【DS】ニュー・スーパーマリオブラザーズ

公式サイト

数十年の時を経て、あのスーパーマリオブラザーズが帰ってきた。

というわけで、早速買ってきましたよ。
１－城をクリアしたところです。

背景など、フィールド部分は全てドット絵で
マリオや敵キャラクターなどが全て3Dで描かれています。
ですが、パッと見た感じやボタン操作などは全て
FC版スーパーマリオブラザーズと同じ感じ。

音楽や効果音もほとんど新規収録されており
懐かしい、というより新しいという印象が強いです。
新要素も超巨大化と縮小化と、
インパクトの強い物が前面に押し出されているし

操作感覚は、FC版と比べるとかなり軽めの印象。
ワールドマップなど、ところどころに3の雰囲気も強く残っているものの
全体的にスーパーマリオワールドのような雰囲気を感じます。


ジャンプ以外にもヒップアタックや壁蹴りなどや
甲羅をもてたり、アイテムを１つストック出来たり
アクション要素が増えたのも、ワールドのような印象を持たされたのかも
とはいっても、従来どおり何も気にせず、ガンガン進める点は
まさにスーパーマリオブラザーズといった感じ。

ファンには嬉しい事にスーファミや64で登場したギミックも多数確認できました。
おそらく自分はニヤニヤしながらプレイする事になりそう。

難易度は今のところゆるめ、まぁまだ1ステージ目だし当たり前か

ミニゲームは現在20種類が確認でき、さらに4ステージほど怪しい空白が
あるので、合計24種類か？
パッと見た感じ、どうやらマリオ64DSに収録されていたミニゲームも
若干収録されているようです。

個人的に気になった点は、何処でもセーブが出来ない、という事
どうやら隠しルートをオープンさせた時と砦を攻略した時にしか、
セーブできないようです。
それ以外のステージで中断したくなった場合は、DSの蓋を閉じてスリープ状態に
してください。とのこと
電車通勤のお供にDSしている俺には
なんだかあまりフレンドリーではない、よく解らない仕様です。

しかしその点を除けば、ミニゲームだけでも相当遊べそう。
任天堂の本命タイトルだけに、本当良く出来てるよこのゲーム。

ありがちバトン

さて、鬱日記の口直しに
やのんから「ありがちバトン」貰いましたので書きます。
さぁ書きます。

あ、あとついでにカテゴリに「バトン」追加

じゃあ書きます。



＊とんがりコーンを指にはめたことがある

これは基本テクニック。
指10本にはめてわきわきする応用テクニックが好き
そういえば最近とんがりコーン食べてない。


＊バームクーヘンを剥がす

これはあんまりやらない。
そもそもバームクーヘンを好んで食べない。


＊扇風機の前であーーーって言う

子供の頃はよくやった。
飽きたらティッシュを隙間からちょっと入れて
羽でばしばしはじかれるのを楽しんだ。
そのあと物凄い勢いで怒られたけど


＊ポッキーのチョコ部分だけ舐めとる

これも基本。


＊全校生徒の前でバンドという妄想

ギターを持ったらみんなするよね？ね？


＊自分の写メを何度も撮って、自分が一番格好良く、可愛く写る角度を研究する

写真写りは良いと思っているので、そんな事はする必要が無い


＊歩いていた時余計な事を考えてて足がグキってなる

頭空っぽでもなりやすい。どの道グキってなりやすい。


＊カップ焼きそば作ろうとしたが、お湯を入れる前にソースを入れた

その程度のミスでの精神的動揺は無いと思って頂こうッ！
実は、まだこの手のミスは犯したことは無い。


＊部屋の電気のひもを使ってボクシング

からまって大変な事になった事がある。


＊鏡を見て自分は格好良い、可愛いとか思うけどそれは光の問題で町の外でふとガラスに映った自分の姿を見て落ち込む

家で髪をばっさーと立てて外出→外でペッタンコになっている事実を発見してorz


＊自分の声を録音して聞いて、死にたくなる

死にたくなった。


＊深夜にやっている映画を勝手にエロだと勘違いして夜更かしして後悔する

何！？馬鹿な！俺が見たときはエロかったぞ！


＊街中で考え事してたら、他の人に聞かれてるんじゃ？と思い「聞いてんだろ？」と意味不明なテレパシーを送る

というか常にテレパシーを送り続けている。
もちろん、今現在もだ


＊向かって来る歩行者をかわし損ねて、フェイントの掛け合いみたいになる

昔はよく激突したが
右→右や一旦停止という攻略法を発見してからは問題ない。


＊このバトンを回す５人

バトンをわざわざ最後まで呼んで切れた優しい人
でなおかつ書きたい人。どうぞ


ごちそうさまでした。

それが性（サガ）

「オタクはなろうと思ってなるもんじゃなくてさ
も　気付いたらなってるんだって」
げんしけんという漫画のセリフ

ほかにもげんしけんにはこういう
なるほどなーというセリフが多く収録されている。


で、昨日のFF12の話の続き
今日、帰ってきて1時間ほど結局遊びました。
やっぱりエンディングを見ないと気分が悪いし
ここでやめるとこれまでの60時間が水の泡。
だがストーリーを進めるとなると
頭の中のネタバレ情報が気になりイライラ
戻るも辛いが行くのも辛い。

もう気合いでなんとかするしか、

というわけでとりあえず起動。
戦闘はもはやボスですらオート戦闘で闘えるので
漫画見ながら適当にプレイした結果。
謎解きにいき詰まって今日は終了

FF12を買って早2ヶ月
買ったときは1週間でクリアしてやる！と意気込んでたけど
まだクリアも出来ず、ネタバレに悶悶して、
本当、俺は何をやってるんだろう？

そういえば、部屋にも同人誌増えたし。
ずーっとゲームとかしてるし、
どんどんガンプラの箱は積み重なっていくし

言われ続けて、なんか否定していた俺だけど
そろそろ、現実を見なくちゃいけないのかな・・・

どうもマイナスな考え方に突っ走ってる。
改善策を早く探さなければ・・・

何ともならない

今日はゲーム三昧なはずだったけど、
なんかだらだら過ごしてたらこんな時間

あれ？

今日はFF12を進めるはずだったけど
なんかドンキ行ってた。
まぁそれも良し！かな、

ていうかFF12、60時間突破したけど
まだ終わらない。ちょっと長すぎる。

しかももう友人はとっくの昔にエンディングを迎えていて
大体の話を聞いているから、もう新鮮味ゼロ
薄っぺらいストーリーもだいたい解っているし、
それを見る為にわざわざ単調な戦闘をこなす気力が沸いてこない。

さらにすでに発表されたFF13を見ると綺麗過ぎて
その後にFF12を見ても綺麗だと思えなくなってしまった。
こうなると後は意地だけが残り、

意地でもクリアしてやる！

という相当な気合いを入れてプレイしないといけない
もうそこまで行くとなんでこのゲームをしているのか全く解らないので
売ってしまうか、止めてまたストーリーを忘れるまで放置するのも手か。

なんというか、もう俺はRPG買わないほうがいいのかも
と本気で思ってきた。

SOUL TO DIE ココロノアリカ

公式サイト

劇団、トライシンク第２回公演
二日目初回で見てきました。

だって自分の彼女がCastで出ていますからねぇ。

で、見た感想
実はこういう舞台公演というのは初めて観に言ったので
ちょっと劇団四季とか、そういうのを予想していったのですが
そういうのではなく、あくまでアマチュアの人の演技
といってもかなりクオリティが高く、驚きました。
なんだかアマチュアでこのクオリティの高さ、
今の同人にも言えることだけど、アマチュア業界すげぇ！

というか、プロ一歩手前の段階で創作活動している人たちは
プロには無い魅力とかやる気に溢れているように毎回思えます。


シナリオはショッピングモールで起きた無差別大量殺人をきっかけに
刑事や被害者など、それぞれの人生が微妙に絡み合っていき
被害者が容疑者に復讐する計画を立てていくものの・・・

という感じの重めのストーリーですがテーマはタイトルの通り「心」
精神的な面の描写が多く、なかなか考えさせられるように出来ていました。
各キャラクターの動機付けも上手く、いい出来のシナリオ。

演技については皆上手いなーと言う感じ、
こういうのは初めて見るので、上手い下手は、
正直な話あんまり解りません。

自分の彼女に関しては、舞台に立つとそのスタイルが強調されてて
あー・・・という感じ、ていうか女性ってあんなに声を変えれるもんなんだな
と感じました。
正直、彼女より見てるこっちの方が緊張して手に汗握ってました。
あーどきどきしたなぁ。


今回初めてそういうの見に行ったけど
たまには、こういうのもいいかもね。

こっそりソニック購入

実は昨日、日本橋から帰って
さらにもう一本ゲーム買っちゃいました。
はい、もう自分でもなんでこんなに一気に買っちゃうのか
ついカッとなってオフェンスが凄くあがったんだと思います。

で、買ったのはソニックジェムズコレクション（以下ジェムコレ）
カップリングタイトルの内容は
ソニック・ザ・ファイターズ
ソニック・ザ・ヘッジホッグＣＤ
ソニックＲ
あとソニックのゲームギア作品6作と
ベクターマン1＆２
ボサンザブラザーズ
ベアナックル１～３
が収録されています。

正直いって最初の3タイトル以外はオマケ
というかソニック以外のタイトル入れすぎて何がしたいのか
よく解らないゲームだったのですが、半額だったので思わず・・・
だってソニックＲとかＣＤは名作だしファイターズ初移植だし・・・
という感じで、いっぱいむしゃくしゃして昨日は何もせずに寝ました。

今日も仕事して帰ってきて
昨日いっぱい買ったゲームには一切手を触れることなく
遊んでいたのはbioum
あれだけゲーム買ってきたのに
遊んだのは無料でダウンロードしてきたゲームだけ

なんてもったいない・・・

あ、あと友人とWi-Fiが繋がったので
テトリスで対戦一時間以上プレイしていました。
テトリスの対戦はかなり白熱しますね。
とくに友人とだとなおさら白熱してテンションあがりまくり！

あ、ジェムコレも遊びました。
ファイターズはポリゴンは荒めだけどテクスチャが凄く綺麗。
そういえばこの頃のアーケードゲームはテクスチャが凄くきれいだったなぁ
ソニックＲもセガサターンから比べ物にならないぐらいに
テクスチャが綺麗になっていて驚きました。
特典画像にソニックジャムの画像を用意するぐらいなら
ベタ移植でもいいからソニックジャムそろそろ現行機種に移植してくれないかな
と思っています。
ソニックジャムはアレンジモードの遊びやすさといい特典映像の面白さといい
メガドラソニックシリーズの移植作品の中ではダントツで遊びやすかったなぁ。
それに比べるとどうしてもメガコレクションでは見劣りしてしまいます。

しかしこれでキューブで出てるソニックシリーズは
あとライダーズとシャドウを買えば全部揃うのか・・・
ヌヘ　ヌヘ　ヌヘヘヘヘ

【DS】bioum(ビオウム)

公式サイト

５月２４日まで配信中のDSダウンロード用ソフト

bioumは3つ目の任天堂ゲームセミナー2005受講生作品で
今回も相変わらず無料とはとても思えない完成度のゲームだ

bioumの目的は簡単に説明すると
一筆書きでbio（ビオ）を生み出していき
DSの中に生態系を作って行き、食物連鎖などで数を調整しながら
食物連鎖の頂点に立つ生物を作り上げるのが目的である。

実際ゲームをダウンロードして遊んでみると
ゲーム序章で非常に解りやすく説明してくれるので
細かい説明はゲームで確認して欲しい。

いたってシンプルなゲームだが、非常によく出来ている。
キャラクターは自分の書いたビオのみで愛着がわきやすいが
自分で書いたキャラクターが食ったり食われたりの生々しい食物連鎖を
繰り広げるので、とても複雑な気分になれる。

音楽は非常にふわふわとした不思議な感じだが、凄く耳に残り
ゲームにマッチしている。要するに凄くいい。
効果音は全体的にポップな感じだが、捕食するときの音が
まるでスナックでも食うかのようにシャクシャクという感じの音で
個人的には凄く印象的、というか若干怖かった。

bioの動きにも個体差があり、動き方がそれぞれのbioで違う上に
色々な性格が設定されているようで、観察すればするほど、発見がある。
動きも「微生物くささ」が出ていて、生々しさに貢献していた。


このゲーム、個人的にはツボにはまりまくりの一作。
20分ぐらいで1プレイが終わるし、ルールも単純明快ながらに
深い世界観が楽しめる。タッチパネルを上手く生かしていて
DSならでは！というゲームに仕上がっている。
今回のゲームセミナーの作品の中で一番気に入った。

是非とももう少し作りこんでパッケージ販売して欲しいと思えるゲームだった。

仕事帰りに日本橋

今日もムシャクシャした。

ちょっと同人系買いすぎた気もします。

でも反省はしていません。

カワユス

今日は志村ケンが司会の動物番組を見ていた。
ベッキーが5匹の子パンダと同居する。という内容

あーもうパンダ可愛いなぁいちいちパンダ可愛い

ベッキーもいちいち可愛いなぁあぁもうなにこの番組
かわいいなぁ。

気付けば今日はPS2版IIDXREDの発売日

いやーそれにしてもパンダ可愛いなぁあぁもうたまんねぇなぁ

IIDXの専コン出すの面倒なのでとりあえずFF12でも起動しようかな


しっかしパンダ可愛かったなー

マジでなんであんなに可愛いの？パンダって
ていうか俺も何でIIDXの発売日にパンダに夢中になってるんだろう

パンダギガカワユス

そういう一日

なんか、もう。

駄目駄目です





という日が一日くらいあったほうがいい。
そういう日は、何も考えずに、何も考えないほうがいい。

そうあって思考停止しながら　だらだらと漫画を読んで
とりあえずPS2を機動して、テレビをつける。


ブンッ　ブツッ！


テレビが映らなくなった。

壊れた？

とりあえず一回消してまたつけたら問題はない。

なんなんだよいったい