『対中国ODA(政府開発援助)実績概要』関連資料
(情報元):国際協力 政府開発援助ODAホームページ(外務省)
(関連情報):人材育成奨学計画(JDS)(旧・人材育成支援無償)(独立行政法人国際協力機構)
「対中ODAは、1979年に開始され、2009年度までに有償資金協力(円借款)を約3兆3,165億円、無償資金協力を1,544億円、技術協力を1,704億円、総額約3兆円以上のODAを実施してきました。 過去のODA事業では、中国に道路や空港、発電所といった大型経済インフラや医療・環境分野のインフラ整備のための大きなプロジェクトを実施し、現在の中国の経済成長が実現する上で大きな役割を果たしています。」(by外務省)
※『無償資金協力』とは、主に保健や教育など基礎的な生活分野の事業のために、無償(贈与)で資金を供与する援助のこと。
◆人材育成奨学計画(無償資金協力)
<<平成14年度~23年度>>
(※無償資金援助額:一人当たり約10,942,857円)
(関連資料):新成長戦略』実現のために、高等教育・科学技術への投資拡充を/平成23年度予算編成に向けた緊急共同提言
(※無償資金援助額:1一人あたり12,300,000円)
(※無償資金援助額:一人当たり約12,355,556円)
(※無償資金援助額:一人あたり約12,020,833円)
(無償資金援助額:20年度来日学生分 一人あたり12,187,500円)
(無償資金援助額:平成19年度来日学生分 一人あたり約9,238,095円)
(無償資金援助額:平成16年度来日学生分 一人あたり約182,609円)
(無償資金援助額:平成18年度来日学生分 一人あたり約4,605,505円)
(無償資金援助額:平成15年度以前以前選考学生分は不明)
(無償資金援助額:一人あたり約8,252,174円)
(無償資金援助額:一人あたり6,475,000円)
(無償資金援助額:一人あたり9,075,000円)
~~~~~
<<関連記事>>
- まだ中国にODAなんかやってるんですか(2014-03-04:楽さん・掲示板)
- 日米は巨額の対中ODAをいつまで続けるのか?国内世論は強く反発―米外交専門誌(2013/7/30:不死鳥!蘇る日本、未来に向けて自虐からの脱出)
- 中国への隠された300億円援助 ODA白書の謎を解く(2013年04月05日:本山勝寛:アゴラ)
- 【Web検索システム 税金で賄う支那人留学生、朝鮮人留学生の実態】(【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版)
- いつまで続ける対中国ODA…総額3・6兆円、年間300億円贈与も「反日」一途、軍事脅威なのになぜ?日本は「貢ぐ君」か(2014.2.5:産経WEST)