と、思い、自分の勝手な判断で晩飯を牛乳焼酎にと、今も、そうしている次第です。

正月にろくに動きもせず酒を飲み肉を食い続けたので体重計に乗るのが今、1番、怖いですが

今後、じんわりと体重は落ちていってくれるはず

それならば

落ち着いた夕食は夕日と共に暮れてやる。

でも、

晩飯は食わないけど

晩飲みはやめない

今、思えばだが、去年は異常に飲んでいた

去年の1月、2月、上半期は、仕事の早上りや仕事の休みなど暇さえあれば

京成立石の、もつ焼きの老舗である名店「宇ち多"」に通っていた。うちだにいけない時間帯であれば新宿のカミヤでレバ、コブクロ、ガツをガツガツ食べていた、「いつも通りでいい?」と言われるのが心地良かった、その後とゆうか、下半期になると、中野の「泪橋」なる素晴らしい店を覚えてしまう。

うちだもカミヤも、行かずに

きっぱりと泪橋ひとすじになった

もつ4種盛りに首ったけになった

「この近くに住んでるのかい?」と大将に聞かれるほどだ、本とにいい店。

そして、去年の暮れ、

中野の泪橋の開店時間までの時間潰しにと入った新橋の店、その名も「晩杯屋」バンパイヤと読むその店の

メニューに「黒みる貝」なるものがあって、それが美味しくて、それが安くて、何だか

もう、それでいいや、みたいにすべてよくなってしまいバンパイヤに今度は通うようになって

そして

もはや、バンパイヤにすらいかなくてもよくなってしまいました

 

そんな、今日。

むしょうにカミヤに行きたくなったので

今度、久しぶりに行こうと思うんだ

そんな、1月の始り。