4月30日 青島 その２

青島は、「海幸・山幸」の舞台となった神話のふるさとです。
そのため、日南線には観光特急の「海幸山幸」が土曜・休日を中心に運行しています。



島内の案内図



大鳥居

「鬼の洗濯板」が島を囲んでいます。



参道

奥に見えるのが神門。
左右の白い狛犬が目立ちます。



神門



続きます。

4月30日 青島 その１

鵜戸神宮の次に、青島に行きました。
青島は駅からも10分程度のアクセスです。



商店街



奥に見えるのが青島



弥生橋

左右には、「鬼の洗濯板」と呼ばれる珍しい波状岩が広がっています。
洗濯板といってもあまりピンとこない人が多いと思いますが・・・



なぜかドラえもん



社号標

青島全島が青島神社の境内だそうです。



続きます。

1000本安打達成！そして、打率は4割に

NYM 10-11 COL

トゥロのこと。
最終回の1001本目のヒットで打率が4割に到達しました。
それがサヨナラ勝ちを呼ぶことに。
故障者リストに入ることなくシーズンを過ごせば、かなりの成績を残すのは間違いない。
というか、これまで毎年のように故障者リストに入るのがお約束のような感じだったので、故障なく過ごしたシーズンの成績を見てみたい。


TOR 6-8 PIT

ディッキーは6回を3失点の内容。
まずまずだったが、この後ブルペン投手陣が炎上して逆転負け。
昨日のセルジオ・サントスの炎上に続き、今日の負け方はキツイ。
このままでは、メルキー・カブレラはトレードの目玉になるだろうね。

延長14回に

TB 10-5 NYY

5点を勝ち越したTBが勝利。
NYYは9回に追いつく粘りをみせたものの、延長戦では再三のチャンスを生かすことができませんでした。
というか、TBの執念を感じました。

それにしても、NYYはパッとしない。
相手がTBということもあるのか、金曜日で観衆が33580人。
チームの成績を考えても、これはキツイ。


WSH 5-3 PHI

ストラスバーグは6回を3失点も、被弾の直前にファウルフライの落球があったために自責点は0。
早くも失点と自責点の差が6という事態に。（ちなみに昨年はシーズン通して10）
もう少し粘ってほしいが・・・

一方のクリフ・リーは7回を2失点（自責点は1）と好投。
防御率は3点ちょうどに。
開幕戦で大炎上しながらも、やはりクリフ・リーはさすがというところか。


BAL 3-0 MIN

ヒメネスが7.1回を無失点、10奪三振の好投でようやく移籍後初勝利。
マチャドが復帰したので、ヒメネスの調子が良くなればBALは強いだろうね。

一方のノラスコは9回を3失点で2年ぶりの完投も、援護がなく負け投手に。
それでも防御率は5点台後半なので、もう少し頑張ってほしいところ。


NYM 3-10 COL

ザック・ウィーラーはクアーズでのCOL打線を抑えることはできず、4回を7失点の炎上。（自責点は6）
ちなみに、COLはカーゴとカダイアーが不在でも10得点するほど打線は好調。
チャシーンが復帰するので面白くなりそう。

4月30日 鵜戸神宮 その４

運玉の説明



霊石亀石

御本殿下の亀石です。



鵜戸稲荷神社の鳥居



鵜戸稲荷神社

鵜戸神宮の末社です。



鵜戸神宮は霧島神宮と違い、階段を下っていく全国的にも極めて珍しい神社です。
神秘的で景色も素晴らしい神社です。

バスで行く場合は、帰りの時間を確認しないと悲惨なことになりますので計画的に行きたいところです。
ちなみに、駐車場に停まっていたナンバープレートを確認すると、京都、豊橋、宇都宮など・・・
やはり、それだけ行く価値がある神社だということですね。