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あれ!? 中国の脅威は??  南スーダンPKOで自衛隊が中国軍を警護するらしい

2015年09月24日 | 平和安全法制・駆けつけ警護・PKO

 

安保法制推進派のお題目『中国脅威論』が存立危機事態に!!(笑)

 

平和安全法制推進派といえば、今まで『中国の脅威(日本への軍事的侵略の脅威)』を煽り、憲法に反しても国を守る為なのだから必要だ!といい、反対派に対して中国の手先と罵り批判をしてきたわけですが、なんと、自衛隊が南スーダンPKOで『中国の脅威(中国軍)』を警護するらしいです。これにはさすがにビックリしました。(-_-;)

アメリカの”リクエスト”なのでしょうか?

脅威となる軍隊を警護するってどういうことなんでしょうか? 推進派のみなさま!まさか警護をするふりをして後ろから銃で撃つ!!なんて言わないでくださいね。(笑)

どうやら『中国の脅威』とやらは、安保法案を成立させるためのプロパガンダだったようです。"(-""-)"

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◆安保法制推進派の中国脅威論と戦争抑止力論

安保法制は中国の存在があるから日本にとって必要!?

 【断舌一歩手前】安保法制、空疎な反対論よりその必要性をこそ整理しよう[桜H27/7/14] 

チャンネル桜・めぇ~♪めぇ~♪こひつじ三輪さんの発言

(※3分2秒あたりから書き起こし)

なぜ安保法制が必要なのか。

これね、あの~安倍さんは戦争をやるためだとかね、やりたいためだとか言う、こんなね、 子供騙しの事をおおっぴらに言うアホな人がいるんですよ。そしてまた、そういう情緒的なね 、滅茶苦茶な話だけ逆に独自に入りやすいんですね。

ところが考えてみてください。安倍さんはこれをやったらね、いろいろ国論が割れるって 事は100も200も承知していますよ。そりゃ、やらないで済むものならやりたくないですよ。 これだって、あの・・どうしてもその、消費税やなんかと違ってですね、どうしても やらなければいけないあれはなかったんですよ。アメリカがどうこう言ったって、 例えばTPPだってこうグチュグチュ延ばしてるじゃないですか。延ばそうと思えば延ばせた。

しかしこれ、アメリカがどうのこうのじゃなくて日本にとってこれは必要なんです。 何故ならば、中国という存在があります。これはもう明らかに日本を仮想敵にしてます。 仮想敵が、仮想という言葉が取れることも、これはもう総体的なもんですから日本が本当に 緩々になったら、そら来る可能性は十分にあります。 これは勝手に言ってんじゃなくて、これこそ歴史が証明してます。 そしてアメリカという国がかってほどの世界の警察であることを、もう辞めてしまっている わけですね。

こういうふうな条件が揃った時に、勿論、その・・保守派が言うように自主防衛が出来れば 一番いいですよ。しかし、こんな安保法制なんていう、こんなものでさえなかなか通らない のが、自主防衛なんてのは出来るわけないじゃないですか。 少なくとも今の段階でね。

中国は自主防衛が出来るまで待ってくれないんですよ。だとすればそんな無いものねだりを 言っているほど甘くないと、いう事であればこれはもうアメリカと手をしっかりと、今の 安保条約以上にしっかりと手を握り合ってやって行かざるを得ないと。

これは平和を守ろうと思って自らは銃をとりたくないと、いう人が大部分だと思いますよ。 だとすればそういう人こそこの安保法制に私は賛成すべきだと思う。 このね、条文読んでいる人は、ほとんどいないというのは金曜日に国会で反対派の人に 対してね、その・・元次世代の中丸前代議士がこれを読んだことがある人と言ったら、 誰も手を挙げなかった。もうこれがね、私、実情だと思います。

それからその、これにひっかけて憲法9条の精神を守れとかいうね、ことを言っている人が 沢山いるんですよ。私はハッキリ言います。その憲法9条なる精神を北朝鮮も中国も 認め、そして中国、北朝鮮もこれ9条というものを採用してくれたら、そら日本で安保法制 というのはいりませんよ。

だから、ところがそんな事は夢物語じゃないですか。だとする、いったい日本をどうやって 守るんだと、もうこれしかないじゃないですか。どうしてそんな当たり前の事がわからない のか。これはもうマスコミがギャーギャー、ギャーギャー、こう言っているからなんです。 それはもうPKOの時も、60年安保の時もそうなんですよ。

ところがこれが強行採決だろうが、なんだろうが法案が通ったとたんに憑き物が落ちたように マスコミはそのことを言わなくなる。それはもう半年もすれば、このことを言わなくなる。 ほとんどの人は言わなくなる。これはね、もうそれこそ長年の経験でわかる事です。

ただ、さぁ、さりながらですよ、どうしても法案を通すためには一人でも多くの人に この意義をわかってもらいたいということです。 もうしっかりと胸に手を当てて考えて頂きたいと思います。

(中略)

安倍は戦争をやりたいが為にこんなあれだなんて事をね、これ冗談じゃなくて本当に、普通に 言っているおバカが沢山いるんですよ。だから安倍さん個人にとってこれはなんのプラスにも ならないことですよ。

しかし日本の為にやらなければならないという事でやってるんだと、いう事は当然。改めて ご理解を頂きたいというふうに思います。

(※書き起こし終了)

 

中国の脅威が年を追うごとに増している!?

(関連記事)

 

安保法制は戦争抑止力!?

 

 

南スーダンPKO、自衛隊は中国軍を警護するらしい。(駆けつけ警護) 安保法制推進派の言う『中国の脅威』は!!?? ”中国の脅威”を自衛隊が警護(苦笑)

南スーダン駆け付け警護?中国との戦いは?(笑)(日本が好きな人のブログ: September 22, 2015より)

※上記のサイトから一部転載させて頂きました。

(※転載開始)

遠いアフリカの南スーダンで、 武器を使って他国の部隊などを救援する駆け付け警護?

安倍自公政権は真っ先に中国と戦うんじゃなかったの?(笑)

安保法制反対派は中国の手先シナポチお花畑ブサヨだ~!?(笑)

いま増税を言う奴は全員中国共産党の手先だ~!発言を思い出す(笑)

 

南スーダン国連平和維持軍 自衛隊は中国軍と共に平和維持活動へ

 

Chinese peacekeepers set up headquarters in South Sudan / CCTV News 2015/05/29 に公開

https://www.youtube.com/watch?v=xRYSoEn-wAM

 

PKO参加の陸自部隊 任務追加で検討へ

NHKニュース 9月20日 5時20分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150920/k10010242571000.html

防衛省は、安全保障関連法が成立したことを受けて、南スーダンで国連のPKO活動に参加する陸上自衛隊の部隊に対し、武器を使って、他国の部隊などを救援する、いわゆる「駆け付け警護」などの任務を新たに追加する方向で検討に入ることにしています。

今の国会の最大の焦点だった安全保障関連法は、19日未明、自民・公明両党と次世代の党などの賛成多数で成立しました。

これを受けて、防衛省は法律に基づいて、自衛隊の部隊が行動できる地理的な範囲や、携行できる武器の種類、使用方法などを任務ごとに定めた「部隊行動基準」の策定を行うことにしています。

そして、南スーダンで国連のPKO活動に参加している陸上自衛隊の部隊に対し、武装集団から危害を加えられるおそれがある他国の部隊などを武器を使って救援する、いわゆる「駆け付け警護」の任務や、外国軍隊とともに宿営地を防護するといった任務を新たに追加する方向で検討に入ることにしています。

現在、南スーダンに派遣されている部隊は、ことしの12月に交代することになっており、防衛省は早ければ、この際に新しく派遣される部隊に対して、そうした任務に当たるための訓練を行うことも検討しています。

(※転載ここまで)

 

「中国が南スーダンに持つ石油利権を守るため、自衛隊が中国軍を「かけつけ警護」:山崎 雅弘氏」(★阿修羅♪:投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 9 月 23 日 00:01:05)

※上記のサイトから一部転載させて頂きました。

(※転載開始)

「中国が南スーダンに持つ石油利権を守るため、自衛隊が中国軍を「かけつけ警護」:山崎 雅弘氏」

http://sun.ap.teacup.com/souun/18406.html

2015/9/23 晴耕雨読

 

https://twitter.com/mas__yamazaki

>Masa Okumura 南スーダンでの各国のPKO部隊と治安状況 今、自衛隊のPKOは安全な首都のジュバでインフラ建設の安全な作業で警護活動は行なっていないが、安保法制が成立で、離れている場所でNGOや他国軍が襲われた際の「駆けつけ警護」を行なう

 

>フジヤマガイチ 今回通った法案を根拠にして、自衛隊が駆けつけ警護やろうとしている南スーダンは、1年半前はこういうことになっていた/特定民族の大量殺害やレイプ横行か、戦闘続く南スーダン 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News http://t.co/MtHx74DTuO

>フジヤマガイチ 武装した未成年の兵士13000人がいる、著しく治安が低下していて都市部でも犯罪が横行、政治抗争と民族対立が再び始まり内戦状態が勃発しかかっているアフリカの地で、国としてジュネーブ条約対象外と宣言している軍に集団的自衛権の行使を行わせようとしている。正気の沙汰とは思えない 

『週刊プレイボーイ』2015年8月10日号に、今年6月にモンゴルで行われたPKO多国間共同訓練で、自衛隊と中国軍などが共同訓練を行った際の写真が掲載されていた。

この共同訓練は民間報道機関が入る前に実施され、米国防総省が撮影・公開した。

 

 

 

安保法案の審議が参議院に移った頃から、首相は中国の軍事的脅威への対抗を正当化の方便とし始めたが、中国政府側の反応は不自然なほど薄く、なぜだろうと思っていた。

米政府から事前に「種明かし」されていたのなら、むしろ成立を後押しする態度を示すだろう。

結局、踊らされたのは中国嫌いの日本人。

さんざ危機感を煽られて批判者を罵倒した「中国嫌い」の人々は、中国が南スーダンに持つ石油利権を守るため、自衛隊が中国軍を「かけつけ警護」するという予想外の展開を、黙っておとなしく受け入れるのだろうか。

自衛隊が南スーダンで戦う相手は、私服を着た民兵組織、つまり日本軍用語の「便衣兵」。

 

十七日の参院特別委員会の議決は「参院規則の表決の要件を満たしていない」などとして、東京大の醍醐聡名誉教授(会計学)らは、議決がなかったことの確認と審議続行を参院議長や特別委員長に申し入れようと、市民に賛同を呼び掛けている(東京)http://bit.ly/1KJ6gED

「参院規則では、議長が採決する時は議題を宣告した上で、賛成議員の起立で多数か少数かを認定し、結果を宣告すると規定されている。翌十八日には弁護士有志二百二十五人が『法的にみて議決とは認められない』と、議決がなかったことの確認と審議再開を参院議長らに要請した」

「未定稿の速記録でも、議事進行を促す委員長の発言も質疑打ち切り動議の提案も記されていない」

「参院事務局に『鴻池氏は自席で起立した委員を確認できない状況で、どうして賛成多数を認定できたのか』と問い合わせたところ、担当者は『委員長は見えたんだと思いますよ』と回答した」

採決自体も主観的判断か。

 

「安保関連法案の採決不存在の確認と法案審議の続行を求める申し入れhttp://bit.ly/1V6Od1O 

「一連の事実と状況に照らせば、上記5件の『採決』なるものは、参議院規則が定めた『議長は、表決を採ろうとするときは、表決に付する問題を宣告する』(第136条)、『議長は、表決を採ろうとするときは、問題を可とする者を起立させ、その起立者の多少を認定して、その可否の結果を宣告する』(第137条)という表決の要件を充たしていないことは明らかです」

署名フォーム→http://bit.ly/1Lsr2sF 

「住所」欄には都道府県名のみを記入。

匿名を希望の場合は名前を記入の上「匿名希望」欄に「あり」と必ず記入。

賛同署名は25日の午前10時まで受け付けているという。

私も署名しました。

こんな「空白の議事録」では、自衛隊の「軍隊としての海外派兵」は正当化できない。

採決不存在。

(※転載ここまで)

 

中国軍への駆けつけ警護が自衛隊の初任務か?(まるこ姫の独り言)(★阿修羅♪:投稿者 あきらめない 日時 2015 年 9 月 23 日 08:56:09)

※上記のサイトから転載させて頂きました。

(※転載開始)

中国軍への駆けつけ警護が自衛隊の初任務か?

http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2015/09/post-2.html

安倍政権の有無を射言わさぬ安保法制成立は、米国議会での演説が前提にあるのは、ほとんどの国民が知っているが、安倍首相としては肩の荷が下りたのか、さっそく大好きゴルフにうつつをぬかしている。

安保法制の国会での政府の答弁は、終始一貫して自衛隊員のリスクは高まらないと、およそ夢物語のような事を語っていたがこの安保法制が成立後、自衛隊員の任務は南スーダンでの駆けつけ警護だと言われているが、これがブラックジョークかとも思えるほどトンでもない警護だとネトウヨ達は分かっているのだろうか。

>山崎 雅弘 ‏@mas__yamazaki ·

さんざ危機感を煽られて批判者を罵倒した「中国嫌い」の人々は、中国が南スーダンに持つ石油利権を守るため、自衛隊が中国軍を「かけつけ警護」するという予想外の展開を、黙っておとなしく受け入れるのだろうか。自衛隊が南スーダンで戦う相手は、私服を着た民兵組織、つまり日本軍用語の「便衣兵」。

>フジヤマガイチ

これから米軍の代わりに南スーダンにて日本の自衛隊が担うかもしれない役割は、13000人の武装した未成年の兵士たちとの対峙。そして中国軍への武器弾薬の提供である『週刊プレイボーイ』2015年8月10日号、今年6月にモンゴルで行われたPKO多国間共同訓練、中国軍と自衛隊が仲良く演習

日本政府は、中国の脅威を煽りに煽り、国内でもそれに乗せられる国民は後を絶たない。特にネットでは、政府の煽りにまんまと騙され、今にも中国が侵攻してくると思っているのか、こちらも武装せよとヒステリックに叫ぶ。これだけ経済関係が緊密に密接になっている日中がそれを捨ててまでも戦争に突き進む意味がどこにあるのか。

少し考えればわかりそうなものを。しかも万万が一、中国に攻撃されても集団的自衛権ではなく個別的自衛権で十分なのに。日本は、世界第4位の軍事大国なのだ。日本より軍事費が多いのは米国、英国、中国だけ。どうせ米国に要請されたのだろうが。。。。。

ネトウヨが大嫌いな中国と自衛隊が仲良く演習なんてブラックジョークか?しかも、駆けつけ警護先は、南スーダンで強欲中国の石油利権を守るため、中国軍に武器弾薬の提供って、なんなのか。安倍政権は中国の脅威を煽りながら中国軍に加担する?どれだけお目出度い政府か。

またまたしかも、日本の場合ジュネーブ条約に加盟していない。よって戦争に巻き込まれても自衛隊はジュネーブ条約保護外で捕虜にもなれず、即座に射殺されても文句は言えない。自衛隊は使い捨てか。。。。。。

安倍政権と言いネトウヨと言い世界観の無い事夥しい。

(※転載終了)

 

 

◆『駆けつけ警護』は憲法違反

「駆けつけ警護」「違憲」の見解くつがえすのか(日本共産党:2012年3月21日(水))

※上記のサイトから転載させて頂きました。

(※転載開始)

 国連の平和維持活動(PKO)に参加した自衛隊が他国の部隊を守るために武器を使用する「駆けつけ警護」について、野田佳彦首相が憲法上容認される「余地はある」と国会で認めました(14日)。

 自衛隊が攻撃もされていないのに他国の要員を守るために武力を行使する「駆けつけ警護」は、憲法違反が明白なため、自公政権時代でさえ手がつけられなかったものです。憲法が許容する「余地」などありません。野田首相が「駆けつけ警護」にふみこむのは、PKO派遣を含む海外派兵を強化するためです。憲法をふみにじる企ては許されません。

他国のための武器使用

 自衛隊が攻撃もされていないのに他国の部隊がいる場所に駆けつけて、武器を使って応戦すれば、憲法が禁止する武力行使になるのは常識です。相手が反撃してくれば、大規模な戦闘に巻き込まれるおそれさえあります。

 停戦合意、受け入れ側の同意、中立性、いずれかが崩れた場合は撤収、武器使用は隊員の生命防護に限定―という「PKO参加5原則」のうち「駆けつけ警護」との関係でとりわけ問題になるのが、武器使用を自衛隊員の「生命防護」に限定した原則です。

 「PKO参加5原則」は、PKO参加の違憲性をごまかすために政府がもちだしたものですが、それによってさえ他国部隊の防護のための武器使用は認められていません。1992年のPKO法審議の中で当時の宮沢喜一首相は、武器の使用などは「憲法の問題がでる」ので「5原則によって安全にしておきたい」とのべています。

 野田政権がいま進めているPKO法改定作業は、「駆けつけ警護」をできなくしている「PKO参加5原則」を見直すのが最大の狙いです。「5原則」があるからPKO参加は違憲でないとくりかえしてきた政府の見解さえほごにして、海外での武力行使を広げることになります。

 「駆けつけ警護」を憲法が許容する「余地がある」とのべた野田首相の発言は、政府の見解や国会の議論さえくつがえす暴論です。自衛隊員の生命を守るためでなく、他国部隊の警護のために行われる武器使用を憲法の枠内といいだせば、次は自衛隊が攻撃されていなくても武器が使用できるなどととめどなく拡大しかねません。

 国連はPKO法制定時に日本政府の求めに応じて、「5原則」を日本がPKO活動に参加する原則として了承するとの回答を日本に伝えています。しかも日本が国連加盟するさい、日本が憲法の平和原則にもとづいて活動することも国際社会は認めています。日本はこの立場に立って、憲法順守の道を堂々と歩むべきです。「PKO参加5原則」の見直しや「駆けつけ警護」の企てはやめるべきです。

危険な道に引き込むな

 野田首相がいま「PKO参加5原則」を見直すのは、自衛隊が海外で米軍を後方支援するだけでなく、武力を行使して米軍を守り、ともにたたかえというアメリカの要求に応えることが背景にあります。アメリカの歓心を買うために憲法も国会答弁も踏みにじるなどというのは断じて許されません。

 政府は違憲の企てを断念すべきです。日米軍事同盟絶対を改め、憲法を生かした外交力で国際貢献する道をこそ進むべきです。

 (※転載終了)

 

 

◆アジアとの緊張を煽る(中国脅威論など)ことによって軍需産業が儲かる!?

 

http://www.taro-yamamoto.jp/wp-content/uploads/2015/09/99e8d0d41ab0b01e252b88afd3a3b4a5.pdf

 

◆安保法案が成立すると大企業(武器製造企業)と政治屋だけではなく、一部官僚、自衛隊の偉いさんも美味しい思いをする!?

http://www.taro-yamamoto.jp/wp-content/uploads/2015/09/99e8d0d41ab0b01e252b88afd3a3b4a5.pdf

 

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