先日、甲子園で3タテした広島相手に、
マツダスタジアムで1対8と完敗。
勝ち続けても不安だが、
負けてもやっぱり不安になる。
青柳が5回6安打5四球4失点
能見が1回3安打2失点
エドワーズが5四球で2失点
甲子園の観客試合なら、
怒号が飛び交い、メガホンが
投げ込まれるレベルだろう。
救いは、好調スアレスと
先日途中降板した藤川球児が
共に3者凡退に打ち取ったことだろう。
結構な収穫だ。
打線に至っては、
わずか3安打で
1得点のみと収穫知らず。
ボーアは、相変わらず左投手を
打てないので、
左投手が先発の時は
大山や陽川が先発か。
それはそれで
悪くない気もする。
ボーアは、
右投手が先発だったら
(途中で出てきたら)
クソほど打ってくれれば
それで良い!!
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まあ、雨で明日はないんじゃないですか。(笑)
ちなみに広島はリーグ3連覇した強かった時のオープン戦は11位くらいで、死んだふりが好きなチームなのでいくら対戦しても全然参考になりませんが一つ。
広島時代のマエケンはオープン戦で打たれて最高に喜んでましたわ。青柳もああいう余裕が欲しいもんですな。(笑)
意味が分からない人に言うと、わざと打たれるコースに打たれる球速で相手の好きな球種を針の糸を通すように完璧に投げて打たせて喜んでたって事です。それがマエケン。青柳もそうだととても良い。(笑)
今シーズンこのメンバーで戦えば、優勝あり得るかも?というメンバーを考えましたので、阪神ファンの皆様ぜひ評価していただけると嬉しいです!
まず、相手が右投手の場合
①二糸原
②中近本
③右糸井
④三大山
⑤一ボーア
⑥高山
⑦梅野
⑧北條
次に、相手が左投手の場合
①.②.③.④.⑦.⑧は上と同じで
⑤一マルテ
⑥左陽川
まさに育てながら勝つ!といった感じではないでしょうか。
今の外国人3人をクリーンアップに並べる打順からは意図が読み取れません。
ボーアはおそらく左投手相手だと戦力になりそうでないので、4番は育成の意味も込めて大山で固定しましょう。
4番が相手投手の右左で変わるのは、チームが安定しないと思うのでボーアは5番でマルテかサンズと併用しましょう。
高山も右投手相手だったらそれなりの打率は残せると思うので、育成の意味も込めて、調子の良い陽川と併用で。
糸井を1番に置けるのは、他に3番を打てる選手がいる場合です。
3番マルテではちょっと…。
そもそも1番は糸原が適任です。出塁率が高いので。
近本には攻撃的2番を!ただの送りバントはさせない!
やるならセーフティバント!
他に良い案があれば、意見聞きたいです!