どうも。この前気がついたんですが、タンイが・・・
やばいらしい。
やばいらしい。
やばいらしい。
やばいらしい。
4回も言っちゃうくらいやばいらしい。
って言うか見えてはならないものが見えてきた。
監●うっoっっぜぇっ(←超八つ当たり)
どうも。この前気がついたんですが、タンイが・・・
やばいらしい。
やばいらしい。
やばいらしい。
やばいらしい。
4回も言っちゃうくらいやばいらしい。
って言うか見えてはならないものが見えてきた。
監●うっoっっぜぇっ(←超八つ当たり)
前から2週間と言う歳月が・・・
時がたつのは早いですね~。全日本リレーからもう2週間もたつんですね。。。CC7からはもう・・・
なんか、おっさんみたいで悲しくなるんでやめときます。。
まぁ、更新してない時にもいろいろとあったんですよ。
まず、全日本リレーでは、T村(主犯)、Pがん(準主犯)、自分(ただのミチズレ)で、
「め●ね取ってやろうぜ!!!」
を合言葉にがんばったんですが、3人共に、しょぼしょぼ。
で、取るどころか、見ることもままならないまま終了と言う超残念な結末に。。
やっぱり神は速かった。
そして、先週の土曜日に某椙山と某橘の対抗戦の運営をすることになっていたんですが、自分はまだ2回目運営でちょっと微妙な感じ。。
と思いきや、他のメンバーは全員初運営と言うフレッシュな顔ぶれ。って言うか、フレッシュすぎるわ。
しかも、リレーって意味では全員初運営☆
ナニスレバイインダロー。
ってな感じで進んでいたら、いろいろあって超ギリギリになっちゃったわけで、
で、そうなると、問題に気がついた人がすぐに取り掛からないと間に合わない状況になるわけで、
でもって、運営経験的に自分が気づきーの、自分でやりーの、朽ち果てーの、とつぎーの。
まぁ、もちろん朽ち果てはしなかったですよ
これで朽ち果ててたら、研究室入った途端に朽ち果てちゃうぜ!
5月にすら届かず、まさかの4月病だぜ!ひゃっっっほぉぅ!!
そんで、それによってGETしたストレスたちを、参加者に一気登りさせることによって解消しおもいっきり某全死戦にぶつけてきたわけです!
全体力を使い切ってすっきりしちゃうぜ!!
と思っていたのですが、まさかの爽やかゴール。
2年前はこんなに爽やかだったっけ?って激しく疑うほど爽やかにゴール。
って言うか、これだったら、不死戦とかにすべきじゃね?ってぐらい爽やかにゴール。
まぁ、ALだもんね。
全死戦は一番激しいクラスじゃないと堪能できないことを悟る。
とまぁ、そんな感じの日々を送っていたんですよ。
対抗戦前は、大抵昼から夜までやられたいたので全然走れていなかったのですが、それが終わり、今週からようやく本格的に走れそうな感じになってきた次第であります。
まぁ、実験週4、20コマの℃S時間割のために夜しか走れてないんですけどね。
地図読み走が必要かと思われます。
明日は椙・大・祭らしいですよ。
ちなみに、前の記事は書くのに1ヵ月近くかかってるんですよね~
時間がなかったんで、微妙な空き時間にせっせと携帯で打ち続けてあの文量になりました!がんばった俺!
もっと他の事に対してがんばれ!
チャリ旅行中の11日の夜、潰れた店が並ぶ展望台のところにテントを張りました。
朝日が綺麗に見えるのを期待して。
しばらくしたら、何かの泣き声が聞こえて来たので、とりあえず見に行ってみると…
鹿でした。
とりあえず喜んで写真を取ってみました。
しばらくすると、泣き声が増えて来たので見てみると5匹になってました。
とりあえず威嚇してみた…
けど、逃げる気配が無いので無視することに。
しばらくしたら、やけに声が近くなって来て…
囲まれちゃってました!(@_@)
いくら鹿でも複数には勝てないと思ったので、荷物をまとめ逃げることに…
この時、長野のビーナスラインってところにいたんですけど、ここは観光道路なんで夜になるとかけらも人がいないんです。
まぁもちろんそんなところに街頭も光を発する物もないわけですよ。
しかも、めっちゃキリが濃くなってて、ガン見してようやく10M見える程度でした。。トレイルランの帰りよりやばいくらいでした。。
って言うか、チャリのライトに何故をマンガン電池入れたのかかなり悔やまれる…100均のカイチュウ電灯より弱い……
でも荷物まとめちゃったんで、もう移動するしかないわけですよ。
今にも何か出てきそうな感じでめっちゃビビりながらなんとか進んでいたら…
急に雨が…
暗さの恐怖だけじゃなくて、こける恐怖も追加されちゃったわけです。
って言うか暗いとかもう言ってられないですよ。
こけて怪我で動けなくなったり、ライト壊れちゃったり、チャリ壊れちゃったりしたらホントに終了なんで。
って言うか、こんな時にパンクしたりライトの電池切れたらホントにどうしようもないな…
しばらく進むとようやく明かり
が一つ見えてきました
「キャンプ場!?」
と思い鼻をふがふがさせながら近づいていくと…
道路の外灯でした…(-.-;)
激しくがっかりでしたが、人の手が加わってるところまでようやく降りれて来ただけ元気に!
やっぱり明かりって凄いね!エジソン最高!!
しばらく行くと、ブレーキ最強でも加速していくような坂に。。
一人で「ちょっと待った!!ちょっと待った!!」って連呼してました…めっちゃ恥ずかしい…(*_*)まぁそれだけピンチだったんですよ。
そして、ついにキャンプ場を発見しました!!
ついにキター!!!! と思いつつよく見ると…
[テント1張り3000円]
と。
高いんだよっっっ!!!!!!
ということで、新たなキャンプ場へf^_^;
こんな状況で3000円を取るなんて…
まぁ、近くに何個かキャンプ場があるはずだったので。。
そして、新たなキャンプ場向かっていたんですが… 途中で分岐と青看板が。。
二つ道があって、どちらもほぼ同じ方向なんですがそれぞれに説明が書いてありました。
A:狭路・急坂・危険
B:広路・推奨
だそうです。 …初めて青看板で『推奨』って言葉をみましたよ…
今なら笑えるとこらなんですが、当時はそんな余裕がないので、「狭路!?急坂!?危険!?そっちいったら死んじゃうよ!」 って事で、地図で確認もせずに推奨ルートへ。
すぐに、キャンプ場が見つかるはずだったんですがなぜか全然見つからない…
まだかよ~そろそろ握力限界だよ~と思ってたら
ブシューー!!!
って意味不明な音が。
「何?木でも引っ掛かった??」
と思ったら
パンクでした。
マジオワッタ。
いや~まさかホントになるとは思いませんでしたよf^_^;
さて、ここで考えられる選択肢は二つだけ。
①頑張ってパンクを直し、チャリで進む。
②諦めて、チャリを押して進む。
今の場所から松本市まではまだ15キロくらいあるはずだったんで、最初は①を考えたけど、この場に無音で留まるのは危なそう。。
たまたまチャリのブレーキが調子良くなかったんで、ブレーキかけるとどっかのおじいちゃん並に激しい音がなるんですよ。。 まぁそのおかげで熊よけにはなっていたはずだったんで、まだよかったんです。
でも、①にしたら熊よってき放題、より放になっちゃうんですよ。
だからパンクを直すのは、大きなかけになるわけです。
ここでそんなリスクを犯す必要はないし、そもそも、こんな暗いところなんで、どれだけ時間がかかるかわからないくらいなんですよ。
というこで、頑張って押して下ることに。
まぁ長い時間山にいるのも十分リスク高いですけどねf^_^;
それで「あ~あ…(-_-)」ってなりつつ下っていると、
後輪ブレーキが効かなくなりました…
当時はワイヤーが切れたのかと思っていたんですが、実際はブレーキシュー(ゴムの部分)が擦り切れただけでした。
ワイヤー切れたらちゃんとしたチャリ屋行かないとダメになるからブレーキシューだけでよかった…
それで、前輪ブレーキだけで頑張っていると ついに光りらしきものが!!
やったーー!!
エジソーン!!!
と思って近づくと…
ただの街頭じゃないかよ!!!
こらエジソン!!!!
期待させるな!!!
しかも、ちょうどそこに立っていた看板を見るかぎり、 変な道きてるぞ!?(@_@)
どうやら、さっきの青看板のところを、『急坂・狭路』の方に行かないとダメだったみたいです…
『推奨』とか書くなよ!!!
松本までの徒歩を覚悟してると…
なんと車が!!! ここ人間存在するぞ!! って事でかなりテンション↑↑
って言うか、次の車止めて助けてもらおうかな??
と思ったけど、さすがに車の人から見たら超不気味だろうから断念。。
ただ、街頭の下で地図を見て途方にくれた人を演出してみた!!
そして、車が!!!
華麗にスルー。
まぁ、いきなりはないなf^_^;
ということで、もう一度待ってみた。。
そしてまた車が!!!
余裕のスルー
いいよ、わかってたよ。
ということで、諦めてまた押して進むと…
ついに…
くま…ではなく民家が見えてきました!! 助かったわけです!!
まぁ、これを書いてる時点で助かってるけどねf^_^;
とりあえず、親に連絡しとかなきゃなぁ(¨;) と思い、携帯を取り出すと…
電池一個!!
あぶなーい!!(O_O)
って圏外じゃねーか。
なんで、木もないような山奥に電波三本も立てといて、結構民家があるようなところで圏外なんだよ!
クソフトバ●クが!!
まぁこんなところに公衆電話なんてあるはずもなく…
仕方なく近くの民家に電話を貸してもらいに行きましたとさ。
かなり怪しまれたけど、無事電話はかけれましたとさ。
ただ、そろそろ12時でもうあんまり動く気力がなかったので、そこにあった消防団の車庫(?)の前にテント張ってやりました。
赤いランプがあるから、明るくていいんだよ!
そして無事朝を迎えましたとさ。
なんともステキな誕生日でした。