タヲカ監督じゃねーーか!!!
もっと分かりやすい名前がよかったぜ(+_+)
って言うか、〓巻途中でようやく気付いた…
walker@実家です。
名古屋から実家に帰ってくると何故か鼻の調子がよくなるんですよ。
名古屋の空気中にはなんかあるんじゃないか??
ところで、いつも実家に帰るときには「時間有るから勉強できるに違いないぜ!!」ってことで、勉強道具を沢山持ってきちゃうんですが、
たいてい超のんびりしちゃって(俗にダラケルと言うと思う)全く出来ない(しない)んですよ。
で、今回も沢山持ってきたんですが・・・・・
そう!出来てないんです!!
もう引っ張る必要性すら感じられないくらい分かりきった結果だ。
でも、今回はいつもと違って超のんびりしてるのが理由じゃないんですよ!
今回は超重要任務があったんです!!
それは、
スラ●ダンク全巻読破!!
です!
S木さんが言ってた「今回のインカレでも使わなくて済んだ”タヲ監督の好きな言葉”」を知るためです!!
絶対発見してやるぜ!!
ウワサでは負けたとき(?)に使われて、十何巻かで出てくるらしいぞ??
現在3巻途中。
実家に居るのはあと一日。
頑張れ俺!!!
って言うか、タヲ監督って誰だ?
行って来ます!!
小学生のスキー合宿以来だけど、
雪国出身=スキー超上手い
の偏見に勝てるか!!
目標は一日目の午前中にK澤越えだぜ!!!
滑れる気がねぇ。
どうもどうも。お久しぶり。気がつけば10日ぶりじゃないですか
ということで、インカレのことを書いていきます☆
ただ、今回のインカレは今までと違い、前回のインカレがあってこその今回だったので、めっちゃ長くなりそうです。。。
と言うことで、何回かに分けて書いてきます!
なんで、タイトル見てみたいやつだけ見てください!いや~超親切
・・・・リレーのこと書き終わるの4月とかになったらどうしよう
と言うことで、今日はまずインカレに至る前までのことでも。
・・・今確実に右上の赤いボタン押した人いただろうなぁ・・・
「あほか!さっさとインカレのこと書けや!!」って声が聞こえてくるぜ。。
でもまぁ、今回はここが結構重要なんですよ。
これがなかったら今回の結果は確実に出せなかったと思うんでね。
今だから語れる的な裏話をバンバン書いていっちゃいますよ!!!
まぁ、超ヘビーな感じになりそうな気がめっちゃしますが。
・・・・・ここまで辿り着いた人いるのかな???
まぁいいや。。思い出として残しておくんだ!
まず、前回のインカレロングは39位でした。枠すら取ってないです。
これ以来オリエンするのが嫌になりました。
おそらく、膝を怪我したのにそれを放置してしまったのが悔しいとか、意識が低かったのが悔しい、だから、次は最後のチャンスになるかもしれないから、そこをしっかり直して、気持を切り替えて次に臨みたい、見たいな事を書いた気がしますが、本心じゃなかったです。
本当は、オリエンもうやりたくないし、全てがどうでも良いし、こんな気持ならもう辞めよう。と思ってました。
4年生になったら、きっとまともにできないんだから、これは「去り時ですよ。」って事なんじゃないか、とか、
去年起こった身内の不幸が全てオリエンの大会や行事と被っていたために、これは「もう辞めるべき。」っていう、最後のメッセージなんじゃないか、とかがさらに辞める気分にしました。
ロングで怪我が悪化したために、よりいっそう悪い方向に行っていたのもあるでしょう。
そんな感じで、ずーんと過ごしていた時に、相談してもらったりしているときに、
オリエンの結果1つにこんなに影響を受けるってことは、それだけ自分にとってオリエンは重要なものなんだ。
と気づくことができました。そして、
それならもう一度がんばってみよう。
と思うようになりました。
ただ、中途半端な気持でやってもロングの分は取り戻せないと思ったので、
今回のインカレである程度の成績を出せなかったら辞める。
って言う条件を設定しました。具体的な数字は決めてませんでした。自分が納得できる結果と言う程度です。
また、この条件を設定したおかげで、トレーニングをより真剣に望めるようになりました。やりたくなくても、テスト期間中でも、インフルエンザでも。
また、その落ち込んだ時期を乗り越えられたおかげで、精神的によりレベルアップでき、今までよりも気持を自由にコントロールできるようになりました。
そのおかげで、一度どん底を経験した自分はちょっとやそっとでは競り負けないっていう曖昧な自信も持てるようになりました。
そして、技術的なほうでは2月中ごろにあった、kobatomo練@花沢でヤブへの対応の仕方を理解し始めました。
今までの自分のオリエンスタイルは、地図を見て進む予定の範囲の等高線を記憶して、それをイメージ化し、現地とイメージを完全に一致させ、GPSがついてるみたいに3次元の地図の中を自分が動いている感覚でやってたんです。なんで、ほとんどコンパスは使いませんでした。
・・・・分かりにくいな。まぁポイントはイメージと現地を完全に一致させ、コンパスをほとんど使わないってところです。
愛知に住んでる分、愛知のスーパーAでオリエンをすることが多かったため、このやり方で十分対応できました。
しかし、ヤブイテレインだと、ヤブにより視界がさえぎられたり・見えた地形と実際の地形が違ってしまうことが起こってしまうわけです。
そのため、イメージと現地が完全に一致できなくなり自分のオリエンは崩壊してしまっていました。
そして、それにより大きなミスが生じるのは、ラインの乗り換えの時だと気づきました。
なんで、そこでコンパスを使って方向を確認すれば大丈夫!と言う結論にいたりました。
こういうと凄く当たり前のようなことに聞こえますが、スーパーAばかり走るあまりに、いつの間にか自分の中では不要な物として排除していたようです。
あとは前書いたように、ラフ&ファインと言うか、走るスピードの調整についてです。
ただ速く走れば良いってもんじゃないし、ゆっくり走ってしっかり地形を見てれば良いってもんじゃないし、ラフorファインって言う2択って言うもんでもない。
その状況に応じて、適切なスピードを選ぶ必要がある。
どっかのWOC選手の「様々なスピード調整が要求された面白いコースだった。」と言う言葉がようやく理解できました。
こんな内面的&技術的な変化を経てインカレを迎えました。
(ここまで読んでくれた人はありがとうございます!!(>_<))
でした。どうも。
今日は、東ソォと、AJIN○M○T○でした☆
東ソォはなにやらくそでかいプラントから、ガコーンガコーン、もくもくもくもくって感じで、
AJIN○M○T○は、パルス○ートやら、網のバイタルやら、本田氏やらで超お世話になってる会社です!
そして、東ソォでは、お弁当とお茶をもらい、AJIN○M○T○では、本田氏、ス○ムアップシュガー、味○素、化粧水とかいろいろもらっちゃいました
やったぜ!!
あれ?俺何しに四日市まで行ったんだっけ???
なんだかんだで最近時間がないんですよ。
今日は、かなり久しぶりに丸1日空いたんですけど、今までできなかった分の買出しに行くや、洗濯をするや、掃除をするやで、結局ゆったりできる時間はなかったり。。
まぁ、就活組に比べたらまだ楽なんだろうけど。
とりあえずトレ時間だけは確保できてるからまだOKだぜ!
後期の成績のことや、最近あったことで書くことはいくつかあるんですけど、また今度書きますよ
まぁこう言う時は大抵書かない
とりあえず明日から3日間は工場見学で朝から夜までどっぷりと有機物に漬かってきます!!
ちなみに、3日目の最後はサッポ口ビールなんだけど、ビール飲ませてくれるのかな??
できたてのビール飲んだらビール嫌い克服できるかもしれないぜ!!
後期の成績やべぁ
土曜日に強大&今日女大(←こう書くと若干怪しいな…)主催の記録会@カフカ夢の森に行って来ました!!
目的はインカレ前に、脚を使わずとも、頭を使って手続きのチェック&ヤブイテレインで視野のチェックでした☆
目的は60%ほど達成でした。。。
脚を使わないってのはできていたけど、藪を意識したアタックとかはあんまり意識できていなかったなぁ。。
結局、後半とかは普通にゆっくりオリエンしてるだけみたいな
あと、もうインカレ1週間だけど、また新しい発見がありました
もうそろそろ寝たいんで、詳しいことは書かないですけど、緩急のあるオリエンです。
2年のころにラフ&ファインを習得した気分になっていましたが、まだちゃんと習得できていなかったようだ。
ロングとかで「あからさまにラフだろ!」ってとこを飛ばすだけで、ファインについては深く考えてなかったんですが、ようやく少しながら分かってきたような??
もうインカレまで大会でないけど習得できるのか??
あと、2月半ばにあった、kobatomo練のミドルでも新たな発見があったんですよ。
こっちは、ヤブイテレインでの、ヤブへの対応。
今まではただ単に「ヤブ苦手ッス。。」って言ってるだけで、どうやったらヤブに勝てるかわかんなかったけど、ようやくヤブへの対処の仕方が分かってきたような。。
まぁ、これも気が向いたら書きます。
・・・まぁおそらく書かないけど
やっぱり楽しいと思ってるときのほうが上達しますね
ちょっと真面目なこと書いたけど、カフカ夢の森楽しかったです!
なんて言うか、山だけを見るとやぶい黒坂みたいな??
結構好きなタイプでした♪
また行きたい
あと、久しぶりにK大のmasterさんと話せました!!
どうやらあのお方は超オリエン熱のある方のようでした
詳しいことはかけないですが
どうやら、オリエンティアは似たような傾向があるらしい。。
俺も同じ傾向が
片岡ファンクラブの知名度がちょっと上がった。