近本
中野
佐藤
大山
ロハス
という通常一般人なら
こう並べるだろうという
打順になりました(笑)
猫可愛がりしていた
糸原と坂本も消え
(別に嫌いなわけではなく
糸原は代打の切り札として
使って欲しいし、坂本には
梅野のバックアッパーとして
矢野が正捕手の時の野口みたいな
存在になって欲しいだけ)
目先打率の高い山本、島田に
梅野が入って、それなりの打線に。
(見えることが大事!!)
でも、1点リードされた
2回裏、1死2・3塁で
普通に打たせるんだと思った。
スクイズって言葉知っていますか?
2試合連続完封されているのだから
下位打線で、とりあえず
1点取ろうと思わないのだろうか?
まあ、キリがないので、
今日は、ヤクルトが9回裏で
満塁策をとってくれたのが勝因でしょう~。
チャンスはピンチ、ピンチはめっちゃピンチ
になってしまう球場の声援が
間違いなくチームに、プラスに働くのが
サヨナラ機の満塁の場面。
4万人以上が、空気読め!という
空気を出すだけでなく
声も出ること多数。
ヤクルトサイドで言えば、
サトテルはともかく
糸井は、申告敬遠ではなく
ボールゾーンであわよくば的な
攻め方をすべきだったし、
山本は、5回の満塁のチャンスで
初球を打って凡退しているので
ストライクから入るべきだった。
サヨナラ機の満塁の場面で
ボール先行、そして2ボール
になった時点で、球場の観客が
最大限の力を発揮することとなったのは
何よりだった。