山本昌臨時コーチの
指導が止まらない。
その指導は素人が聞いても説得力があり、
指導対象者は、今年ダメだった先発陣が
ほとんどだ。対象選定にも説得力がある。
岩貞は、打者に見切られていた
チェンジアップとストレートの間に位置する
山本昌コーチ直伝のマサスクリューを
投げることで、ゴロの山を築く！
９勝くらいするだろう。
藤浪は、チェンジアップの握りや
その手首を立てる投げ方などを助言され
抜け玉が減ってストレートの威力が増す！
マサコーチ自身がチェンジアップを
覚えたことでプロ野球で勝てる投手に
なったという。
控え目にみて10勝だ。
高橋遥人にも、
チェンジアップを指導し、
絶賛のストレートを活かす
緩い球の取得を目指すという。
山本昌コーチも１０勝以上に
太鼓判を押すだけあり
１２勝してもおかしくない。
青柳にはシンカーを指導。
あのクソ速いストレートに
シンカーが加われば、
巨人の絶対的エースだった
斎藤雅樹を超えるかもしれない。
控え目に見ても１４勝だろう。
秋山には足の使い方の指導をし
望月にもチェンジアップを指導している。
少しずつ勝ち星を増やすだろう。
リリーフ陣は今年より
若干落ちるレベルで維持されるとし、
西は、今年のＣＳの悔しさを経て
自力で勝ち星を増やす前提で
皮算用していくと、１００勝してしまう・・・！
【主要先発陣】29勝→ 7５勝
西10勝8敗→14勝
青柳9勝9敗→14勝
高橋 3勝9敗→12勝
岩貞 2勝4敗→9勝
藤浪 0勝0敗→10勝
藤浪 0勝0敗→10勝
望月 1勝1敗→5勝
秋山 4勝3敗→6勝
中田 0勝0敗→2勝
才木、小野、横山、飯田計3勝2敗→３勝
【主要リリーフ陣】27勝→25勝
ガルシア6勝8敗→5勝
能見 1勝2敗→1勝
守屋 2勝2敗→2勝
島本4勝0敗→3勝
岩崎 3勝0敗→3勝
ジョンソン 2勝3敗→3勝
ドリス5勝4敗→4勝
藤川4勝1敗→4勝
外国人助っ人野手次第で（笑）
夢ではない？！
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これは残念ながら管理人さんの専売特許ではなく既にあるのが残念なところです。
「十分な登板機会が与えられて絶好調を維持しつづけた場合の個人勝利数を所属投手全員について計算し、それを合算したものをチーム勝利数予測とする」という計算方法ですが、一般的には既に安仁屋算と呼ばれていますな。(笑)
ちなみに安仁屋によればシーズン１０１勝を予想していたので、管理人さんはポジが少し足りない！
ここはもう少し大きくでるべきじゃないですか。(笑)
ありがたいことです。
1つ直せば化けそうな選手が本当に多い。
だからこそ40歳前の中田賢一に頼らないでほしい。
まあそりゃ10連敗とかして、中田賢一調子がめちゃくちゃ良いとかだったら頼るしかないですけど、多用するのは未来の阪神にとっても良くないと思います。
あと、指導者が元他球団の人になるのは大賛成ですよ（笑）
山本昌さんにはぜひ阪神のコーチになってほしいです！
来年のスタメンは、生え抜き選手6人、福留か糸井、外国人選手1人ぐらいが理想なのではないでしょうか。
言い方は本当に悪くなりますが、来年は福留と糸井はできるだけ出しゃばらないでほしい。