わんこ問題 愛犬の身になって考えてみよう

間違った風説風評で愛犬たちが泣いています。白衣を着た妖怪の治療でも被害を受けています。ご自分の頭で考えてみましょう。

肉球の指間炎を飼い主がご自分で作った薬液で治す🐕「ひば水」または「ヒバエタ」の塗布で🐶 

2023-04-10 19:40:45 | 
愛犬が爪のある肉球の部位をしつこくなめるなら、すぐに殺菌薬を塗布したほうが良い。肉球の一部が指間炎になっている可能性が高いからだ。
肉球は道路にじかに接する部位だ。道路には、するどく尖った石片や金属片などが落ちていることもありうる。
それを踏んで肉球が傷を受けることがある。その傷に細菌が繁殖して炎症を起こす。
指間炎という。つまり、指間炎の殆どは細菌性皮膚炎だ。
だから、愛犬が舐める肉球部位に殺菌薬を塗布すれば指間炎は簡単に完治する。
殺菌薬としては家庭用医薬品のマキロンオロナイン軟膏などや市販の動物用医薬品のヒビクス軟膏でも良い。

🐕 この随想では、もっと安くて効果の大きい殺菌薬をお勧めする。
ネットで「ひば油」の「お試し用の小瓶・送料込み500円」を購入する。
その2,3滴を水道水1リットルに混合する。
(それ以上滴下しても溶けないので無駄になる。)
ひば水」が出来上がる。
そのひば水を患部に一日に3回塗布する。

 ひば水は皮膚病が治るだけでなく、夏は蚊よけにもなる。
風呂水にひば油を1,2滴入れると檜(ひのき)の香りがして心が癒される。
ひば油の小瓶があるといろんなことに重宝できる。
(当方とひば油業者とは何の関係もない。)

🐶 獣医が何か月も治せなかった皮膚病もヒバエタで完治する。
ヒバエタはひば油を無水エタノールで薄めた溶液だ。
そのヒバエタで黄色ブドウ球菌が原因の皮膚炎も完治する。
また、真菌(カビや麹菌など)が原因の皮膚病も完治する。
人の水虫も完治する。
そのヒバエタはブログ「愛犬問題」のParoownerが考案し、実証したものだ。

🥰 ヒバエタの作り方
完全に無水のエタノール100mlにひば油を10滴加えて混ぜるだけだ。
(消毒用エタノールでも良い。)
そのエタノール溶液のひば油濃度は、ひば水よりも2~3倍も濃い。
その溶液を患部に一日3回塗布する。

🦮 余談

 犬の指間炎について獣医が記述したサイトがネット上にある。指間炎の原因が網羅されている。犬の精神的な「ストレス」までも指間炎の原因に列挙してある。
何事もそのすべての原因を取り上げているだけで、その対応策を記述してないのは無価値に等しい。
原因と対策は必須だ。対策があって初めて読む価値がある。
愛犬が指間炎ではないか危惧している飼い主が原因だけを記述しているサイト記事を読むと、愛犬の関節炎を治すのにどのように対処すれば良いかがわからなくなる。
獣医が書いたサイト記事には「対策」が抜けていることが多い。有用性に欠ける。


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 「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう 🐕
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