地元紙に義母の発見の記事が昨日載りまして…ビックリ。
で、とても不思議なこともあるもんで、義母を見つけたのは義父の同級生の奥さん。
義母がいなくなったのは12月19日で発見されたのはちょうど4ヶ月後の4月18日。
でも正直言うと、義母が亡くなったという実感があまりないんですよね。
ふらっといなくなって、帰ってきたところで顔が見えないようになっているので誰も義母の顔は見ないので逆に実感はわかないのかもしれませんね。
4ヶ月も行方不明のままだったんですからね。
でも、お通夜と葬式がくれば実感がじわじわとでてくるのかな。
とりあえず仕出し屋兼料理屋なので注文分だけこなして、何も無い日にお通夜と葬式になりました。
なんだか初めてのことばかりで何をしていいのか何がわからないのかがわからない。
店の仕事のときのお客様の葬式のときは、おときの部分だけを担当しているのでおときの様子だけはわかるのだけどそれ以外は全く無知。
もー、自分の立場は喪主家族の唯一の女なので、どう行動していいのかわかりませんがなんとか乗り切りたいなー。
とりあえずは、明日の老人会の宴会終わらないとね…。
お葬式―臨終から納骨、法要まで (これでOK!) | |
碑文谷 創 | |
小学館 |