今日からまたプロセカのイベント、しかも
ニーゴのメインシナリオ、まふゆが泣いているサムネが
気になりすぎて、一気にイベントポイントを稼いで
一気見しちゃいました。
ただ、今回全体的なボリュームはそこまで無いような気がしましたが
話自体はシンプルに重たかったです。
まふゆはシンセからPCからどんどん母親に没収されて
どんどん病んでいくなか、
些細な事がきっかけでいよいよまふゆが追い詰められていくのですが
これまでのニーゴのイベントストーリーで
ニーゴメンバーとまふゆの信頼性が培われてきたのが
走馬灯のように回想として挟まれていき
これまでのニーゴの活動がいかにまふゆのささえになってきたのかを
しっかり書いた上で、あの結末はなかなか凄い脚本だなと思います。
さらにここに来てまふゆの部屋にずっと設置されていた
魚のいないアクアリウムが舞台装置として使われて
まさかアクアリウムのせいでこんな事になるなんてと
とにかく驚きながら見ていました。
とまぁそんなわけで、一気にイベントストーリーを見ちゃったのですが
今回でニーゴも物語が大きく動き出していて
もうすでに次のストーリーが読みたい気持ちで一杯になっています。
とまぁ、そんなわけで、今日はしっかりとプロセカに夢中になっていました。