名古屋駅前の名物的存在であった大名古屋ビルヂングの解体は終了し、新しいビルの新築工事が始まっていました。
ちなみに、大名古屋ビルヂングの名前は新しいビルに残るそうです。
名古屋駅前の名物的存在であった大名古屋ビルヂングの解体は終了し、新しいビルの新築工事が始まっていました。
ちなみに、大名古屋ビルヂングの名前は新しいビルに残るそうです。
名古屋駅前の名物的存在であった大名古屋ビルヂングの解体は終了し、新しいビルの新築工事が始まっていました。
ちなみに、大名古屋ビルヂングの名前は新しいビルに残るそうです。
イベント広場には多くの車両が展示されています。
左から、300系323形式と300系322形式（量産先行試作車）
0系２１形式
0系の前では記念撮影にもってこいです。
922形新幹線電気軌道総合試験車
通称ドクターイエローも展示さています。
100系168形式の食堂車客席
食堂車も中に入ることはできますが、座ることはできません。
国鉄バス第1号車
2階にバスが1台だけ展示されています。
このほか、鉄道ジオラマやシミュレーターなど多くの展示物があります。
私が訪れたのは9月13日金曜日の午後3時過ぎでしたが、平日ということもあってか、思っていたよりも空いていました。
休日は・・・
左から、300系323形式と300系322形式（量産先行試作車）
0系２１形式
0系の前では記念撮影にもってこいです。
922形新幹線電気軌道総合試験車
通称ドクターイエローも展示さています。
100系168形式の食堂車客席
食堂車も中に入ることはできますが、座ることはできません。
国鉄バス第1号車
2階にバスが1台だけ展示されています。
このほか、鉄道ジオラマやシミュレーターなど多くの展示物があります。
私が訪れたのは9月13日金曜日の午後3時過ぎでしたが、平日ということもあってか、思っていたよりも空いていました。
休日は・・・
リニア・鉄道博物館
金城ふ頭駅を降りると、リニア・鉄道館はすぐ近くです。
この先が入口
ちなみに、入館料は大人1000円です。
超伝導リニアMLX01-1
MLX01形リニア車両の車内
車内に入れますが、座ることはできません。
955形式新幹線試験電車300X
リニア・鉄道博物館という名称だけに、早速リニアの車両が展示されています。
9月13日は名古屋に到着後、リニア・鉄道館に行きました。
（あおなみ線 名古屋駅）
（あおなみ線ホームからのＪＲ名古屋駅）
（あおなみ線の車両）
（あおなみ線路線図）
（名古屋駅の時刻表）
（金城ふ頭駅）
リニア・鉄道館へ行くには、あおなみ線の終点である金城ふ頭駅が最寄り駅となります。
あおなみ線の名古屋駅はＪＲとの連絡改札もありますが、少しわかりにくいかもしれません。
金城ふ頭駅までの運賃は片道350円で、ＩＣカードも使えます。
また、あおなみ線は全駅にホームドアが設置されていますが、金城ふ頭駅だけは風対策のため、フルスクリーンタイプとなっています。
（あおなみ線 名古屋駅）
（あおなみ線ホームからのＪＲ名古屋駅）
（あおなみ線の車両）
（あおなみ線路線図）
（名古屋駅の時刻表）
（金城ふ頭駅）
リニア・鉄道館へ行くには、あおなみ線の終点である金城ふ頭駅が最寄り駅となります。
あおなみ線の名古屋駅はＪＲとの連絡改札もありますが、少しわかりにくいかもしれません。
金城ふ頭駅までの運賃は片道350円で、ＩＣカードも使えます。
また、あおなみ線は全駅にホームドアが設置されていますが、金城ふ頭駅だけは風対策のため、フルスクリーンタイプとなっています。