思いつくままに

ゆく河の流れの淀みに浮かぶ「うたかた」としての生命体、
その1つに映り込んだ世界の断片を思いつくままに書きたい。

過ちを認めない人たち

2017-10-09 18:29:31 | 随想
過ちを過ちとして認め、同じ過ちを繰り返さないようにするということで、人間は、より多くの人にとって、よりよい社会を作り出してきたのだと思う。いまこの国では過ちを認めない人たちがこの国を壊そうとしている。そんな人たちにこの国の政治を任せるわけにはゆかない。 . . . 本文を読む