有名小説をあらすじだけ読んでみたら
どれも初夏な感じでしたが
小説をまるまる読んでみたくなったのは
太宰治の「津軽」でした
太宰文学が個人の好みなのだろう
それにしても
芥川龍之介 森鴎外 宮沢賢治 夏目漱石 三島由紀夫 谷崎潤一郎 川端康成など偉人たちとの夏って感じで
いいものですね
だいたい１曲３分のロックンロールが
僕の大切な栄養です
真夜中深夜は爆音でイヤホンをして聞いてます
道路を歩いているときは車に気を付けないといけません
夏の花火も見ずに夏が終わろうとしていた
夏の太陽を浴びて夏の風を浴びて
夏の心意気にひたる
夜遅くまで歩き回る
昼間は目立たない
そこで光を放っていることに気づかれなくとも
ともしびを絶え間なく
明日で夏が終わる気がする
今日を満喫しよう
いつか修善寺に行って天城超えをして浄蓮の滝で涼む夏を過ごしたいものだ
テントを張ってフェスをまわる毎日を過ごしたいものだ
朝から晩までボーっとしていたいものだ
休日はすぐに過ぎてしまう
朝から晩までアッとゆうまだ
休日の当日よりも
あれもしたいこれもしたいと
考えている「前日」がすきだ
今日が、その日だ
いかんいかん昨日は気分が良すぎて
寝る前に飯を腹いっぱいパンバンになるまで食べてしまった あれは 何時のことだろう？覚えていない
気がついたら。起きる時間だった
今日は朝飯と昼飯抜きだな
夕方軽く食べて一駅前から歩いて帰ろう
雨ならやめよう
雨なら普通に帰ってこよう
また夜に雨が降るかもしれないとゆう夏の日の午後
午後15時仕事終わりのその足で
先日行った
「健康診断」の結果をもらいにいった
やっぱりとゆうか
当然とゆうかの
健康面は異常なし
ただし、
「肥満」
体重の減量を。って
そんなのわかってるっての！
そして、今、頑張ってるっての！
年内に65キロになってなかったら
普通にもうダメでいいや
その後に
浅草に向かった
浅草に
「行き付けのＴシャツ製造屋」があるんだ
今日が出来上がる日なんだ
黒色のＴシャツを注文していたのを受け取り
さらに 白色も追加注文した
３時間後だとゆうことで
京成立石の「宇ち多"」に向かった
梅割り×２
タンナマオス
ハツオス
煮こみ
カシラタレ
シロタレヨクヤキ
ごちそうさまでした
うるさい奴が隣にいて嫌でした
さて
今朝のクリーニングを取りに行くの間に合うかな？
とか思い
乗り換えを確認すると
間に合いません
で
予定を変えます
高円寺の「コミックストリップ」
ミチロウさんのギターＴシャツを買いに行こう
でもいそがなきゃ店がしまってしまう
乗り換え検索じゃ
19:49高円寺着
もう ぎりぎり
そんなときにかぎって
タラタラと歩いて行く人々
階段でタラタラとパンをかじりながら歩く若者たち
「お前ら、わざとゆっくり歩いてるのか？」と
叫びたくなりましたが
冷静に
冷静に
何故に自分は いらだっているのかを考えました
時間かないんだ 時間がないんだ
と
やりたかったことをあきらめて
今日できなかったことを書き留めて
お前がいなきゃできたのに
本当ならできたのに
とゆうことを
来週にまわし
しようがないのだ
前向きに行こう
そうそう
ミチロウさんのギターＴシャツはぎりぎり買えたんだ
僕の作った「HOKKAIDO KUSHiRO Ｔシャツ」もいい感じだ
サマーソニックも終わり
フジロックもロッキンも終わり
いつものように
プチエピソードを仕事のあいまにネットで知つて
夏が終わるのだ
いいじゃないか
夏らしいじゃないか
雨上がりの夜空にじゃないけれど
昨日はゲリラ豪雨からの過ごしやすい気温にクールダウン
最低限の行動をしたのちすぐに眠りにつき今朝はすがすがしい朝
朝 というにはちょっと遅いんじゃないの？
とゆう９時過ぎに家を出て
いつもというか、 この頃、ステージで着ているサモンさんから頂いた黒いシャツをクリーニングに出してから仕事に向かう
「本日の午後６時には仕上がります」
とのこと
今日は気分がいい。