「スターリングラード ~運命の攻囲線 1942-1943~」
(アントニー・ビーヴァー 著)
本日より念願のブログ開設。
意外に簡単にできてしまって拍子抜けです。
さて、このブログは私個人の読書の感想を書こうと思っています。
というのも、私、結構本を読むのですが、いや、読むときは読むが読まないときは読まないので、波があると申しておきましょう、それで読んでも本の内容を後で思い出そうとしても全然思い出せないということが多々ありまして、まあこのブログを個人的な読書感想文倉庫にしようと思ったわけです。 . . . 本文を読む